一人暮らしにウォーターサーバーは必要?
一人暮らしをするときにも役立つウォーターサーバー

一人暮らしを始めるときには、まず生活に必要な電化製品や家具を揃えるのが一般的です。
人によってはウォーターサーバーを導入することもあるでしょうが、実はとても便利な物なのです。
ウォーターサーバーの料金や水の種類について確認し、自分自身に必要か判断するようにしましょう!
どういった特徴や種類があるのかなどを詳しく紹介していきます。

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賃貸専門家:吉田 政孝
不動産キャリア:23年
賃貸のマサキ天理駅前店所属。店舗運営のサポートの傍ら、ルームアドバイザーのキャリア23年以上の大ベテラン。奈良の社内仲介ランキングNo.1の実績有り。奈良の賃貸事情は勿論、美味しい飲食店や人気観光スポットなど、奈良のことは幅広い情報を持ち、特に天理市事情に日本一詳しいと自負。自身がナビゲータ役を務めたテレビ番組も多数あり。過去にアルバイトで習得したオムライス作りをスタッフへ教えるほど食通とか。
レンタルも可能なウォーターサーバー

水道水には消毒のためにカルキと呼ばれている薬が使用されています。
このカルキは強い薬なので、臭いや味が気になる人もいるでしょう。
そんなときには浄水器を導入する人もいるでしょうが、浄水器以外にも、ウォーターサーバーを導入する人もいます。
このウォーターサーバーは一人暮らしをする場合にとても役立つのですが、購入して使用するだけではなく、レンタルをすることも可能なのです。
購入するとある程度高い費用が必要になりますが、レンタルなら月額2,000円から4,000円前後となっています。
最近では水の購入費用もレンタル料金に含まれていることが多いのですが、購入する水の量によって料金に差が出てしまいます。
レンタル業者によって販売されている水の種類も違っていますし、料金形態も異なっているので、自分の生活スタイルに合わせて選ぶのがよいでしょう。
ウォーターサーバーも機械製品ですし、水を冷たく保つためや、お湯を熱い状態に保つために電気を使用します。
電気代は月額400円から1,000円前後になることが多いでしょう。
また、メンテナンスも必要になるのですが、購入した場合にはメンテナンスも全て自分で行わなければいけません。
その点レンタルであれば、無料で定期的に点検を行ってくれる業者が多くなっています。
この点もレンタルを行うメリットだと言えるでしょう。
ウォーターサーバーを導入したときの料金

ウォーターサーバーを導入したいけれど、料金が気になるという人もいるでしょう。
ウォーターサーバーはレンタルする人も多いので、レンタルをした場合の料金がどれぐらいになるのかを確認していきたいと思います。
主な料金の内訳は「レンタル料」「電気代」「水の料金」「配送料」「メンテナンス料」「その他の料金」になりますが、レンタルする会社によっては一部無料に設定されている場合もあります。
レンタル料
ウォーターサーバーをレンタルすると、レンタル料が必要なことが多いでしょう。
どれぐらい費用が必要かというと、大半の業者は1,000円以下となっています。
特に高機能な物や新しい物はレンタル料を取られることが多いものの、多少古い機種の場合には無料でレンタルできることも多くなっています。
レンタル料が必要でもそれほど高くはないので、好きなウォーターサーバーをレンタルするのがよいでしょう。
電気代
ウォーターサーバーを利用する場合、必ず必要になる料金が電気代です。
ウォーターサーバーの特徴として、水は常に冷たい状態を維持しており、お湯は常に熱い状態を維持しています。
そのため、電気代は必要不可欠なのですが、初めて一人暮らしをする場合には、やはり電気代も気になるでしょう。
1ヶ月に掛かる電気代は、大体400円から1,000円ぐらいが平均的です。
少しでも電気代を抑えたいという人は、節電機能が備わっているウォーターサーバーをレンタルするのがよいでしょう。
水の料金
ウォーターサーバーを設置すれば、勝手に水やお湯が出てくるわけではありません。
本体に水の入ったボトルをセットする必要があるので、水の料金も必ず必要になります。
ただし、その分水道代を抑えられるというメリットもあるのですが、問題なのは水の料金です。
水はどれぐらいの量を購入したのかで料金が異なっています。
一人暮らしであれば大体20リットルから25リットルぐらいが平均的な量なので、料金は3,000円前後になることが多いでしょう。
配送料
ウォーターサーバーをレンタルすると、水を購入しなければいけないのですが、水を自宅まで届けてもらうのにも料金が発生することがあります。
ただし、最近は配送料が無料になっていることも多いので、料金を抑えたいなら配送料が無料の業者でレンタルをするのがよいでしょう。
配送料が掛かった場合でも、200円から1,000円ぐらいで済むことが多いのですが、水の量や住んでいる地域、水を採取している地域などによって異なります。
メンテナンス料
配送料と同じく、メンテナンス料も最近は無料になっている業者が多いのですが、メンテナンスは必ず必要になりますし、長期間使用していれば故障してしまう場合もあるでしょう。
もしくはレンタル料にメンテナンス料が含まれていることもあります。
メンテナンス料は1,000円前後となっていますが、メンテナンス料を徴収している場合には、他の料金が安い、もしくは一部の料金が無料になっているケースもあるので、総額で判断するのがよいでしょう。
その他の料金
ウォーターサーバーに掛かる料金はいろいろとあるのですが、業者によっては事務手数料や解約料、さらに水の購入をストップすると発生する休止手数料などが発生するところもあります。
契約する前にはこれらの料金が必要になるのかも必ず確認しましょう。
ウォーターサーバーにも種類がある

浄水器と同じように、ウォーターサーバーにもいろいろと種類があります。
最も一般的なのは「据え置き型」ですが、小さなタイプの「卓上型」も存在しています。
一般的なウォーターサーバーは、ボトルを上にセットしますが、ボトルを下にセットする「下置きタイプ」という種類もあるのです。
据え置き型
よく見かける定番のウォーターサーバーは、据え置き型と呼ばれている物です。
サイズは高さが130センチぐらい、横幅と奥行きが30センチぐらいになっている物が多いでしょう。
卓上型
据え置き型では置く場所に困るという人におすすめなのが、卓上型のウォーターサーバーです。
横幅と奥行きは据え置き型とあまり変わりませんが、高さが据え置き型の半分程度になっているので、テーブルに置くこともできます。
下置きタイプ
一般的なウォーターサーバーの場合、ボトルを上にセットするようになります。
しかし、種類によってはウォーターサーバーの下部に扉が設けられており、その中にボトルをセットする物もあるのです。
特徴としては、ボトルを上まで持ち上げる必要がないというメリットがある反面、扉の中に設置しなければいけないので、多少負担に感じる人もいるでしょう。
また、水をくみ上げて使用しているため、若干音が気になるタイプが多くなっています。
ウォーターサーバーに使用されている水

ウォーターサーバーに使用されている水は、大きく分けて2種類あります。
それは「天然水」と「RO水」なのですが、何が違っているのか、どのような特徴があるのかを見ていきましょう。
天然水
天然水というのは、特定の水源から水をくみ上げて、沈殿やろ過、加熱殺菌処理以外には一切手を加えていない水のことを指します。
特定の水源というのは7種類に分類されており、温泉水に伏流水、井戸水に湧水、鉱水に鉱泉水です。
井戸水は浅井戸水と呼ばれている地下水が湧き出る第一層目の水源と、より深い位置にある第二層目を水源としている深井戸水に分けられています。
ミネラルウォーターと混同されることもありますが、天然水を使用する点では同じであるものの、ミネラルウォーターはミネラル分の調整が行われている物なので、実は別物なのです。
RO水
ウォーターサーバーに使用されているもう1つの水がRO水です。
天然水との違いは、不特定の場所で採水されていること、RO膜と呼ばれている超微細孔のフィルターを使用してろ過されていることです。
種類によっては栄養素がプラスされている点も、天然水と異なっていると言えるでしょう。
天然水に比べて安価になっているので、価格を重要視するならRO水を選ぶのもおすすめです。
一人暮らしにウォーターサーバーは必要?まとめ

いつでも簡単に冷たい水が飲める上に、温める必要なく熱いお湯が使用できるウォーターサーバーは、一人暮らしの生活を助けてくれる製品です。
レンタルする場合にはいろいろな会社が提供しているので、契約をする前によく比較しておきましょう。
水の種類やウォーターサーバーの種類もチェックし、自分の生活スタイルや部屋の構造、広さによって必要か判断することが重要です。
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