【奈良のゆるキャラご紹介!】たくさんいるかわいいキャラクターまとめ
奈良のカワイイゆるキャラ大集合!

今やご当地キャラなどで見かけない日はないほど、全国各地に存在する「ゆるキャラ」もちろん奈良県にも様々なゆるキャラが居て、その数は100種類を超えるほどです。
そんな中から、人気のゆるキャラや町で良く見かけるゆるキャラをご紹介します!

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賃貸専門家:古川 真史
資 格:宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士
奈良在住25年以上。宅地建物取引士・賃貸経営管理士の資格保有。ルームアドバイザーとしてのキャリア18年以上の大ベテラン。不動産賃貸の関連はすべて媒介経験あり。奈良出身ではないのに奈良まほろばソムリエ検定(奈良通1級)取得する奈良への溺愛っぷり。奈良マニアの古川より独自な目線で賃貸情報を多数お届けします。
そもそもゆるキャラってなに?

ゆるキャラとは、「ゆるいマスコットキャラクター」を略した言葉で、地域おこしや名産品の紹介、イベントや各種キャンペーンなどを盛り上げるために生み出されたキャラクターのことです。
特に地域のPR活動を目的としたキャラクターは『ご当地キャラ』とも呼ばれ、イラストだけでなく着ぐるみ化されることも多く、地域やイベントに行くことで『会いに行ける』ところがブームを呼んだとも言われています。
2020年10月時点で、日本ご当地キャラクター協会に登録されているキャラクター数は全国で約230体ですが、未登録のご当地キャラも多く、実際にはその数倍、ほとんどの市区町村に居るのでは?というほどの数が存在します。
もちろん、奈良県にも様々なゆるキャラが存在し、道の駅やイベントで見かける機会があります。
そんな奈良県のゆるキャラをいくつかご紹介します。
ゆるキャラブームの火付け役?『せんとくん』
新しくお友達になってくれたみんなもいると思うから、僕の紹介をしちゃうね☺️
— せんとくん【公式】 (@sentokunkoshiki) May 17, 2021
僕は元気いっぱいの男の子‼️
鹿は奈良では神の使いと言われてるから、鹿の角を頭にたくわえてるんだ
好きなことはみんなに奈良県を好きになってもらうことだから、いっぱい奈良県の素敵なところをつぶやくつもりだよ pic.twitter.com/CQkN0drWYo
2010年に行われた「平城遷都1300年祭」の際に生まれたマスコットキャラクターで、2008年に登場ました。
鹿の角をたくわえた童子の姿は見た目のインパクトもあり、連日のようにメディアで取り上げられたこともあって、奈良県のゆるキャラの中では最も認知度の高いキャラクターとなりました。
日本で初めてゆるキャラが集まったイベント「ゆるキャラまつりin彦根〜キグるミさみっと〜」にも登場し、軽快な踊りを披露して「平城遷都1300年祭」を猛アピールしました。
1300年債終了後も、あまりの人気ぶりに2011年からは奈良県のマスコットキャラクターとなりました。
近鉄奈良駅総合観光案内所を含む県内数か所の他、東京にある奈良のアンテナショップ「奈良まほろば館」に行くとせんとくんの立像と会うことができます。
丸っこいシルエットで大人気『まんとくん』
「きらっ都・奈良」をベースに活躍してきた「まんとくん」ですが、今回、(株)まちづくり奈良が、解散・退去するのにともなって、一旦引き上げることになりました。18日(木)のお昼前、餅飯殿駐車場まで、歩いて退去します。また会える日をお楽しみに。 pic.twitter.com/tpywg8g0Qw
— 奈良市中心市街地活性化研究会 (@narachukatuken) April 16, 2019
せんとくんと同じく、「なら1300年祭」を盛り上げるために2008年に登場した民間団体のオリジナルキャラクターです。
地域で愛されるキャラクターを民間の力で創造しよう、という趣旨から生まれたキャラクターで、奈良の象徴である鹿をモチーフに、平城宮の朱雀門の屋根の形をした帽子、タイムトラベルができる魔法の白いマントを纏った姿をしており、「時を超えて旅するさすらいのタイムトラベラー」という設定です。
1300年祭終了後もPR活動に起用されることが多く、現在も様々な土産物などに起用されており、土産物店などで良く見かけます。
※「なら1300年祭」とは平城遷都1300年記念事業の民間愛称で、「平城遷都1300年祭」のことです。
可愛さがピカイチ!『しかまろくん』
しかまろツインズ、揃いましたっ
— ちるぞぉ (@chiru_zone) September 11, 2021
白まろくんも可愛い#奈良#しかまろくん pic.twitter.com/5cDpufF1sb
2011年頃から登場したしかまろくんは、奈良時代に始まった化粧の「麻呂眉毛」が特徴の鹿がモチーフのキャラクターです。
2013年からは公益社団法人奈良市観光協会の公式マスコットキャラクターとして、奈良市の観光PR活動を中心に、さまざまなお土産物にも起用されています。
しかまろくんのPR活動は国内に治まらず、海外向けのPR動画があったり、イベントが少ない時期でもあちこちで活躍しています。
鹿せんべいが好物という、まさに奈良の鹿だというのが分かりやすいキャラクターですが、一糸まとわぬデザインのおかげで多くの鹿キャラが居る奈良でも「おそらく一番露出度が高い」と言われています。
しかし、愛らしい姿やふわふわのしっぽで登場から10年経った今でも多くのファンを集めています。
奈良の鹿キャラでは大先輩?『ナポくん&ナピちゃん』
右がナピちゃんです。左は先輩キャラのナポくん。 pic.twitter.com/JADNcaC5Hx
— 朝日新聞奈良総局 (@asahi_naraken) September 4, 2015
奈良県警のマスコットキャラクター、奈良の警察(ポリス)で「ナポくん」は平成8年生まれと、ゆるキャラがブームになるかなり前から活動している奈良の平和を守るキャラクターです。
相棒の「ナピちゃん」は遅れて登場しましたが、今は2人とも揃って県内の交通安全活動などで見かけることがあります。
共に鹿モチーフのキャラクターですが、男の子であるナポくんの角の先には赤色灯をイメージした赤がデザインされており、ナピちゃんは女性警察官の帽子を被っています。
ナポくん&ナピちゃんの着ぐるみは小学校などで行われる交通安全の講習にもたびたび登場するので、奈良出身の人ならそういった機会で見かけたことがあるかもしれません。
せんとくんの彼女ってホント?『蓮花ちゃん』
おはれんかっ!キラッ☆ pic.twitter.com/IjqKxLZuRc
— 蓮花ちゃん (@renka_katsuragi) January 17, 2022
奈良県葛城市にある當麻寺には、中将姫が一夜にして曼荼羅を織り上げたと伝えられており、その中将姫をモチーフに登場したのが「蓮花ちゃん」です。
同じ葛城市出身の漫画家がデザインしており、『ゆるキャラ界随一の美しさ』と称される美人系ご当地キャラです。
デザインが公表され一般公募で名前が決まる以前から「せんとくんの恋人候補」として登場し、恋文を渡す、デートする、という積極的な活動シーンが話題を呼びました。
葛城市にある「道の駅・ふたかみパーク當麻」を中心に幅広く活動しており、ほぼ毎日SNSを更新していますので、会いたい人はイベント情報などを見逃さないようにチェックしてみましょう。
日本最初の都に舞い降りたゆるキャラ『さららちゃん』
さららちゃん#よい仕事おこしフェア#ご当地キャラグランプリ #さららちゃん #さらら姫 pic.twitter.com/JIiO8jcP3P
— キ徹 (@708630sss) October 7, 2019
奈良県橿原市には、かつて日本で最初の都である藤原京がありました。
その藤原京を作った持統天皇の幼名である「うののさらら」に由来して、活発で溌剌とした女の子をイメージして、平成24年に生み出されました。
意志の強そうなきりりとした目と、橿原市章の形をした金色の羽が特徴の、橿原市観光PRキャラクターです。
同じ橿原市には平成7年に行われた藤原京の創都1300年イベントから活動している「こだいちゃん(男の子)」がおり、こだいちゃんが引いたおみくじに「そろそろ彼女ができる」と書かれていたらしく、その後登場したさららちゃんと仲良くPR活動をしている姿が見られます。
竹取物語の伝説が残る街のゆるキャラ『かぐやちゃん』
一昨日の彦根にて、奈良県広陵町のかぐやちゃん pic.twitter.com/n2TOpGxnqu
— 龍 (@ryu_pf) October 21, 2013
奈良県北葛城郡広陵町は、日本最古の物語である竹取物語のゆかりの地ということもあり、かぐや姫をモチーフに登場したのがかぐやちゃんです。
かぐや姫が切られた竹の中に収まっているというゆるキャラらしいデザインで、広陵町が日本一の生産量を誇る「靴下」や、特産物の「なす」「いちご」のPR活動を担っています。
2010年に誕生後、2015年の町制60周年を記念して正式に広陵町のイメージキャラクターとなりました。
町内で行われるイベントには必ず出席する他、町外のイベントにも積極的に参加することで、町の知名度アップのために積極的に活動しています。
ハート形の鼻がチャームポイントの『くろたん』
みなたん♪お願いシシ♡
— くろたん 奈良県黒滝村 (@kurotankurotaki) November 9, 2019
黒滝村でも「地域おこし協力隊」が元気いっぱい活動してるシシ!活動内容やイベント情報など日々ツイートしてるシシo(*^ω^*)o
みなたん♪フォローよろしくシシ♪ //t.co/tGD18KwOON pic.twitter.com/j9DxQKaPeB
奈良県のほぼ中央に位置することから「奈良のへそ」とも呼ばれる黒滝村のマスコットキャラクターである「くろたん」は、村の特産品であるイノシシの子供、ウリ坊がモチーフ。
平成24年に村制100周年を迎えた記念に誕生し、村内のみならず村外でもイベント出ては村のPR活動に励みます。
チャームポイントであるハート形の大きな鼻で、みんなに幸せを届けます。
村内にある道の駅などの各種施設に居ることも多く、観光に行くと出会えることもあるかも?
あの聖徳太子の愛犬がモチーフ『雪丸』
奈良盆地の西部、北葛城郡王寺町の公式マスコットキャラクター「雪丸」は、聖徳太子が実際に飼っていたとされる愛犬がモチーフで、雪のように白い毛並みに烏帽子を被っているのが特徴です。
王寺町にある達磨寺には、聖徳太子の逸話と共に雪丸の石像があります。
最寄り駅であるJR王寺駅から當麻寺までは、なんとこの雪丸の足跡が道案内をしてくれるという道案内上手。
奈良県内のゆるキャラ人気投票では3年連続で1位を飾るという人気のゆるキャラです。
日本有数の桜の名所に登場した桜の妖精『吉野ピンクル』
おはピンクル! pic.twitter.com/Zodi38BwQh
— 吉野ピンクル (@ypinkl) March 30, 2015
奈良県中部にある吉野山と言えば、3万本もの桜が密集している日本有数の桜の名所です。
そんな桜の名所から、吉野町の活性化や観光PRのために登場したのが桜の妖精「吉野ピンクル」です。
桜の花びらをモチーフにした全身ピンク色の姿をしています。
胸には「吉」の文字がありますが、「おみくじの吉ではなく吉野町の吉」だそうです。
ゆるキャラでは珍しく、依頼があれば結婚披露宴にまで駆け付けるというアクティブさで、町内でも大人気となっています。
あなたの身近にもゆるキャラが居ませんか?

今回ご紹介したゆるキャラは、奈良県内でもごくごく一部のキャラクターです。
各市町村にはそれぞれの特徴があるゆるキャラが居たり、せんとくんやまんとくんのようにイベントに合わせて誕生したゆるキャラも少なくありません。
それ以外にも、企業のオリジナルキャラクターなんかもゆるキャラとして人気のキャラクターも多いです。
意外と身近なところにもゆるキャラがあふれている昨今、お気に入りのゆるキャラを探してみるのはいかがでしょうか。
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賃貸専門家:古川 真史
資 格:宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士
奈良在住25年以上。宅地建物取引士・賃貸経営管理士の資格保有。ルームアドバイザーとしてのキャリア18年以上の大ベテラン。不動産賃貸の関連はすべて媒介経験あり。奈良出身ではないのに奈良まほろばソムリエ検定(奈良通1級)取得する奈良への溺愛っぷり。奈良マニアの古川より独自な目線で賃貸情報を多数お届けします。

