開封後の乾麺の保存方法どこにどう保管するのがベスト?
【パスタ・そうめん…】乾麺はどこにどう保管するのがベスト?

パスタやそうめん・うどんなどの乾麺は長い間の保存が効き、食べたい時に手軽に調理することができるためとても便利です。
なるべくおいしさを損なわないように・虫がつかないようにするにはどのように保管すればよいでしょうか。
詳しく解説していきます。

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賃貸お部屋探しのプロが見るポイント
賃貸専門家:内田紘一
資 格:宅地建物取引士
宅地建物取引士保有で業界10年以上のベテラン!先読みする性格を武器に数多くの賃貸媒介をこなし、特に学生では成約数TOPクラスの実績。休日の日は家族・愛犬と車中泊をしながら、各地の有名観光地巡りなどドライブをする事が趣味です。奈良市はもちろん、生駒市・大和郡山市など、エリアを問わず奈良に詳しい賃貸専門家の内田がご紹介します。
乾麺の保管 こんな場所はNG!

乾麺は開封前・開封後問わず常温での保存が可能な食材です。
ただし次の3つの条件には気を付けなければいけません。
①湿気の多い場所
②直射日光が当たる場所
③熱が伝わりやすい場所
このような場所に保存していると、品質の劣化やカビの発生を招いてしまいます。
自宅でこれらの条件に当てはまるのは、たとえば次のような場所です。
・湿気が溜まりやすいシンク下や床下収納
・日射しが入ってくる窓の近く
・熱を発生させるコンロや暖房のそば
こういった場所に乾麺を保管するのは避けたいところです。
乾麺は湿気の少ない冷暗所に保管しよう

乾麺の保管に適した場所というのは、つまり先に挙げた3つの悪条件に当てはまらない場所。
まとめて言えば「湿気の少ない冷暗所」ということになります。
たとえば次のような場所が挙げられます。
・食品を保管しておくパントリー
・調理台下の収納スペース(シンク下など配管があるところは避ける)
・キッチン上の吊り戸棚
このような湿気の少ない冷暗所で、なおかつ虫が侵入しにくいよう扉のある棚や引き出しの中に保管しておければベストです。
冷蔵庫は乾麺の保管に向かない?

では、冷蔵庫での保存はどうでしょう。
冷蔵庫の庫内は湿度が比較的低く(野菜室など湿度が高く設定されているスペースもあります)直射日光が当たらず温度も低い環境。
さらに、しっかりとした扉があるため虫も簡単に侵入できません。
こう聞くと、乾麺の保存にうってつけな場所に思えます。実際に冷蔵庫で乾麺を保存しているという方は少なくないかもしれませんね。
ですが、実は冷蔵庫も乾麺の保存は避けたほうがよい場所のひとつなのです。
庫内と外との温度差が大きく、冷蔵庫から乾麺を出した際に結露が生じて湿気てしまう恐れがあるためです。
ただし、他に良い条件の保管場所がなかったり、何としても虫がつかないようにしたかったり、どうしても冷蔵庫で乾麺を保管しておきたい方もおられるかもしれません。
その場合は、使う分だけをすみやかに庫内から取り出すように心がけて、残りの分の結露を防ぎましょう。
乾麺をおいしく密閉保存する4つの方法

乾麺をおいしく保存するためには、どこに保管するかと同時に「どのように保管するか」も大切です。 具体的には、きちんと密閉された状態での保管が不可欠なのです。
開封前であればパッケージはしっかり密封されていますので、問題は開封後。
袋をざっくり輪ゴムでとめただけでは、小さな虫は隙間から簡単に侵入できてしまいますし、一緒に保管しているほかの食品のにおいが移って風味を損ねてしまいます。
パッケージに書いてある賞味期限は基本的に開封前のものですが、開封後もきちんと密閉ができていれば、賞味期限近くまでおいしさを長持ちさせることができます。
乾麺の密閉に適したグッズや使える小ワザをご紹介しましょう。
①細長い密閉容器に入れる
手早く密閉保存するならばガラス製やプラスチック製の密閉容器に移し替えるのがシンプルかつ確実です。
しかし乾麺の場合はその細長さがネックになります。
そこで、パスタなど乾麺を保管しておくのに特化した細長い密閉容器が市販されています。
ホームセンターや100均などで見つけることができますので、ぜひ活用しましょう。
②細長いジッパーつき袋に入れる
食品を密閉保存する方法として、ジッパーつき袋も定番です。
フリーザーバッグを活用されている方も多いことでしょう。
ガラスやプラスチックの密閉容器よりも収納スペースを圧迫しないので便利です。
ただしジッパーつき袋も、乾麺の保存には細長い食品が入る仕様のものを用意しなくてはなりません。
パスタ用のジッパーつき袋などと銘打たれたものも市販されていますが、なかには元々ジッパーつき袋に入って売られている乾麺もあります。
それを取っておいて繰り返し利用するというのもひとつの手ですね。
③袋止めクリップでとめる
パッケージの袋のまま保管するのであれば、食品用の袋止めクリップが活用できます。
輪ゴムよりも密閉性は高く、移し替える手間も必要ありません。
クリップで止めた下の方まで袋が裂けて隙間ができていないかには十分注意しましょう。
④袋の開け方を工夫する
スパゲティなど細長いパスタの袋は、中身に対してパッケージの両端に余裕がないものも多く、この場合は袋止めクリップを使ってもきちんと密閉できません。
やはり密閉容器やジッパーつき袋に移し替えるのがベターですが、より手軽な方法もあります。
通常は袋の短い辺のところを開封しますが、思い切って長い辺のほうを端から真ん中あたりまで切り開いてみましょう。
こうすれば、必要な分を使ったあと、袋を中の麺に巻き付けるようにくるくると丸めて封をすることができます。
余裕をもって封ができるので、あとは輪ゴムでとめるだけでも十分な密閉性がありますよ。
この方法は袋を大きく開けるため、通常の開け方よりも麺を取り出すのが楽という利点もあります。
まとめ~冷暗所のあるお部屋は『賃貸のマサキ』におまかせ~

いかがでしたでしょうか。
今回は乾麺をおいしく保管する方法について見ていきました。
・湿気の少ない冷暗所に保管する
・開封後はきちんと密閉された状態で保管する
以上の2点が重要なポイントとなります。
乾麺にかぎらず食品の保管には、湿気の少ない冷暗所が十分にあると非常に便利です。
私たち『賃貸のマサキ』ではそういった収納スペースを備えた賃貸物件も多数ご紹介させていただけます。
奈良でのお部屋探しは、ぜひ『賃貸のマサキ』にお任せください。
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