シンク下の収納に食器を入れるのはアリ?衛生面を考慮したアイデア収納法とは
シンク下の収納に食器を入れるのはアリ?ナシ?衛生面を考慮したアイデア収納法とは

食器棚は比較的大きな家具なので、あえて食器棚を置かずに既存の収納を上手く活用する人も多く、シンク下の収納に食器を入れるといった意見も良く見かけます。
シンク下の収納に食器を入れるのはアリかナシか、気になる衛生面を考慮したアイデア収納法をご紹介します。

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賃貸お部屋探しのプロが見るポイント
賃貸専門家:内田紘一
資 格:宅地建物取引士
宅地建物取引士保有で業界10年以上のベテラン!先読みする性格を武器に数多くの賃貸媒介をこなし、特に学生では成約数TOPクラスの実績。休日の日は家族・愛犬と車中泊をしながら、各地の有名観光地巡りなどドライブをする事が趣味です。奈良市はもちろん、生駒市・大和郡山市など、エリアを問わず奈良に詳しい賃貸専門家の内田がご紹介します。
シンク下の収納に食器を入れるのはアリ?

キッチン周りの収納で、頻繁に料理に使う道具は手の届きやすい場所、大きめの鍋類は広めの収納スペースといったように自然と置き場所が決まることが多いでしょう。
そんな中で、食器だけはサイズも形も様々なものがあるため、なかなか置き場所が決まらないという事があります。
食器は毎日使いますが、常に同じものを使うというわけでは無く、料理ごとに違う食器を使うことも多いでしょう。
様々な食器があれば、それだけ置き場所や収納方法について悩みが増えていきます。
食器棚があったとしても収まりきらない、という人も同様に食器の収納に関する悩みをお持ちです。
そんな中で、殆どのキッチンに備わっているシンク下の収納に空きスペースがあった場合、そこへ食器を収納するかどうか悩むでしょう。
シンク下の収納で気になるのは衛生面
シンク下の収納で気になるポイントは衛生面でしょう。
シンクが水回りという事もあり、その下にある収納は湿気がこもりやすい場所になります。
近くで火を使うために温まりやすく、雑菌やカビが繁殖しやすい条件が揃っています。
また、生ものを扱ったり排水が通ることもあって臭いがこもりやすいというのも気になるポイントです。
シンク下に食器を収納するとなると、これらの衛生面の問題に対策をすることが重要だと考えられます。
シンク下の収納の衛生面を対策しよう

使ってみるとシンク下の収納は意外と便利だったという意見もあります。
なにより料理をしている時でも手が届きやすい場所にあり、頻繁に使うものを入れるのにも良いことが挙げられるでしょう。
まずは衛生面をしっかりと対策して上手く収納を活用しましょう。
シンク下に収納する食器は必ず乾いてからにしよう
まず、湿気対策で最も重要なのは濡れたままで入れてしまわないことです。
これはシンク下に限らず食器棚でも同様ですが、濡れたままの食器を入れてしまうことで湿度があがり、カビの繁殖などの原因になるからです。
必ず水気を拭き取り、しっかりと乾かしてから収納するように徹底する必要があるでしょう。
湿気対策に収納の換気や湿気取りを置く
湿気がこもりやすいのであれば、定期的に換気を行うのも対策です。
収納の扉を開けただけでは不十分になるため、扇風機やサーキュレーターなどで中の湿気った空気を入れ替えるのも良いでしょう。
その他に、置き型の湿気取りを収納の空きスペースに置いたり、併せて脱臭剤も置けば臭い対策もバッチリです。
黒いアレの対策はどうすれば?
害虫の存在が気になってシンク下の収納に食器を入れたくないと考える人は多いでしょう。
キッチンでの遭遇率が最も高い黒いアレ、ゴキブリの対策も衛生管理には必須です。
実際に1mmくらいの隙間があれば侵入してくると言われているため、収納の中に隙間が無いかを事前にしっかり確認し、もしも隙間があればテープやスポンジなどを使って目張りをしておくと良いでしょう。
食器を入れるために中身の分かる透明のプラスチックケースを用意するのも良い対策方法になります。
どうしても気になるようであれば、普段は使わない食器を箱にまとめて収納しておくなど、頻繁に使わないものを入れる場所として割り切ってしまうと良いでしょう。
シンク下の収納を便利に使うアイデア収納法とは

シンク下の収納は位置が低く、奥に収納したものを取り出すのは少し面倒な印象があります。
そういった煩わしさを解消することで、シンク下の収納が一気に使い勝手の良い収納に変わります。
引き出し式の棚を使う
奥に置いたものが取り出せないのなら、手前に引き出して取り出せるようにするのが良いでしょう。
レールでスッと引き出せて取り出せるような棚はホームセンターなどで多く取り扱っています。
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ただし、シンク下の収納で使う場合には高さや幅などに注意して選ばなければいけません。
シンクの分だけ上から張り出している他、配管が通っているところには設置ができません。
メジャーなどを使って寸法を測ってから最適な棚を探す必要があるため、ピッタリと収まる棚を見つけるのが少し難しいかもしれません。
突っ張り棒で棚を自作する
シンク下の収納は寸法がバラバラなため、既製品の棚が設置できないことも多いでしょう。
そんな場合には、突っ張り棒を使って棚を自作するという方法があります。
収納に横幅の合う突っ張り棒を2本設置して、その上に板を置くだけで簡単に棚が作れます。
高さを調節してカゴなどを使えば引き出し式の収納にすることもできます。
上手く大きさが合えば100円ショップのグッズだけでも作ることができるので、既製品の棚が上手く合わない場合にはオススメです。
引き出し式のカゴには滑るテープ
椅子などの頻繁に動かす家具の足に貼る、家具が滑りやすくなるテープのグッズがあります。
折角なので100均オススメ
— ika (@ikaminiature) November 11, 2016
こちらはダイソーですがすべるシール。二枚を張り合わせればあっという間にマーカー完成。表面スベスベなので水性ペンで書いたり消したり。直径も3cmと使いやすいです! pic.twitter.com/zwnrW9UDgB
ホームセンターや100円ショップでさまざまなサイズや形状のものが売られており、収納に使うカゴの裏側に貼ることでスムーズに取り出しやすくできます。
陶器の大きな食器などは重いため、こういったグッズでスムーズに出し入れができると便利になるでしょう。
【シンク下の収納に食器を入れるのはアリ?】まとめ

シンク下の収納は、上手く使えばとても便利な収納です。
何よりキッチンの中心付近にある収納を上手く使わないのは勿体ないとも言えます。
衛生対策をキッチリとして、収納した食器が出し入れがしやすくなるようなアイデアを活用することで、便利な収納に早変わりします。
収納が足りないけどシンク下の収納の使い方がイマイチ判らないという人は、一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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