【シューズボックスの収納力は見落としがち?】内見時に要チェック!
【内見時に確認】シューズボックスの収納力は必ずチェック!

賃貸物件の内見の際、備え付けのシューズボックスにどのくらい靴が収納できるかは、見落としがちですがよく見ておくべきポイントです。
どんな点に注目してチェックすれば良いでしょうか。
収納力が足りない場合に補うアイデアも交えて詳しく解説してゆきます。

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賃貸お部屋探しのプロが見るポイント
賃貸専門家:安達竜哉
資 格:宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士
賃貸不動産経営管理士の資格保有。特技は少林寺拳法とお部屋探し。奈良の不動産業界で10年以上、単身からファミリーの方など、年間で200部屋以上の仲介実績。特に奈良市内のマンション名を出して貰えれば殆どわかる自信あり。奈良市の賃貸事情に詳しい安達による、暮らしに関するお役立ち情報をお届け。


靴の収納は重要ポイント!

内見はお部屋を実際に自分の目で見て判断ができるチャンス。
気になる賃貸物件が見つかって「いざ内見」となった時、しっかりとチェックしておくべきポイントはたくさんあります。
例えばお部屋のコンセントの数や位置の確認なんかは大事なことですし、収納についてのチェックも忘れることはできません。
お部屋の収納関係で一箇所、とても重要だけど見落としがちなところがあります。
玄関に備え付けのシューズボックスです。
シューズボックスにどのくらい収納力があるのかの確認は、内見時に必ず行っておくべきポイントなのです。
靴は履いて使うもの、そして外で使うものという性質上、他の何かとまとめてしまっておくということが難しく、独立して収納スペースを設けてやる必要があります。
さらに一人の方が持っている靴は1足のみというわけではなく、多くの方が様々なシーンに合わせて5足ほど、人によっては一人で10足以上持っておられる方もいらっしゃるので、実は結構な場所を取るものなんです。
持っている靴の量に比べてお部屋のシューズボックスの収納力が低すぎた、となると大変です。
せっかく引っ越して来たのに玄関以外のスペースを靴が圧迫しているなんて事になったらもったいないですし、収納できなかった靴が玄関にたくさん置いてあるというのも見映えとして問題がありますし、自分自身、あまり日頃見ていて気持ちのいい状態ではないでしょう。
内見時には忘れないように、シューズボックスの収納力を確認しておくようにしましょう。
シューズボックスの収納力はどうやって見る?

内見の際にシューズボックスの収納力を確認するうえで、事前に把握しておかなければならない事が2点あります。
ひとつは「実際どのくらいの収納スペースが必要なのか」という点です。
当たり前ではありますが、お部屋に住む人間の靴が全部でどのくらいあってどのくらいの場所を取るものなのかが分かっていないと、内見でシューズボックスを見ても適切な収納力があるか否かを判断することはできません。
あらかじめ、靴の収納に欲しいスペースの広さをちゃんとイメージできるようにしておきましょう。
もうひとつは「大きな靴や背が高い靴の寸法」です。
男性の方など足の大きな方の靴が、お部屋のシューズボックスが小さくて収まらないというケースが度々あります。
内見の前に、持っている靴のなかで一番大きなものと平均的な大きさのものの寸法を測っておき、見に行くお部屋のシューズボックスに収まるかどうかを確認できるようにしておきましょう。
靴の形状によっては、対象となる足のサイズに比べてかなり寸法の大きいものもあるので、足のサイズの表記のみで判断することは避けましょう。
また、ブーツなどの背が高い靴がシューズボックスに入らないというケースも多いので、そういった靴は高さも測っておきましょう。
これら2点を踏まえて、内見の際にシューズボックスの収納力をチェックするようにすれば安心です。
そしてもう1点、シューズボックスまわりで見ておきたいのはその上下や周囲に空きスペースはあるかという点です。
つまり、もしお部屋に備え付けられたシューズボックスでは収納スペース的に狭すぎたり大きさや高さの関係で靴がうまく収まらないということになったりした場合に後付けで使えそうなスペースはあるのかどうかという事です。
これも漏らさず確認しておきましょう。
シューズボックスの収納力が足りないときは!

お部屋に備え付けのシューズボックスの収納力が必要に満たなくても、ある程度は後付けで補える方法があります。
ひとつはシューズラックを使うことです。
ホームセンターやインテリアショップ、ネット通販などで多種多様な形状・サイズのシューズラックが売られています。
収納すべき靴の量や大きさ、お部屋の空きスペースの広さや形、はたまたお部屋の雰囲気などに合わせて適したものを選びましょう。
どうしても場所は取ってしまうので空いているスペースが狭いとなかなかチョイスが難しいものですが、比較的場所を取らない立て掛けタイプのものや、縦に高く段が組まれているタイプのものであれば限られた空間を効率的に使うことができます。
上手く活用すれば実用的な面だけでなくお部屋をお洒落に見せることもできますよ。
シューズラック以外の方法としては、100均などで売っている突っ張り棒を使ったアイデアもあります。
備え付けのシューズボックスの上下などに空いたスペースがあれば、そこに2本の突っ張り棒を取り付けてやるだけで靴を乗せられる棚の完成です。
突っ張り棒同士の幅を靴の長さにうまく合わせてやれば棚板を置く必要もありませんし、靴の大きさや形状に応じて好きなように微調整してやることができるので大変便利です。
もしシューズボックスの棚と棚の間に余裕があるのであれば、そこに設置してやることもできます。
他にも、同じく100均などで売っているシューズハンガーを使って突っ張り棒に吊るすという方法もあります。
靴の縦幅が収まるほどの高さの余裕が必要にはなりますが、収納力はとても高いですよ。


まとめ~シューズボックス付きのお部屋を探すなら~

いかがでしたでしょうか。
今回は賃貸物件の内見時のポイントとして、シューズボックスの収納力の確認が重要であるというお話でした。
実用性のあるアイテムとして、日常的なファッションとして、またTPOをわきまえたマナーの一環として、靴は非常に重要なものです。
人を見るのにはまず靴を見るという考え方もあるくらいです。
意外と気づきにくいポイントではあるものの、お部屋を選ぶ際には靴の収納についてもきちんと考えておきたいですね。
収納力を補うためのアイデアもご紹介しましたが、やはり備え付けのシューズボックスに十分な収納力があるのが一番楽です。
「置いておきたい靴が大量にある!」という場合は、大容量かつ見た目もすっきりのシューズインクローゼットが付いた賃貸物件がおすすめですよ。
そもそもお部屋にシューズボックスが備え付けられていない物件もあります。
その場合は靴の収納を1から自分で考える必要がありお引越しの際の段取りや予算にも影響してきますので、ネットでお部屋を検索する時点での確認事項にシューズボックスの有無も入れておくと良いでしょう。
『賃貸のマサキ』ではシューズボックスの有る賃貸物件のみを絞り込んで探していただくことが可能です。
ぜひご活用ください。
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