奈良の初詣おすすめ神社6選

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奈良の初詣おすすめ神社6選


奈良の初詣おすすめ神社6選★パワーをもらいたい神様はどこ?


本年もよい年になることを願って、初詣に出かけませんか?

初詣は本来、氏神様(お家を守ってくれる神様のこと)がいる地元の神社やその年の恵方の方角にある神社に詣で、神様に新年のご挨拶をする、というのが本来の意味ですが、最近はパワースポットと名高い神社や、叶えたい願いにご利益のある神社を選んでお出かけすることも少なくありません。

そして奈良には「古事記」「日本書紀」にも登場する由緒ある神社がたくさんあります。

今回は、初詣にぜひおすすめの神社を6社、紹介します。



  • 木原 一憲_写真
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    賃貸専門家:木原 一憲

    得意エリア:奈良市

  • 奈良での不動産キャリア25年以上の実績。これまで15,000人以上にお部屋を紹介。一人暮らしから家族向けまで幅広い賃貸情報に自信あり。休日は奈良の綺麗な街並みや歴史ある神社・仏閣、美味しい飲食店を巡ること。愛車はKawasaki。渡り鳥並みにズバ抜けた方向感覚を持ち、目印となる建物を伝えれば住所をピタリと一致させる特技あり。賃貸の専門家として様々なノウハウを仕入れ発信中。



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    神社参拝の作法について


    1)参道の歩き方

    神社の参道の中心ラインを「正中」と言います。「正中」は神様の通り道とされ、参拝の時には正中を避けて歩くのが作法とされています。

    鳥居の前では軽く一礼をしてから端をくぐり、走らず、正中を避けて歩きます。


    参拝の際の作法について解説します。


    神社の参道の中心ラインを「正中」と言います。「正中」は神様の通り道とされ、参拝の時には正中を避けて歩くのが作法とされています。

    鳥居の前では軽く一礼をしてから端をくぐり、走らず、正中を避けて歩きます。


    2)手水の作法

    本殿近くに来ると手を洗う手水舎(ちょうずや)があります。参拝前には必ず手と口を漱ぎ、清めます。

    ひしゃくで水をくむのは一度だけ。一度汲んだ水ですべて行います。

    ① 右手で柄杓をもって左手を清める

    ② 左手に持ち替え、右手を清める

    ③ 右手に持ち替え左の手のひらで水を受けて口をすすぐ(ひしゃくに直接口をつけるのはNG)

    ④ もう一度左手に水をかけて清める

    ⑤ ひしゃくを戻す


    3)拝礼の方法

    ① 拝殿の前で軽く一礼

    ② 鈴を軽く鳴らしてお賽銭を納める(思いっきり鳴らすのはNG)

    ③ 深く二礼

    ④ 二度拍手を打ち、もう一度手を合わす

    ⑤ 深く一礼

    ⑥ 拝殿から少し下がり軽く一礼

    ※神社によって作法が違う場合があります






    世界遺産に登録されている奈良県内初詣一番人気かも「春日大社(かすがたいしゃ)」



    「古都奈良の文化財」として世界遺産に登録されている春日大社。平城京が遷都された約1300年前にタケミカヅチノミコトなど4体の神様をお迎えし、祀ったのが始まりとされています。

    春日大社の近くにある奈良公園の鹿たちは、神の使いと言われていますが、神が白鹿に乗って奈良の地にやってきたとされていることが由来です。

    また春日大社は万燈籠が有名で、毎年節分と8月14・15日にすべての燈籠に火をともす「春日万燈籠」では幻想的な風景が楽しめます。初詣の時期ではないイベントですが、関心のある方はぜひいかがでしょうか。

    全国に約1000社ある春日神社の総本山。境内または境外には若宮神社や夫婦国大社など多数の摂末社があるので、本殿をお参りした後、ご利益に合わせてお参りするのもいいですね。

    周辺には東大寺他、同時登録されている世界遺産も多数なのでぜひ一緒に足を運んでみたいところです。


    ご利益

    ・開運厄除け

    ・仕事運アップ

    ・縁結び

    ・学業成就

    など。


    特に女性の仕事運や出世運にご利益があるという話も。


    参拝時間

    1日は0時から一番太鼓とともに初詣が始まります。夜は20時まで。

    2日3日は朝7時から19時まで。

    4日以降は朝7時から18時まで。


    アクセス

    近鉄奈良駅またはJR奈良駅より奈良交通バスで春日大社本殿行「春日大社本殿」下車だとすぐです。または「春日大社表参道」下車にて約10分。


    駐車場

    春日大社参拝客向けの駐車場がバス・乗用車用合わせて100台分あり、乗用車の駐車料金は1000円です。入れなかった場合も周辺に多数駐車場があります。


    春日大社(かすがたいしゃ)詳細

    ・住  所:〒630-8212奈良市春日野町160

    ・電話番号:0742-22-7788

    ・公式HP: http://www.kasugataisha.or.jp/index.html

    ※情報は変更になっている場合がございます。参拝の際には必ず最新情報をご確認ください。








    日本を建国した神武天皇が祀られている「橿原神宮(かしはらじんぐう)」


    春日大社に次いで初詣参拝客動員数2位とされているのがこの「橿原神宮」です。

    日本建国の祖であり、初代の天皇である神武天皇を祀っています。日本最古の歴史書「日本書紀」には神武天皇となる前のイワレヒコが日向の国から大和へ東征したエピソードが残っています。東征ののちに作られた神武天皇の宮に明治23年、民間の有志の人々に求められ、明治天皇によって創建された神社が橿原神宮なのです。

    鳥居の前からも参道の広さに驚きますが、本殿に入るとさらにその広大さに目を見張ります。参拝するたびにすがすがしく、荘厳な雰囲気を感じます。


    ご利益

    ・国家安泰

    ・開運厄除け

    ・出世開運

    ・縁結び

    ・勝運祈願

    など。


    「神武東征」伝説があることからも勝運祈願は特にご利益がありそうです。


    参拝時間

    12月31日6時30分~1月1日22時まで。

    1月2・3日6時30分~20時。

    4日以降6時30分~18時。


    アクセス

    近鉄橿原神宮前駅から徒歩約10分。


    駐車場

    表参道に入る鳥居の前及び周辺に約800台が停められる駐車場があります。普通車500円。


    橿原神宮(かしはらじんぐう)詳細

    ・住  所:〒634-8550 奈良県橿原市久米町934

    ・電話番号:0744-22-3271

    ・公式HP: http://www.kashiharajingu.or.jp/

    ※情報は変更になっている場合がございます。参拝の際には必ず最新情報をご確認ください。








    ご神体はなんと三輪山「大神神社(おおみわじんじゃ)」


    日本最古の神社のひとつとされ、三輪山をご神体としています。というのは、「古事記」によると国造りを行うオオクニヌシノミコトの前に現れた大物主神(オオモノヌシノカミ)が国造りを成就させる為に、三輪山に祀られることを望み、鎮まれたとされているためです。あの三輪山はイコール大物主神でもあるのです。

    古くから「神様の中の神様(大神)」と呼ばれて親しまれ、国造りの神・生活全般の神とされ、全国から参拝客が訪れています。


    大神神社では元旦の午前1時より「ご神火まつり」が行われます。拝殿前の3本の松明に灯された火を火縄やカイロにうつし取ってそれぞれの家庭に持ち帰り、神棚のお灯明や雑煮の祝火に用いて、一年間の無事息災を祈るという行事です。さすがにご神火をつけたまま電車に乗って帰るわけにはいきませんが、神職が大小の松明をもって摂末社を参拝するさまを見るだけでも荘厳な雰囲気を味わえるかもしれません。

    またぜひ体験してほしいのが、「なでウサギ」。拝殿に向かって左側にある参集殿にあります。

    このウサギをなでると運気がパワーアップする、体の悪いところと同じところをなでると病気が治るともいわれています。かわいいウサギのお守りが授与できます。


    ご利益

    国造りの神様・生活全般の神様でもあるのでご利益はオールラウンド。

    ・開運厄除け

    ・商売繁盛

    ・学業成就

    ・交通安全

    ・病気平癒

    などなんでも。


    なかでも特におすすめは縁結び。参道の右手にある夫婦岩は「運命の赤い糸伝説」発祥の地でもあるのです。


    参拝時間

    24時間可能です。


    アクセス

    JR三輪駅より下車、徒歩約5分。

    参道の途中に駅があります。駅舎もレトロ感があり風情があります。


    駐車場

    参道周辺に3か所、合計300台停めることが可能です。

    正月期間は有料。


    大神神社(おおみわじんじゃ)詳細

    ・住  所:〒633-8538 奈良県桜井市三輪1422

    ・電話番号:0744-42-6633

    ・公式HP:http://oomiwa.or.jp/

    ※情報は変更になっている場合がございます。参拝の際には必ず最新情報をご確認ください。








    桜と紅葉、蹴鞠が有名「談山神社(たんざんじんじゃ)」


    「大化の改新」の中心人物だった藤原鎌足(中臣鎌足)の遺骨が埋葬され、鎌足の長男定慧が木造十三重塔を建てたことから始まった神社です。もともとは妙楽寺という寺と一体でしたが、明治初めの神仏分離令の後、神社だけが残り、談山神社となりました。かつて中大兄皇子と中臣鎌足が多武峰で大化の改新の談合を行ったことから名付けられたと言われています。

    談山神社は春の桜、秋の紅葉そして冬の雪化粧の美しさが圧巻。初詣とともにこれらの風景を楽しむこともおススメしたいところです。むしろ初詣の時期の人出は上記3つの神社に比べて落ち着いているので、ゆっくり厳かに初詣したいという方には穴場かもしれませんね。

    また談山神社と言えば蹴鞠も有名。なんと!蹴鞠体験ができます。これも初詣ではありませんが興味のある方はぜひ。サッカー経験者でも意外と難しいそうですよ。


    ご利益

    ・縁結び

    ・商売繁盛

    など。


    参拝時間

    8時半から17時。


    アクセス

    近鉄桜井駅の南口より奈良交通バスで談山神社行または多武峰行「談山神社」下車にて約5分。

    または近鉄桜井駅よりタクシーにて。


    駐車場

    神社周辺5か所に参拝者用の無料駐車場があります。約200台駐車可能。


    談山神社(たんざんじんじゃ)詳細

    ・住  所:〒633-0032 奈良県桜井市多武峰319

    ・電話番号:0744-49-0001

    ・公式HP:http://www.tanzan.or.jp/

    ※情報は変更になっている場合がございます。参拝の際には必ず最新情報をご確認ください。








    絶対勝ちたい勝負の前に「石上神宮(いそのかみじんぐう)」


    奈良県天理市は数多くの古墳が残るエリアですが、その天理市に、大神神社と同様、日本最古の神社のひとつとされている石上神宮があります。

    石上神宮のご神体は「布都御魂剣(ふつのみたまのつるぎ)」という神剣。神武東征の際、神武天皇が危機に陥った時に高倉下から神武天皇のもとにもたらされ、勝利に導かれたという伝説があります。他にも剣にまつわる神が祀られていることから「勝利を願う神社」ともされています。

    また石上神宮は枝が出ているような形をした国宝七支刀が有名です。百済で作られ、献上されたものと言われています。

    境内には東天紅(とうてんこう)や烏骨鶏(うこっけい)などの色鮮やかなニワトリがちょこちょこと歩き、走っています。この子たちを見るのもまたかわいいです。


    ご利益

    ・健康長寿

    ・起死回生

    ・勝運祈願

    など。「起死回生」→ピンチを救うお守り「御神剣守」を授与することができます。これまでなかなか勝てなかった相手との試合にぜひ。


    参拝時間

    午前5時半から17時半まで。


    アクセス

    近鉄またはJR天理駅より「石上神宮前」下車7分、徒歩5分。

    またはタクシーにて。


    駐車場

    参拝客向けの駐車場が4か所あり、いずれも無料です。200台まで駐車可能。


    石上神宮(いそのかみじんぐう)詳細

    ・住  所:〒632-0014 天理市布留町384

    ・電話番号:0743-62-0900

    ・公式HP:http://www.isonokami.jp/

    ※情報は変更になっている場合がございます。参拝の際には必ず最新情報をご確認ください。








    こぢんまりゆっくり初詣したい人におすすめの穴場「龍田大社(たつたたいしゃ)」


    お正月早々から人混みはイヤ!な方におススメの神社がこの「龍田大社」。

    古くから「風の神様」として親しまれている神社です。第10代崇神天皇の時代、凶作や疫病の流行に悩まされていた頃、大神様のお告げの通りに造営した神社であり、造営後、疫病は退散、作物も豊作となったと伝えられています。

    毎年7月の第一日曜日には「風鎮祭」が行われ、風鎮太鼓や神楽を奉納します。ラストは手筒花火で締めくくられます。この花火は必見。

    参道も短く、これまでに紹介した神社の中では小ぢんまりしているほうですが、その分気軽に参拝できることや、人混みにもまれずゆっくり参拝できるという、穴場ともいえる神社です。駐車場も参道の前なので車から降りてすぐに参拝できるので、逆にさっとお参りだけして帰ることもできます。駐車場も入るまで若干渋滞することはありますが、さほど待たなくてもすぐに入れることが多いです。


    ご利益

    ・開運厄除け

    ・風・水の害から守る

    など。風の神様なので航海・航空のお仕事の方がよく訪れるとのこと。


    参拝時間

    24時間参拝可能です。


    アクセス

    JR三郷駅より徒歩約5分。


    駐車場

    参拝客向けの駐車場が参道前にあります。収容数は少ないですが、比較的入れ替わりが早いので少し待てば入ることができます。


    龍田大社(たつたたいしゃ)詳細

    ・住  所:〒636-0822奈良県生駒郡三郷町立野南1丁目29−1

    ・電話番号:0745-73-1138

    ・公式HP: http://www.tatsutataisha.jp/

    ※情報は変更になっている場合がございます。参拝の際には必ず最新情報をご確認ください。



    以上、奈良県のおすすめ初詣スポットを6社、ご紹介しました。

    奈良には今回ご紹介した神社のほかにも、たくさんの神社があります。まだまだ紹介したかったのですが多すぎて・・・残念です。

    自宅近くの氏神様のいる神社を参拝するのもアリですし、叶えたい願いに合わせて神社を選ぶのもアリです。

    また、お寺に初詣というのもアリですね。

    今年もよい一年になることを願って、初詣先をお選びください♪





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