生駒市小学校区・中学校区/通学区域町名一覧
生駒市町名/エリア検索


例えば「生駒市の元町1丁目はどの小学校区or中学校区?」とお調べしたい場合「あいうえお順」で町名を一覧にまとめていますので「山崎町」を押すと「生駒小学校」と「緑ヶ丘中学校」と進学先が表示されます。
生駒市の町名別検索(小学校/中学校)
【生駒市の教育について】「いこまっこ」精神を育み、多様化する社会で力強く生き抜く子どもを育成する
生駒市では、学校教育の充実や活発な活動を期して、市内の小中学校に対して目指すべき目標や子ども像、さらにはそれらを達成するための具体的な施策について「生駒市学校教育の目標」として提示しています。
各校とも、その目標を基準に独自の教育方針や学校目標を定めていますので、まずは「生駒市学校教育の目標」を理解し、各校の特色を見比べることをおすすめします。
生駒市学校教育の目標
「生駒を愛し、21世紀を生きぬく力を身につけた、優しくたくましい子どもの育成」
生駒市の学校教育では地元・生駒を愛し、社会に出てからも負けることなく生き抜く力を身につけた、心優しくてたくましい子どもを育成することを目標にしています。
目標達成に当たっては、日本国憲法や教育基本法に定められた根本精神をベースにしながら、人権を尊重する民主的な社会人としての豊かな人間性を備え、「知」「徳」「体」の調和のとれた子どもを育むことを基礎としています。
また、教育の根幹をなす部分は変わらないとはいえ、子どもたちが「情報化社会」「多文化共生社会」などを生き抜く力を養うためにも、教育現場では常に改革が求められています。そのため、生駒市の教育現場では、各校が特色を打ち出し、常に先進的かつ効果的な手法を取り入れています。
教育目標として定めている21世紀を生きぬく力を身につけるためにも、子どもたちが主体的に人との関わりやコミュニケーションを持ち、未知の問題をも解決する思考力や判断力、実践力を身につけていくための教育課程の実現が生駒市では重要だと考えています。
生駒市のめざす子ども像
学校教育の目標にもある通り、生駒市では「いこまっこ=ふるさと生駒を愛する子ども」の育成を大きな目標としています。
そのような子どもを育成するために、生駒市では具体的に以下のような3つの子ども像を定めています。
- ●21世紀を生きぬく力をもった子ども
- ●多様性を認める優しい心をもった子ども
- ●挑戦を続けるたくましい子ども
重点目標の実現に向けた取り組み
学校教育の目標と理想とする子ども像を実現するために、生駒市では「21世紀を生きぬく力」「多様性を認める優しい心」「挑戦を続けるたくましい心身」、これら3つの育成に取り組んでいます。
●21世紀を生きぬく力の育成
- ・生きて働く知識・技能の習得
- ・未知の状況に対応できる思考力・判断力・表現力の育成
- ・学びを人生や社会に生かそうとする、学びに向かう力・人間性の育成
これからの時代、テクノロジー化が進む社会に適応できなくては豊かな人生を歩めません。そのため、生駒市ではICTを活用してグローバル社会を生きる力を身につけさせるために、情報教育を推進しています。
また、読書を通じて豊富な知識や豊かな感性を身につけられるように、生駒市では全小中学校に学校司書を配置し、子どもたちが本に親しめる環境づくりに取り組んでいます。
さらに、子どもたちにわかりやすい授業づくりに向けて、教職員には学校内外の研修を積極的におこなっています。
●多様性を認める優しい心の育成
- ・個々人の違いや多様性の理解
- ・自他ともに大切にする心の育成
- ・いじめを許さない正義感の育成
一人ひとりの違いや、多様性があることを認める教育に力を入れています。
多様性を認めることはいじめの防止にもつながりますが、生駒市ではさらにいじめ対策として、6月を「いじめ防止月間」と定めて、いじめ防止啓発ポスターや横断幕を小中学校で掲示しています。また、生駒駅周辺にはいじめ防止の啓発のために「のぼり」を設置しています。
さらに生駒市では、2017年2月に策定された「生駒市いじめ防止基本方針」をもとに、命の大切さを学ばせる教育の充実を図っています。
●挑戦を続けるたくましい心身の育成
- ・失敗を恐れないチャレンジ精神の育成
- ・成功体験をとおした自尊感情の育成
- ・健康でたくましい体の育成
たくましい心身の育成には体力づくりが欠かせません。
生駒市では各校に向けて体力づくりの課題や目標、具体的な取り組み内容などを年間計画として作成し、それをもとに各校が子どもたちの体力づくりに向けた取り組みをおこなっています。
さらに防災教育や食育についても各校で取り組んでいます。
地域とともに育む、ふるさと生駒を愛する子どもたち
生駒市が目指す「いこまっこ=ふるさと生駒を愛する子ども」の育成は、学校の取り組みだけで実現するものではありません。
各校を中心として、地域全体で子どもたちを育てる環境を整えることが大切だと、生駒市では考えています。
そのため、各校では学校教育の目標に取り組むと同時に、常に検証を重ねて子どもたちの課題や成果を明確にした上で、課題の改善に向けて全教職員で取り組みを進めています。
また、子どもたちの学習活動を支援するための施策として「学びのサポーター派遣事業」に取り組んでいます。
各校では保護者や地域への説明責任を果たしながら、地域ぐるみで子どもたちの課題改善を図っています。

