【一人暮らしでも本棚は必要?】賃貸でも出来る本棚以外に本を収納する方法はある?
一人暮らしでも本棚は必要?本棚以外に本を収納する方法はある?

一人暮らし用のお部屋のスペースは広くないことが多いため、本棚を置くと生活スペースが圧迫されてしまうかもしれません。
しかし本をたくさん読む方であれば本を一つの場所に保管できる棚が必要になりますので、ご自身が本を平均何冊読むか、読み終わった本を手放しているかどうかで判断する必要があります。
普段小説を読まない方でも、漫画や雑誌などを収納する本棚を用意したほうがよいのではないかと悩まれている方も多いでしょう。
しかし、本棚はお部屋のスペースを圧迫するため、レイアウトを考慮して用意する必要があります。
本棚を購入しなくても、別の収納家具に本を入れれば本をきれいに片付けられます。
今回は本棚を用意するメリットとデメリット、そして本棚以外での本の収納方法をご紹介いたします。

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賃貸お部屋探しのプロが見るポイント
賃貸専門家:吉田 政孝
不動産キャリア:23年
賃貸のマサキ天理駅前店所属。店舗運営のサポートの傍ら、ルームアドバイザーのキャリア23年以上の大ベテラン。奈良の社内仲介ランキングNo.1の実績有り。奈良の賃貸事情は勿論、美味しい飲食店や人気観光スポットなど、奈良のことは幅広い情報を持ち、特に天理市事情に日本一詳しいと自負。自身がナビゲータ役を務めたテレビ番組も多数あり。過去にアルバイトで習得したオムライス作りをスタッフへ教えるほど食通とか。


本棚を置くメリットとは?

本棚に本を収納すれば自分が読破した本の数、未読の本の数を一目で認識できるだけでなく、本をインテリアとして飾ることもできます。
タイトルや作者名が見やすく、すぐ手に取れる
本棚に背表紙が見えるように本を並べると、単純に手に取りやすいだけでなく、タイトル名や作者名を一目で確認できます。
本棚に入れられた本を眺めているだけで、自然と本の題名や作者名を覚えられるかもしれません。
さらにこだわりを持った方は小説を作者ごと、出版社ごと、発表された年号順に並べて記憶できるようにしている人もいるようです。
お気に入りの本、同じ背表紙の色の本など、自分だけのルールを決めて本棚を充実させるのも面白いかもしれませんね。
本の所有量が一目でわかる
本棚に読み終わった本が隙間なく並べられていると、これだけの量を読破したのだと満足感を味わえることもメリットの一つです。
自分で読んだ本の数が把握でき、今後の読書に対するモチベーションが上がるきっかけにも繋がるでしょう。
本棚の内容で自己分析ができる
自己啓発本などを購入する場合、憧れの人になりたい、悩みを解決したいという欲求を持っている方がほとんどではないでしょうか。
購入した本を収納している本棚には、その人の人格が現れやすいと言われています。
貯蓄や投資に関する本が多い場合はお金に関して強い興味があるのかもしれませんし、ビジネスマナーや言葉遣いの本が多い場合は自分が他人からどのように見られているのか気になっているのかもしれません。
友人を家に招いたときに本棚の中身について触れられ、そこからちょっとした自己紹介に繋がることも多いです。
本棚を置くデメリットとは?

反対に本棚を置くと部屋のスペースを圧迫してしまうだけでなく、毎日のお掃除が少し面倒になったり、本棚の置き場所によっては本の状態を悪くさせてしまうこともあります。
本棚を眺めただけで満足してしまう
本棚にお気に入りの本が収納されていると、眺めているだけで満足してしまいますよね。
しかし、本棚を埋めることに熱中してしまい、読まないまま放置してしまうことも少なくありません。
スペースだけでなく、お金の無駄遣いにも繋がってしまいます。
ホコリが溜まりやすく掃除が面倒
本棚に収納していても、本と本の隙間にはホコリが溜まりやすいです。
そして棚に収納しているから大丈夫だろうと、掃除を先延ばしにしてしまいがちです。
収納している本が多いほど、本を一冊ずつ取り出して拭き掃除をしたり、隅に溜まった埃を除去する作業は非常に手間がかかります。
もし本棚の掃除が面倒であれば、本棚を片付け、本当に必要な本だけを手元に残した方がよいかもしれません。
配置場所に気を付ける必要がある
本棚を直射日光が当たる場所に設置していると、本が日焼けしてしまいます。
反対に日が当たりにくい湿った場所に放置していると、害虫やカビが繁殖してしまうことがあります。
さらに加湿器のそばに本棚を置いてしまうと本が湿気で濡れてしまうこともありますので、間取りによっては本棚を好きな場所に置くことができない場合があります。
一人暮らしに本棚は必要?

普段は電子書籍を利用しており紙の本を読む機会が少なければ本棚を購入する必要はないでしょう。
しかし、教科書や参考書を購入する大学生の方は本棚を設置しておくことをおすすめします。
大学の教科書や参考書は大量にあり、床に積んでいると置き忘れてしまうことがあるため、すぐに取り出せる本棚に保管しましょう。
本棚を購入するかどうかは、以下のポイントに絞って考えると決めやすいです。
普段から本を読む習慣があるか
普段まったく本を読まない方であれば、本棚を買う必要はないでしょう。
逆に趣味が読書の方など本を読む機会が多い方は小さくてもよいので本棚を購入することをおすすめします。
一度読み終わった本を読み返すか
読み終わった本をどのように扱っているかで判断することもできます。
読み終わった本を売ったり、捨ててしまっている場合は本を自宅に保管する時間が短いと判断し、本棚を用意しなくても問題ないでしょう。
参考書や資料集など、何度も見返す本が多い場合は本棚があると重宝します。
部屋のスペースを本棚に奪われても問題ないか
本棚を部屋の中に置くためにはある程度のスペースが必要です。
本棚は生活に必要なベッドやテーブルと比べれば優先順位が低い家具ですので、他の家具を置くスペースがない場合は無理に用意する必要はありません。


本棚以外を使用した本の収納方法は?

本棚を購入しなくても、別の収納家具やグッズを代用すれば本をきれいに整頓できます。
床に置く
本棚の掃除が面倒だからと、直接床に置いている方も多いようです。
ぐちゃぐちゃに本を置くとだらしがない光景になってしまいますから、数冊をまとめて床に置く程度にしましょう。
本の表紙が見えるように壁に立てかければ、インテリアとして楽しむこともできます。
収納棚つきベッドに収納する
ベッドには下部分に収納棚や引き出しがついている物が販売されています。
一人暮らしだとスペースが少ない場合があるため、ベッドの下のようなデッドスペースを活用できるこの収納方法はおすすめです。
図書館を利用する
近隣に図書館があれば、自宅に本棚を置くよりも図書館を利用したほうがたくさんの本が読めるだけでなく、購入費用も節約できます。
図書館には冷暖房設備も備えられており、暑い日や寒い日も快適な環境で過ごすことができます。
電子書籍を購入する
電子書籍はスマートフォンやタブレットが一台あれば読むことができるので、部屋に物を増やしたくない方から人気を集めています。
電子書籍は本屋が閉店している時間にも購入でき、事前予約をすれば当日に手に入りづらい漫画や雑誌も発売日から読むことができます。
紙の本のようにホコリが積もったり、害虫被害に遭う心配もありませんので、お手入れの手間が省け、もし不要になった場合もデータを削除すればよいため資源ゴミに出す必要もありません。
そして収納スペースがいらないため、外出中でもたくさんの本棚から好きな本を選んで読むことができます。
タブレットやスマホによっては防水機能が搭載された物も販売されているので、本がふやけてしまう心配をせずにお風呂で読書を楽しめます。
【一人暮らしでも本棚は必要?】まとめ

読み終わった後も何度も読み返す本や、資料として手元に残しておきたい本が大量にある場合は本棚を設置したほうがよいでしょう。
読み終わった本はすぐに手放したり、そもそも紙の本を購入しない方は本棚を設置しないほうがメリットが多いです。
電子書籍を購入すれば大量の本をデータとしてコンパクトに所有することができるため、お部屋の中を圧迫せずにたくさんの本を読んで楽しむことができるでしょう。


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