【散らからない部屋づくりのコツをご紹介】ポイント10選!
散らからない部屋づくりのコツは? ポイント10選!

散らかった部屋で暮らすのは、できれば避けたいもの。
しかし、気を抜いているとすぐにあちこち物が散らかってしまいがちです。
どうすれば散らからない・散らかさない部屋にできるでしょうか。
すぐに実践できる10のポイントを詳しくご紹介していきます。

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賃貸お部屋探しのプロが見るポイント
賃貸専門家:出口晏奈
得意ジャンル:奈良や住まいの生活情報
奈良の様々な情報に精通した賃貸専門家。自身が体験した有益情報などをイラストレーターやPhotoshopを駆使し、監修した自社ホームページで50万セッション獲得に成功。持ち前の求心力でwebマネジメントの敏腕女性リーダーとしても活躍。趣味は奈良のお洒落なカフェ巡り。奈良県最大のブランド価値が高い「オウンドメディア」を目指す。
お部屋の「散らかりはじめ」を食い止めよ

お部屋の片づけ、きちんとできていますか?
散らかった部屋で生活していると、必要なものが必要な時にどこにあるか分からなくなったり、様々なモチベーションの低下に繋がったり、床にある物につまづいてケガをしてしまったりと、良いことがありません。
そうは言っても毎日忙しいなかで片づけをしている余裕がない……そんな方も少なくないでしょう。
漠然と「片づけなければいけない」と思うと大きな負担に感じてしまいますよね。
ですが、ちょっとした整理整頓・片づけのポイントを心得ておくことで、部屋に物が散らからない・部屋を散らかさない習慣を手軽につくることができます。
大切なのは、
・物の定位置をつくる
・使ったらすぐしまう
・簡単に出し入れできるようにする
これらを心がけて、物が散らかりはじめるのを食い止めること。
そのための10のポイントをこれから見ていきましょう。
こうすれば散らからない! 10のポイント

①「これはここに置く」という定位置をつくろう
物の置き・収納場所が定まっていないと、どこへ戻していいやら迷った挙句に出しっぱなしにしてしまいがちです。
主にどこで使うものなのかを基準に、定位置を決めておきましょう。
例えばリビングのソファー周りで使うテレビのリモコンはその近くを定位置と決めておけば楽ですし、ソファーで雑誌や新聞を読むことが多ければ、近くにマガジンラックなどを置いて収納すれば出すのもしまうのも簡単です。
外出のたびに身につけるストール・マフラーや鞄なども、専用の置き場所をきちんと作っておけば、出かける時にありかが分からず困る心配がありません。
あらゆる物の収納場所を個別に決めるのは大変かもしれませんが、「ここで使うものはここに」という大枠だけでも決めておくようにすると一気に散らかりづらくなりますよ。
②よく使うものはすぐ手に取れるところに置こう
よく使うものと、そうでないもの。同じ家の中にある物でも使用頻度はさまざまです。
使用頻度の高いものは手の届きやすい場所に収納しておけば、使いたい時にすぐ使えるので便利です。
逆に、そうでないものは多少手の届きにくい場所にあっても困ることはありません。
使用頻度に応じて置き場所を分けるようにすれば、あれもこれもを一箇所に偏らせずに済みます。ごちゃごちゃして出し入れがしづらいということもなくなりますよ。
③「とりあえず仮置き」の場所を作ろう
ちゃんと定位置を決めておこうと思っても、場合によってはどこに置いたらいいか迷ってしまう物もあるでしょう。
また、捨ててよいかすぐに判断できない物もあると思います。
そういった物をとりあえず収納しておける箱やカゴ・引き出しなどを設けて一箇所にまとめておけば、置き場所に迷った挙句に散らかしてしまうということはなくなりますし、後々じっくりと考えて分類することができます。
「とりあえず」の場所に物を溜め込みすぎるのも良くないので、時間がある時にきちんと定位置を決めるよう心がけましょう。
④家族で共用している物は一箇所にまとめておこう
家族みんなで使っている掃除道具などがあちこちに散らばっていると、置き場所の把握がしづらく必要な時に使いにくくなります。
また、共用物とおのおのの私物がごちゃごちゃになっていると、個々の所有感覚が曖昧になって家族間のトラブルを引き起こしてしまいかねません。
共用の物は共用の物で、私物と分けて一箇所にまとめておきましょう。
なおかつ、リビングなど家族共用の場所にはなるべく私物を放置しないように心がけましょう。
⑤床に直置きするのはやめよう
頻繁に使うものや脱ぎ散らかした服など、ついつい床の上に放り出したままにしがちです。
ですがこれを続けていると次第に「その状態があたりまえ」という感覚になり、意図せず物を散らかしやすくなってしまいます。
ふだん床に直置きしてしまいやすいものがあるならば、そばにカゴやハンガーなどを設けて、床以外の一時的な置き場を確保するのがおすすめです。
⑥必要のない郵便物はすぐにシュレッダーにかけよう
ダイレクトメールのような必要でない郵便物を、つい溜め込んでしまって場所を奪われる。こういうことも良くあります。
あきらかに必要がないと思った郵便物はできるだけすぐシュレッダーにかけて処分してしまいましょう。
できれば郵便受けから郵便物を取り出した直後、家で腰を落ち着ける前に片づけてしまうのが理想的です。
⑦一日一回 お部屋のリセットタイムを作ろう
たとえば眠る前。出しっぱなしのもの、散らかしたものを元の状態に戻すリセットタイムを一日一回設けると効果的です。
テーブルやソファーなどの上を片づけて、食器は戸棚に。
玄関の靴もきちんとシューズボックスに。
ついでにテーブルをさっと拭き掃除でもできれば完璧です。
最初は大変に感じるかもしれませんが、しばらくすれば習慣づいて自然にやれるようになります。
毎日やっていればそう大きく散らかることがなくなるので、一回一回の負担も減らせますよ。
⑧各収納は限界まで詰め込まず7割程度を心がけよう
収納にある物を快適に出し入れするには、ある程度スペースに余裕を持たせておく必要があります。
限界ギリギリまで物が入っていては出し入れがしづらくなりますし、新しい物を入れる余地もなくなってしまいます。
これも、物を片づけずその辺に放置する原因となります。
理想としては、容量の7割程度の収納にとどめておくようにすれば、出し入れの快適性を維持することができますよ。
⑨使わない収納家具は思い切って手放そう
特に有効活用していないのになんとなく置いているような収納家具がもしあれば、いっそ処分するなり引き取り手を見つけるなりしてしまいましょう。
物を置くのに収納は大切ですが、とくに必要のない収納場所が余っていると、どうしても余計に物を溜め込んでしまいがちです。
お部屋を片づけるにあたって、収納が少なすぎてはいけませんし、多すぎてもかえってよくないと覚えておきましょう。
⑩インテリアを工夫して徹底的に自分好みの空間にしよう
散らからないお部屋をつくるためには「常にきれいな状態を保っていたい」というモチベーションの維持が欠かせません。
そのために、絶対に散らかしたくないと思えるような自分好みのお部屋をつくりあげるのも非常に有効な方法です。
お部屋に置く雑貨や小物などを徹底的にご自身の好みで選び抜いて、きれいに飾ってみてください。
まずはほんの一角からでも構いません。
少しずつでも着実に、散らかしたくないと思える自分だけの空間が出来上がってくるはずです。
まとめ~限られた空間でも快適に過ごせるように~

いかがでしたでしょうか。
今回は「散らからない部屋づくり」のためのポイントを見ていきました。
物の片づけかたを工夫し散らかさない習慣づけを行うことで、限られた空間でも快適に過ごせるようになります。
ぜひご紹介した10のポイントを心に留め、できるところから実践してみてくださいね。
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