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【独立開業する時に必要な事とは?】成功させる為の6つの手順!

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カテゴリ:奈良の暮らしや街情報
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  • 担当者:木寅昌紀

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【独立開業】手順を指南!自分のお店をオープンさせよう


【独立開業】手順を指南!自分のお店をオープンさせよう


自分の店舗を持って商売をしていこうと考えた時に、どのような手順で開店まで歩みを進めていけばよいのでしょうか。


お店のコンセプトを決めるところから物件探し、お店づくり、そして開店といった一連の流れ「店舗コンセプトを決める」「事業計画を立てる」「出店場所を決め店舗物件を探す」「資金調達する」「店舗のデザインを考え施工を依頼する」「開店準備をする」について、順を追って詳しく解説していきます。





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まずはコンセプトを決め計画を立てるところから


まずはコンセプトを決め計画を立てるところから


“自分のお店を持ちたい”そう考えていざ行動しようと思ったら、まず何が必要になるでしょうか。


①店舗コンセプトを決める

どうお店を経営していくかを具体的に考えるにしろ、お店となる物件を探すにしろ、まず「どういったお店にするか」が決まっていなくては具体的なヴィジョンは見えてきません。


最初にすべきは店舗のコンセプトを決めることです。


お店のコンセプトは開業前の準備において必要だけでなく、お店をオープンさせてからも大切な意味を持つものです。


お店を健全に経営し続けていくには単に月々の売り上げに喜んだり落ち込んだりするだけでなく、中長期的なプランを立ててそのプランにきちんと沿って経営できるかの判断をすることが不可欠です。


そのプランの軸・経営方針となるものこそがコンセプトなのです。


店舗のコンセプトを考えるにあたって、多くの場合は「おしゃれで落ち着いた雰囲気のカフェ」だとか「安いけれど本格派のイタリアン」といった大まかなイメージから入ると思います。


まずはそれが重要です。


ただし具体的なお店の経営方針とするにはそれだけでは漠然としすぎていて、不十分です。


「おしゃれで落ち着いた雰囲気」のお店にするにはどのような店構え・内装にすればよいか、「安いけれど本格派」を実現させるにはどのようなメニューを中心に扱えばよいか、はたまたどのようなお客様にどういったシーンでお店を利用していただきたいか……などなど、大まかなイメージをどのように実際の店舗に落とし込んでいくのか、ディテールを詰めていきましょう。


「Who(誰に)」「What(何を)」「Where(どこで)」「How Much(いくらで)」「Why(何のために)」――これらをベースにイメージを具体化させていくとやりやすいと思います。


②事業計画を立てる

お店のコンセプトが固まれば、次はそれに基づいた事業計画を立てていきましょう。


定めたコンセプトをどうやって事業として成立させていくのかのプランを考え、「事業計画書」という形でまとめていくのです。


事業計画書は金融機関から資金の融資を受けるにあたって必要な書類のため、事業をやるには必須と言えます。


きちんと成功が見込めるか、無理なく安定した経営を続けていける内容か、そして今後業績が伸びていく将来性はあるか――金融機関は事業計画書の内容をもとに検討し、融資してよいかどうか、いくらまで融資をするかを判断します。


きちんとした計画だと判断されれば資金面で手厚いサポートを受けられますし、もちろんその逆もあります。


それだけに、事業計画をしっかり立てられるかどうかは今後の店舗の経営状態を左右する大事な要素と言うことができるでしょう。


また融資の件に関わらず、事業計画は大切なものです。


お店を開店させて経営を続けていくなかで思うようにいかない時にどこをどう修正点とするか、もしくは好調な時にどのように事業を拡大させていくか、そのプランニングの指針として、創業した時の事業計画は助けになります。


金融機関から手厚い融資が受けられるようなしっかりとした事業計画であればなおさら大きな助けとなってくれることでしょう。


事業計画で考えるべき内容としては、大きく「事業目的」「経営計画」「収支計画」の3項目に分けられます。


最終的に計画書にまとめるべき内容はさらに細かく、下記のような項目について具体的に考え決めていくことになります。


・サービス内容

・必要となる場所や設備

・初期費用

・品物や原材料の仕入れ方法

・仕入れの費用

・想定される生産量

・ターゲットとなる顧客層

・予測される収支

・想定される損益分岐点


いきなり細かいところから決めていくのは負担が大きく、各項目の整合性が曖昧になってしまう恐れもあります。


まずは大きな分類に沿って考えてから、細分化していくことをおすすめします。


くり返しになりますが、お店のコンセプトおよび事業計画は店舗開業の出発点であり基盤となる大事な要素であり、ここが曖昧であればその後の開店への流れやオープン後の経営も曖昧なものになってしまいかねません。


例えば飲食店であれば、単なる「おいしいお店」などというのはそれこそ星の数ほどあります。


そのなかで来店されたお客様に対してリピートしたくなるような印象を残せるかどうかは、いかにしっかりとしたコンセプトと事業計画を持って営業しているかにかかっていると言っても過言ではないのです。






次なるステップは物件探しと資金調達


次なるステップは物件探しと資金調達


事業計画をある程度まで具体化でき、計画書づくりが進んできたら、並行して出店場所を選定してお店となる物件探しをスタートさせましょう。


③出店場所を決め店舗物件を探す

お店で扱う製品・サービスにふさわしい雰囲気の場所・物件かどうかや、狙った客層のつきそうな立地かどうか、賃料の相場もしくは実際の賃料が予算に見合っているか、近くにライバルとなりうる店舗があるのかどうか――などなど。


考えることは多岐にわたりますが、あらかじめ決めてある店舗コンセプトと照らし合わせつつ、予算については事業計画に基づいて、候補地を絞りこんでいくと良いでしょう。


しっかりと描いたヴィジョンがある以上は希望をすべて満たしている物件を探し当てたいところです。


ですが現実的にはなかなかそういうわけにもいかず、どこかしらを妥協しなければならないケースがほとんどです。


サービスの内容を優先させるのか、事業規模を優先させるのか、利便性を優先させるのか……希望条件には優先順位をつけておくと「どこを妥協してどこを妥協しないか」が明確になり、うっかり判断を誤る心配がなくなるのでおすすめです。


「とりあえず店をオープンしてみて思ってた感じと違ったらすぐ移転すればいいや」という風にはいきません。


事業が軌道にのれば移転という選択肢はあり得ますが、それであればなおさら上手く事業を続けていける場所・物件選びをしなくてはなりません。ここは慎重に時間をかけて考えるべきところです。


④資金調達する

タイミングが若干前後してしまいますが、物件探しをしている間に事業計画書を完成させ、資金調達に動く必要もあります。


店舗となる物件を選定できていざ契約、という時に「資金がない」となれば大問題です。


金融機関に駆けこめばすぐ必要な額を融資してもらえるというものではありませんから、物件をじっくり探しつつ、資金調達も余裕を持って行うようにしましょう。


融資の相談は、事業計画書を持って行き金融機関の担当者と面談という形が一般的です。


計画書に不備がなく必要書類が揃っていれば審査へ。


計画書に不明瞭な点があったり資料が不十分だったりした場合は修正・再提示を求められます。


融資が受けられるかどうか、受けられるならば金額はいくらか、審査ののちに判定が下され確定します。


資金調達にあたっては、開業資金だけでなく当面お店を回していく運転資金について考えるのも重要です。


いきなり繁盛するお店になれば良いですが、そうなるとも限りませんからある程度は運転資金の余裕を持たせておきたいところです。


様々な可能性を想定し、先のことまで考えた資金計画を立てるようにしましょう。






お店の内装ができればもうすぐオープン!


お店の内装ができればもうすぐオープン!


⑤店舗のデザインを考え施工を依頼する

店舗物件が無事に決まれば、物件を自分のお店として仕上げる工程のスタートです。


これまで決めてきた店舗コンセプトや事業計画を元にしてデザイナーさんと打ち合わせをしながら具体的な店舗デザインを固め、施工業者に発注して内装や設備を形にしてもらう流れになります。


店舗物件には、前の店舗の内装をある程度引き継ぐ「居抜き」と内装を引き継がず1から作っていく「スケルトン」の2通りがあり、どちらの物件を契約したかによって自分でいじれる範囲は大きく異なり、施工完了までにかかる金額・時間も違ってきます。


とはいえどちらにせよ安い金額で収まるものではなく、それなりに時間はかかるものです。


後から「思っていたのと違う」「希望した内容と違う」などということになると余計な費用や時間を浪費して、計画通りに資金が回らなかったり予定していた日に開店できなかったりという事態にもなりかねません。


そのため、施工業者は必ず複数の会社に見積もりを取って、そのなかから信頼できるところを選定することをおすすめします。


見積もりの際に業者ごとに依頼内容にブレが出て条件が変わってしまわないよう、どういった施工を依頼したいかはあらかじめ具体的に固めて、正確に伝えられるようにしておきましょう。


希望する内装・設備を全て実現しようと思うと、想定よりも費用や時間がかかりすぎてしまうというのはよくある事態です。


物件選びの部分と同様にどのように妥協点を見出していくかが悩みどころになりますが、そこは経験豊富な業者さんときちんと相談すれば、上手な折り合いのつけかたが見つかるかもしれません。


注意すべきは法令による内装制限です。


これが守られていない店舗の営業は認められないので、遵守する以外どうしようもありません。


店舗の規模や業種によって規制の内容に違いがありますから、うっかりがないようちゃんとご自身で内容を調べ(できればデザインを固める前に把握しておいたほうが良いでしょう)、ともすれば規制に抵触するリスクがありそうな部分は重点的に施工業者と話をして確認するようにしましょう。


⑥開店準備をする

お店の施工が終わればもう開店間近です。


いつでもオープンできるよう施工と並行して開店準備を進めていきましょう。


仕入れルートの確立、商品の選定や開発、備品や装飾品の購入などなど、開店準備だけでもやることはいっぱいです。


従業員の手配もそのひとつ。


もし誰かを雇うのであれば、相手が誰でも、雇用主としてその相手に対しての責任を負うことになります。


賃金の支払いをちゃんとするのは当たり前として、社会保険などの福利厚生、労働基準法を遵守した環境づくりなど気を配るべきところに形をもって配れるよう、きちんと知識を身に着けておきましょう。


従業員にスムーズに仕事を覚えてもらうための手順やマニュアル作り、研修を行うのであればその中身の検討も大切です。


営業許可の申請や、必要となる資格の取得、各種届け出も忘れず行っておかなければ営業はできません。


どんな資格や届け出が必要かは「どういった業種のお店か」「どんなものを取り扱っているか」「どういう営業形態(時間)か」によって違ってきます。


また、内容によっては時間がかかるものもあります。


ご自身のお店の場合はどれとどれが必要か、漏れのないよう早めに調べて動いておきましょう。


もろもろの準備が整ってオープンの目途が立ったら、開店告知もしっかりやっておきたいところです。


新規開店というのはそれだけで「引き」のあるワードですから、その旨をきちんと周知して集客に活用しましょう。


ここを取りこぼしてしまうのは非常にもったいないことです。


インターネットのサイトやSNSを使った宣伝は手軽で多くの人に情報を届けやすいのでぜひ利用しましょう。


オープン前に立ち上げておいて早めにファンを増やしておき、オープン後の情報発信にも活用すると非常に効果的です。


ただしネットをつかった告知は手軽ゆえに誰しもが使う方法であり、それだけだと自分の発信した情報が有り余る情報のなかに埋もれてしまうリスクもあります。


オープンの旨を店先で告知しておく、紙の広告を打つなど一見地味で古典的な方法も、地元の方々に確実に情報を届けるには効果的なので、ネットでの告知とあわせて行うのがおすすめです。






まとめ~時間と気持ちの余裕が大切~


まとめ~時間と気持ちの余裕が大切~


いかがでしたでしょうか。


今回は自分のお店を開店させるまでの流れについて見ていきました。


①店舗コンセプトを決めて

②事業計画を立て

③出店場所を定めて物件を探して

④資金を調達し

⑤店舗のデザインを考えて施工を依頼し

⑥開店準備を済ませてオープンさせる


まとめるとこのようになります。


しなくてはならないことは本当にたくさんありますが、きちんと順序立ててひとつひとつ確実に進めていけば恐れることはありません。焦って混乱をきたしてしまうと一気に悪い連鎖となってしまうので、時間と気持ちの余裕を持つことが肝心です。


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