【賃貸で三輪車はどこに置く?】おすすめの置き場所と注意点を解説
賃貸住宅で三輪車はどこに置くのがよいのか

小さな子供がいる家庭では、三輪車を持っているという人もいるでしょう。
持ち家であれば知識内のどこに三輪車を置いても問題ありませんが、賃貸住宅ではそうはいきません。
要点まとめ
賃貸で三輪車はどこに置く?
賃貸住宅では三輪車は玄関や室内など専有部分に置き、共用部分に置く場合はルール確認や許可が必要です。
①玄関や室内収納に置くのが基本
②ベランダは共用部分のため注意が必要
③駐輪場は周囲への配慮と施錠が重要
④外置きは盗難や劣化対策が必要
⑤置き場がない場合はコンパクト・折りたたみが有効
では、賃貸住宅に住んでいる場合には、三輪車をどこに置くのがよいのかを解説していきます。



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賃貸専門家:古川 真史
資 格:宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士
奈良在住25年以上。宅地建物取引士・賃貸経営管理士の資格保有。ルームアドバイザーとしてのキャリア18年以上の大ベテラン。不動産賃貸の関連はすべて媒介経験あり。奈良出身ではないのに奈良まほろばソムリエ検定(奈良通1級)取得する奈良への溺愛っぷり。奈良マニアの古川より独自な目線で賃貸情報を多数お届けします。
三輪車を置くのにおすすめできる場所

賃貸住宅では私物を置いてはいけない場所がいくつか存在しているため、三輪車を購入した際に、どこに置けばよいのか迷ってしまうこともあるでしょう。
そこでおすすめできる三輪車を置く場所を紹介します。
それは「玄関」「ベランダ」「室内の収納スペース」「駐輪場」「靴箱の上」「ダンボールやショッピングバッグに収納」になりますが、場所によっては注意が必要になります。
玄関
最初に紹介する三輪車の設置場所は玄関です。
玄関は三輪車を使用したい場合、すぐに外へ持っていけるので最適な場所だと言えるでしょう。
ただし、賃貸住宅によっては玄関が狭い場合があるので、ある程度スペースが確保できる場合や、家族が少ない場合におすすめです。
家族が多くて靴がたくさん置かれている場合や、玄関が狭くてスペースがないのであれば、別の場所を検討しましょう。
ベランダ
ベランダも三輪車を置く場所に適しています。
ただし、ベランダに三輪車を置く場合には注意しなければいけない点もあります。
まず十分スペースが確保できるかという点です。
賃貸住宅によっては、ベランダが設置されていないこともありますし、ベランダが狭くて物を置くのが難しいことも珍しくはありません。
また、洗濯機の設置スペースがベランダにある物件もありますし、洗濯物を干すのにも使用するので、比較的広いベランダでなければ三輪車を置くのは難しいでしょう。
そもそもベランダというのは、災害が発生したときには避難経路になるので、共用スペースに分類されます。
そのため、本来は私物を置いてはいけない場所になるのです。
ベランダが広くて十分なスペースが確保できる場合でも、トラブルを避けるために管理会社や大家さんに三輪車をベランダに置きたいということを報告し、許可をもらっておくとよいでしょう。
そうすればトラブルが発生する心配が少なくなります。
室内の収納スペース
賃貸住宅にも部屋に収納スペースが存在している場合が多いです。
この収納スペースの中に三輪車を置いておくのもおすすめですが、収納スペースには他の物も置く場合が多いでしょう。
色々な物を置いても十分スペースが余っているのであれば、収納に三輪車を置くことを検討してみるのもおすすめです。
駐輪場
三輪車は外で使用する物なので、駐輪場に置くという人もいます。
ただし、駐輪場は共用スペースなので、他の人の邪魔にならないように注意しないといけません。
無造作に置くとトラブルの原因になるので、置く場所には十分配慮しておきましょう。
防犯対策のために、施錠しておくと安心できます。
靴箱の上
ファミリー向けの賃貸住宅であれば、玄関に靴箱が設置されている物件も多くあります。
靴箱が設置されているのであれば、靴箱の上に三輪車を置いておくのもよいでしょう。
三輪車を靴箱の上に置く際には傷や汚れには十分注意し、敷物などを活用すると安心できます。
また、地震などで靴箱の上から三輪車が落下しないように注意する必要もあります。
ダンボールやショッピングバッグに収納
どうしても三輪車を置く場所を確保できない場合には、ダンボールやショルダーバッグの中に三輪車を収納し、部屋に置いておくのがよいでしょう。
直接置くと部屋が汚れてしまうので、ダンボールやショルダーバッグなどに入れておけば、部屋が汚れてしまう心配はありません。
収納するときも取り出すときも簡単に行えるので、どうしても置く場所が決まらない場合には試してみるのもよいでしょう。


外に三輪車を置くときの注意点

賃貸住宅に駐輪場が設置されている場合などは、三輪車を外に置いておくという人もいると思います。
しかし、外に三輪車を置く場合には、注意しなければいけない点がいくつかあるのです。
どのような点に注意が必要なのかというと「盗難防止対策をしておく」「風雨にさらされないように注意」「駐輪場に置くときは注意が必要」以上の3つになります。
盗難防止対策をしておく
外に三輪車を置くときに注意するべき点の1つが、三輪車が盗まれないように対策を行うことです。
どのような対策が効果的なのかというと、基本的なことは三輪車をしっかりと施錠し、簡単に持ち運べないようにする点です。
おすすめなのはチェーンロックですが、安く購入できるので必ず行うべき盗難防止対策といっても過言ではありません。
また、人の目につきやすい場所に止めておくことで、盗難防止やいたずら防止の効果も得られるでしょう。
風雨にさらされないように注意
三輪車も雨や風にさらされ続けると、錆の発生や劣化する速度を早めてしまいます。
駐輪場に屋根があればよいのですが、賃貸住宅によっては駐輪場に屋根がない場合もあるでしょう。
このようなときには、三輪車に専用のカバーをかけておくことをおすすめします。
そうすれば直接雨に当たるのを防止できますし、何も対策をしないまま放置するよりも長持ちするでしょう。
駐輪場に置くときは注意が必要
外に三輪車を置く場合、駐輪場や玄関の外のスペースに置くという人が多いと思います。
ただし、このような共用部分に置くときには注意が必要です。
最初に知っておくべきことは、共用部分に私物を置いてはいけない点です。
そのため、玄関の外は基本的にNGだと思ってよいでしょう。
駐輪場であれば問題はないのですが、駐輪場も共用部分なので、無造作に置いてしまうとトラブルの原因になる場合があります。
どこに置くのがよいのかきちんと考えるようにしましょう。
もしくは管理会社や大家さんに、どこに置けばよいか聞いておくのもおすすめです。
駐輪場がない場合の対策

賃貸住宅の中には、駐輪場が設置されていない物件もあります。
駐輪場が設置されていない賃貸住宅だった場合、室内の狭い場所でもしまいやすい種類の三輪車を購入するのがよいでしょう。
例えば「コンパクトな三輪車を購入する」「折りたたみ式の三輪車を購入する」などの対策がおすすめです。
コンパクトな三輪車を購入する
三輪車にもサイズが存在しているので、できるだけコンパクトなサイズの三輪車を購入することにより、室内にもしまいやすくなります。
もし駐輪場が設置されておらず、外に三輪車を置いておけない賃貸住宅に住んでいる場合には、できるだけコンパクトなサイズの三輪車を購入するのがよいでしょう。
折りたたみ式の三輪車を購入する
コンパクトな三輪車では、子供がある程度大きくなった場合、乗るのが難しくなるケースもあります。
このようなときには折りたたみ式の三輪車を購入するのがよいでしょう。
折りたたみ式の三輪車であれば、室内が狭くてもしまいやすくなります。
折りたたみ式の三輪車も複数種類が存在するので、集合住宅の上階に住んでいる場合には、重量の軽いタイプを選ぶと持ち運びが楽になります。
三輪車を気軽に置いておける物件を奈良県内で探したい場合には、賃貸のマサキまで相談していただければ物件を紹介させていただきます。


【賃貸で三輪車はどこに置く?】まとめ

今回は賃貸住宅を借りたときに、三輪車はどこに置くのがよいのか、どのような点に注意すればよいのかについて解説してきました。
三輪車を設置するのにふさわしい場所はいくつかありますが、基本的にベランダや玄関の外などの共用部分に置くのは避けるべきです。
置く場合には管理会社や大家さんに相談してからの方がよいでしょう。
駐輪場に置く場合も、他の人に配慮して置き場所を決めなければいけません。
ファミリー向けで三輪車を安心しておける物件も、賃貸のマサキであれば多数紹介することが可能です。
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