【整理整頓の10のコツ】できない人も要点を押さえて収納上手に!
整理整頓がしやすくなるコツ

使いたい時に使いたい物がない、どこに物を置いたかわからない、なんとなく部屋が雑然としている…こんなことで憂鬱になることありませんか?
これを解決するには整理整頓ができるのが1番ですが、実際なかなかできなかったりすることありますよね。
でも、できるところから少しでも始めたい!
今回は整理整頓のメリットと簡単な片づけの始め方、整理整頓の10のコツ
「物を必要以上に持たない、増やさない」「物の置き場所を決めて、同じ種類の物をまとめる」などについて解説します。

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賃貸お部屋探しのプロが見るポイント
賃貸専門家:内田紘一
資 格:宅地建物取引士
宅地建物取引士保有で業界10年以上のベテラン!先読みする性格を武器に数多くの賃貸媒介をこなし、特に学生では成約数TOPクラスの実績。休日の日は家族・愛犬と車中泊をしながら、各地の有名観光地巡りなどドライブをする事が趣味です。奈良市はもちろん、生駒市・大和郡山市など、エリアを問わず奈良に詳しい賃貸専門家の内田がご紹介します。
整理整頓ができるとこんなにいいことが!

散らかったお部屋は、部屋にいる主の気分を低下させるだけでなく、お金や時間、部屋のスペースなどを無駄にしてしまいます。
整理整頓されたお部屋で過ごすようになると、こんなメリットがあります。ご紹介しましょう。
物を探す時間が短縮
どこに物があるかわからないと、物を探すために時間がかかってしまいます。
必要な時に必要な物がスムーズに出せるよう整理できていれば、物を探す時間がかからないため、時短につながります。
イライラしなくなる
物を探していてなかなか見つからないと、気持ちもイライラしてしまいますよね。
どこに何があるかがわかってすぐに取り出しやすいと気持ちがスッキリしたままその物を使えるだけでなく、イライラすることも少なくなります。
余計な買い物をしなくなる
「家にないと思って買って帰ったら、同じ物があった」と言う経験はないでしょうか。
整理整頓ができていると、持ち物を把握できるのでムダ買いやダブり買いを防ぐことができます。
また、買い物メモを書く時もスムーズにストックを確認することができますね。
無駄遣いが減る
先程の無駄買いやダブり買いが減ることによって無駄遣いを減らすことができます。
掃除が楽
家の中がスッキリと片付くと、床や家具の上に置いていた物をしまうことができ、掃除が楽になります。
掃除が楽になるとこまめに掃除が行えるようになり、ますます家の中がきれいになります。
いつでも人を呼べる
部屋が整理整頓され、掃除もこまめにできていれば、急に家に誰かがくる・遊びに来るといったことが起こっても、あわてずにすみます。
むしろ、人を呼びたくなるかもしれませんね。
本当に大切な物がわかる
片付けを機会に、「そのスペースに物が入るか入らないか」の判断を迫られることになります。
その作業を、片付けるために繰り返し行うことによって自分にとって今大事な物がわかるようになります。
大事な物がわかるようになれば、次の買い物に生かすことができます。
⇒そして、無駄買いが減るというメリットにもつながります。
お金が入ってくるかも?
このあたりについては「信じるか信じないかは、あなた次第」の話になりますが、風水の世界ではお部屋が片付き、スッキリすると悪い「気」が追い出され、いい「気」が入ってくると言われています。
金運がアップすれば、お金が入ってくるなどのいい運気がやってくるかもしれません。
まずは片付けを始めてみる

こんなにメリットがいっぱいな片づけ、やらないなんてもったいない気がします。
まずは、手のつけやすいところから始めてみてはいかがでしょうか。
テーブルの上や手の届きやすい棚など普段遣いの物をよく置いてしまう場所、収納されている物の属性が比較的決まっている洗面所の棚や玄関などが比較的簡単に始めやすいところです。
そこで弾みがつけば少しずつ家の「カオス度」が高くなっている場所に手をつけていくと良いでしょう。
一度にお部屋全体を片付ける必要ありません。
できるところから気をつけましょう。
整理整頓や片づけの3つのステップ
片づけ・整理整頓は、以下の3つの繰り返し作業と言えます。
ここでは小さな引き出しを例とします。
1.出す
引き出しの中にある物を全部出します。
2.分ける
まずは「いる」「いらない」を基準に分けます。
それと同時か後に「この場所に収納する物」と「別の場所に保管する物」に分けます。
別の場所に保管する物は、「保留箱」に入れるか、保管予定場所に直接持っていくか、します。
3.しまう
「この場所で」「必要」と判断した物を再び引き出しに格納します。
その際に、物が取り出しやすいよう、わかりやすいよう間仕切りなどを利用して整頓・収納ができるとなおGood!
もし、その引き出しの整理収納案がまだ浮かばない場合は、いったんざっくり格納し、他の場所から戻ってきた物と一緒にしてから収納する方法を考えてもいいかもしれません。
引き出しひとつ、などならば15分または30分からでも始めてみることが可能です。
そして、はずみがつけば他の整理整頓も手をつけたくなってきます。
整理整頓しやすくなる10のコツ

「整理整頓のコツ」について、“10のコツ“を提唱されていますので紹介します。
1.物を必要以上に持たない、増やさない
整理整頓には物を持ちすぎないことも大切です。物が増えるとその分管理の手間が増えます。特に、調味料や洗剤などのストックはなるべく最小限に。
また「安いから」「いらないからあげると言われたから」などの理由でむやみに物を増やさないようにすることも大事です。
2.物の置き場所を決めて、同じ種類の物をまとめる
整理整頓の際には、どんな物をどこに置くかを決めておきましょう。
例えば衛生用品はここ、文房具はここ、本はここ…という感じに決めておくと収納が少々ざっくりでも、物が探しやすくなります。
その物をすぐに取り出したい場合はきっちりと定位置まで決めておくといいでしょう。
物には住所を作ってあげると、片付ける際、特に考えることなくその場所に戻すことができるので、片付いた状態が長続きしやすくなります。そして、焦って物を探す必要もなくなります。
3.使ったら、元の位置に戻す
物の定位置を決めたら、使用後必ず元の場所に戻すようにしましょう。
これを守れば物が散らかることを防げますし、紛失を防ぐこともできます。
4.物の置き場所は、使用頻度も考えて決める
物の置き場所を決める時はその物の使用頻度や使う場所を考えて決めましょう。
使用頻度の高い物は取り出しやすいところに保管、使用頻度の低い物は押し入れなどに片付けてしまうと効率がいいです。
5.物は使う場所の近くに保存する
例えば、梱包用の道具を収納するなら、梱包作業を行う場所の近くに必要な物をまとめてセットしておくと、それぞれの定位置をいちいち探し回らなくてもすぐに作業に取り掛かれます。
物のグルーピングは文房具や工具などの属性だけとは限りません。
何かの作業をするときに必ず必要な物をまとめて収納しておくという方法もあります。
収納場所が分かっていても、その場所が遠ければ動く分時間のロスができます。
6.物を持つ(選ぶ)基準を明確にする
例えば、下着やタオルなどの枚数を決めておく、調味料のストックは1つまでにする、100円ショップで買うプラスチックケースは透明に限定する、本は今ある本棚に入らなくなれば古本屋に売る…など、物を購入する基準や処分する基準を決めておくと、むやみに物が増えることはなくなります。
7.中身が見えないケースや箱には、何が入っているか書いておく
箱や引き出しなどに保管した場合、そこに何が入っているか分からなくなることがあるので、ラベルに書いて貼っておくようにしましょう。
特に使用頻度が低くて押し入れなどに保管する物は、箱に何を入れたかわからなくなるので必須です。
8.整理整頓は、その都度行うだけでなく、定期的に見直す
持ち物は半年~1年など、定期的にチェックするようにしておくと余計な物を増やさなくてすみます。
特に衣類は衣替えの時をチェックの時とすると手間がかかりません。
9.物は置き場所に詰め込まず、収納を八分目程度にとどめる
お腹も収納も八分目が理想。ある程度の空きスペースがあれば、急に物が増えた場合も対応できます。
10.捨てるか迷う物を一時的に置いておく入れ物も用意する
整理整頓中に見つかった物をとっておくか捨てるか、すぐに判断できない場合も少なくありません。
そういった物は無理やり今すぐに判断しようとせずに、保留にしてもいいでしょう。
すぐに決める必要はありません。保留の箱に入った物は落ち着いてから捨てる・捨てないを判断すればいいのです。
【整理整頓の10のコツ】できない人も要点を押さえて収納上手に!まとめ

以上、整理整頓・片付けのコツや方法について解説いたしました。
正直、自分にとっても耳の痛いこともありましたが、できるところから始めてみると、キレイなお部屋に近づくことができると信じてぜひ実践してみたいです。
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