【手荒れ対策】その手洗い、間違っていませんか?正しい手洗い方法と手荒れケアをご紹介いたします!
手荒れを減らす手洗いの仕方

手洗いによる手荒れ対策は、手洗い後のアフターケアが一番大切になってきます。
手荒れがひどくなってしまう手洗いを行っていた可能性も・・・
そんな方に手荒れになりにくい為の手洗い方法やアフターケア方法を詳しく紹介いたします。
新型コロナウイルスの予防として、今まで以上にこまめに手を洗う機会が増えているのではないかと思います。
手洗いは予防対策として一番簡単で有効な手段ですが、何度も手を洗うことで手が荒れてしまった方も増加しているようです。
今回は手洗いによる手荒れを防ぐ対策法をご紹介いたしますので、ぜひ参考にしてみてください。

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賃貸専門家:吉田 政孝
不動産キャリア:23年
賃貸のマサキ天理駅前店所属。店舗運営のサポートの傍ら、ルームアドバイザーのキャリア23年以上の大ベテラン。奈良の社内仲介ランキングNo.1の実績有り。奈良の賃貸事情は勿論、美味しい飲食店や人気観光スポットなど、奈良のことは幅広い情報を持ち、特に天理市事情に日本一詳しいと自負。自身がナビゲータ役を務めたテレビ番組も多数あり。過去にアルバイトで習得したオムライス作りをスタッフへ教えるほど食通とか。
なぜ手洗いをすると手が荒れるの?

まず、外出したあとにはしっかりと手洗いを行いますよね。
手のひらだけでなく、手のひら、手の甲を洗い、その後に除菌ジェルなどをなじませるのが予防対策として薦められている手洗い方法です。
確かに手を洗うことで感染のリスクを下げることができるのですが、通常よりもこまめに手を洗い続けていると手肌の潤いに必要な油分まで流れてしまいます。
さらにその上から揮発性の高いアルコールを肌につけると、わずかに残っていた水分と一緒に蒸発してしまうため、潤いが失われて乾燥が進んでしまいます。
油分が無くなってしまうと皮膚を保護する膜が無くなってしまい、乾燥や刺激物質が皮膚に侵入しやすくなることで手荒れに繋がってしまうのです。
そのため、手洗い後にはハンドクリームなどによる保湿が必要になるでしょう。
手荒れは皮膚のかさつきから始まります。
そのまま放っておくとひび割れが生じたり、赤く腫れたりします。
特に物に触る機会が多い指先は乾燥しやすく、日常生活の中で使用頻度も高いためなかなか治らずに悪化することが多いです。
手が痛くなってこまめな手洗いができなくなってしまうと感染予防が出来なくなってしまいます。
ですので、コロナウイルスの感染を防ぐという意味でも手荒れ予防は必須になってくるのです。
手洗い後には保湿クリームを塗って手を健やかに

手を洗った後はハンドクリームを使用しましょう。
ただ単に塗るよりも、少し塗り方に工夫をすることでより効果的に手の乾燥を防ぐことができます。
ハンドクリームの適量は塗ったあとに乾いたティッシュを付けて落ちないぐらいだと言われています。
一回でたっぷりの量を塗りこむのではなく、乾燥を感じたら何度も塗るようにしましょう。
ハンドクリームを塗る前に化粧水を塗って肌に水分を与えると、よりしっとりとして乾燥を防ぐことができます。
その上からハンドクリームを塗り、化粧水で与えた潤い成分を逃がさないよう蓋をしてしまえば手の保湿は完璧です。
また、ハンドクリームを塗りながら手のマッサージをするとストレス解消、手の血行促進にも繋がります。
保湿液として軟膏、クリーム、ローションなど様々なタイプのものが販売されていますが、素材によってはべたつくものもあります。
生活スタイルや塗り心地の好み、値段などを比較して自分にあったものを選びましょう。
仕事や家事をする日中はべたつきにくいクリーム、就寝時には保湿力の高いローションを塗るなど複数のタイプを時間に合わせて使うのがおすすめです。
手荒れの症状に合わせて選ぶことも重要でしょう。
手指の乾燥を感じる程度の軽度の状態であれば、ヒアルロン酸などの保湿成分が配合されている保湿クリームなどが相性が良く、ひびやあかぎれなどが生じている場合にはビタミンEが配合されたハンドクリームがおすすめです。
これに対して、ハンドクリームの成分によっては手荒れを悪化させてしまう成分もあります。
例えばハンドクリームに含まれている尿素は敏感肌の方が使うと手荒れを引き起こす原因に繋がることがあります。
尿素は乾燥して硬くなってしまった皮膚の角質を柔らかくする効果があり、刺激が強い成分です。
皮膚の弱い方が使用してしまうと肌荒れを悪化させたり痒みといった逆効果の症状を引き起こしてしまうことがあるため、尿素が含まれるハンドクリームは使用を控えたほうがよいかもしれません。
就寝前にハンドクリームを塗りしっかりとケアをするのもおすすめです。
皮膚を修復するビタミンEが配合されたクリームをつけ、手袋をすることでクリームが肌にしっかりと馴染み、滑らかな手を取り戻すことができます。
感染対策による手荒れを防ぐ方法とは?

熱湯消毒をするかのように熱めのお湯で手洗いをするなど、間違った感染対策をされている方を目にすることがあります。
先程ご説明した通り、高温で手を洗うと必要な皮脂までもが奪われてしまい、返って手荒れを悪化させる原因となるのです。
感染対策による手荒れを防ぐためには、手先をいたわることがポイントとなります。
お湯で洗わない
お湯で手を洗ったり水仕事を行うと、暖められた皮脂が必要以上に流れ落ちてしまいます。
冷たい水が苦手な方はぬるま湯を使用し、こすりすぎないようにゆっくりと手を洗いましょう。
爪の周りや指の間は菌や汚れが溜まりやすい場所なので、こちらも丁寧に洗ってください。
ハンドドライヤーを使用しない
外出先のトイレには送風機能がついたハンドドライヤ―が設置されていることがあります。
濡れた手をかざすだけで乾かすことができるハンドドライヤ―ですが、手荒れをしやすい方は使用を控えたほうがよいでしょう。
ハンドドライヤ―の風は指先を乾燥させすぎてしまい、何度も利用することで手荒れの原因へと繋がってしまいます。
外出先ではなるべくタオルやハンカチを持参し、濡れた指先の水分を優しくふき取るようにしましょう。
服で手を拭かない
ハンカチの代わりに服で手を拭くと、硬い布によって手先を傷つけてしまう原因につながります。
清潔なタオルやハンカチで水分を吸収させ、手先をいたわるようにしましょう。
手袋を着用する【家事などの対策】
調理をするためにハンドクリームを塗ることが出来ない場合は、ゴム手袋やビニール手袋を使用し手を保護することがおすすめです。
水仕事だけでなく、段ボール箱の開封や洗濯物を畳むときも布を触りつづけることで油分が奪われてしまい、乾燥に繋がります。
クリームを塗ったあとに綿手袋を着用するなど、手先の油分を保護する対策がおすすめです。
手荒れが酷い場合は病院へ

手荒れが収まらず、出血やひどい痒みが治らない場合は我慢せずに近くの皮膚科を受診しましょう。
手荒れを放置しているとかゆみによって日常生活に支障をきたしたり、傷口からの感染症リスクも高まってしまいます。
市販の薬を塗っても症状がおさまらなかった場合は、使用していた薬の名前もお医者さんに伝えるとよいでしょう。
赤みや痒みを押さえるためのステロイド薬、抗アレルギーなどより効果的な治療と投薬を受けることができます。
【手荒れ対策】その手洗い、間違っていませんか?正しい手洗い方法と手荒れケアをご紹介いたします!まとめ

手荒れと聞くと肌が乾燥しがちな冬に起こる症状だと考えがちですが、感染対策として手洗いが推奨されている現状では、手のケアは季節を問わず必須となりました。
水仕事や家事によって手の油分は想像以上に奪われています。
ハンドクリームのこまめな塗布、手袋の着用が手荒れ、あかぎれを予防してくれます。
身体だけではなく、手先も健やかに保ちましょう。
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