【浴室収納の種類と選び方】清潔で掃除もしやすい浴室を作るコツ

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    賃貸専門家:内田紘一

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  • 宅地建物取引士保有で業界10年以上のベテラン!先読みする性格を武器に数多くの賃貸媒介をこなし、特に学生では成約数TOPクラスの実績。休日の日は家族・愛犬と車中泊をしながら、各地の有名観光地巡りなどドライブをする事が趣味です。奈良市はもちろん、生駒市・大和郡山市など、エリアを問わず奈良に詳しい賃貸専門家の内田がご紹介します。

  • 浴室収納の種類と選び方


    浴室収納の種類と選び方


    浴室には風呂で使用する物を置いておくのが一般的です。


    しかし、直接床に置いてしまうと底の部分にぬめりが発生します。


    ぬめり予防には浴室収納が便利ですが、どのような種類があるのか、どのように選ぶのかを見ていきましょう。





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    まずは浴室収納の種類を知る


    まずは浴室収納の種類を知る


    浴室収納を購入する前に、まずはどのような種類があるのかを知っておくべきです。


    そうすれば自宅の風呂場にはこのような物がよい、自分にはこういった物が使いやすいことなどがわかるでしょう。



    床置きするタイプ

    最初に紹介する浴室収納は、床に直接置くタイプです。


    直接置くと言っても通常は底の部分が網状になっているので、直接置いたときのように底にぬめりが発生してしまう可能性は低くなるでしょう。


    ただし、種類によって網目の大きさも異なっていますし、1段になっている物や2段になっている物、もしくは3段以上になっている物も存在しています。


    大半の物は1段か2段になっているので、このどちらかを購入するのがよいでしょう。


    購入するときに注意するべきことは、横幅と縦幅です。


    さらに奥行きもきちんと寸法を確かめておくのがよいでしょう。


    なぜなら横幅が小さい場合や、奥行きが小さい場合には、置きたい物が置けなくなる可能性があるからです。


    まずは何を置きたいのかを明確にして、置きたい物が余裕をもって置けるだけのスペースが確保できなければ意味がありません。


    さらに縦幅も重要になります。


    特にプッシュして石鹸やシャンプーなどを出す場合、十分な縦幅がないといといちいち場所を移動させて使うことになります。


    色や形、デザインなどは自分の好みで選んでも問題はありませんが、形によってスペースを有効活用できるかが決まります。


    もし丸いボトルのシャンプーや石鹸を使っているのであれば、両端が丸くなっているタイプのラックを購入すると、無駄な幅を取らないで済むでしょう。


    また、床置きするタイプは地面に置くだけではなく、棚の上などに置くこともできるので、自分が使いやすい場所に設置しやすいというメリットがあります。




    吊り下げるタイプ

    住んでいる物件によっては、床置きタイプのラックを置く場所が確保できない場合もあります。


    賃貸住宅の場合、トイレと風呂場が一緒になっているユニットバスのところも多いでしょう。


    ユニットバスだと棚が小さい場合や置く場所が十分に確保できないこともあるので、吊り下げるタイプのラックを使ってみるのもおすすめです。


    吊り下げる場所がないのであれば、シャワーフックを活用する方法があります。


    シャワーフックは低い位置と高い位置の2箇所に設置されていることが多いので、高い位置に吊り下げるタイプのラックを引っかけておけば、それほど場所を取ることもないでしょう。


    ただ吊り下げるだけのタイプは、値段は安いのですが、あまり重い物を置くことができませんし、シャワーフックにきちんと引っかからないタイプもあります。


    それに対してシャワーラックとして販売されているタイプを購入すれば、しっかりと引っかけることができるため、多少重い物でも置くことが可能です。


    もちろん吊り下げるタイプも商品によって寸法が異なります。


    どれぐらいの大きさがよいのかよく検討し、最適な物を購入しましょう。


    あまり物を置かないという人であれば、1段のタイプでも十分でしょうが、ある程度物を置くのであれば、2段以上のタイプを購入するのがおすすめです。




    吸盤で貼り付けるタイプ

    床や棚に直接置くタイプと、吊り下げて使うタイプ以外にも、吸盤で壁に貼り付けて使用するタイプがあります。


    中には吊り下げて使用するタイプのラックに吸盤も取り付けられていることがありますが、このタイプなら多少重い物を置いても問題はありません。


    しかし、吸盤だけで貼り付けるタイプのラックを購入した場合、重い物が置けないというデメリットもあるのです。


    もし吸盤で貼り付けるタイプのラックを使用するのであれば、スポンジなど軽い物だけを置くようにしましょう。


    そうしないと吸盤がはがれてしまう恐れがあります。


    もう1つ購入するときに注意するべき点があるのですが、それは底に穴が開いているタイプを買うようにすることです。


    風呂場で使用する物として売られていれば、底には穴が開いていることが多いので問題はないでしょうが、中には穴が開いていないタイプが売られていることもあります。


    特に100円ショップでは穴がないタイプが置かれている可能性もあるので、きちんと確認をしてから購入するべきです。


    そうしないと中に水が溜まってしまい、不衛生になります。








    収納グッズを選ぶときに重要なポイント


    収納グッズを選ぶときに重要なポイント


    収納グッズにはどのような種類があるのかがわかったら、今度は収納グッズを選ぶときのポイントを把握しましょう。


    そうすれば後から別の物にすればよかったと後悔することも少なくなります。



    何を置きたいのか

    浴室収納を選ぶポイントとして、まず何を置きたいのかを明確にしましょう。


    シャンプーやリンスを置きたいのであれば、自分が使用しているシャンプーやリンスの大きさや重さを知らなければいけません。


    家族がいればシャンプーやリンスが複数置かれていることもあるでしょう。


    使う人によって置く場所を分けるのであれば、複数の浴室収納が必要です。


    このように何を置くのかを明確にしておかないと、最適な浴室収納を導入することができません。



    どれだけの物を収納したいのか

    例えば石鹸とスポンジを置きたいと思った場合、きちんと石鹸とスポンジが収納できるサイズの物を購入する必要があります。


    小さすぎれば置くことができませんし、大きすぎればムダなスペースを使用することになります。


    そのためにはまずサイズを測定し、最適な大きさの浴室収納を購入しなければいけません。


    どれだけ置きたいのかは各家庭によって異なりますし、人によっては石鹸とシャンプーは別のところに置きたいと考えることもあるでしょう。


    置く場所を分けるのであれば、2つ浴室収納を購入するようになります。



    置くスペースに問題はないか

    何を浴室収納に置きたいのか、どれだけ収納したいのかがわかっても、置くスペースがなければ話になりません。


    まずは何をどこに置くのかを1度シミュレーションしてみましょう。


    ラックを購入する前に、実際にシャンプーなどを直置きしてみるのもよいでしょう。


    そうすればせっかく購入したのにスペースが狭くて置けなかったというトラブルは回避できます。


    吊り下げるタイプや吸盤で貼り付けるタイプのラックを購入する場合でも、ラックを取り付けたことで体を洗うときに邪魔にならないか確かめておきましょう。



    掃除は簡単に行えるか

    いくらそこに穴が開いているタイプや、網状になっているタイプであっても、いつまでも放置しておけばどんどん汚れてしまいます。


    そのため、定期的に掃除をしてきれいな状態にする必要があります。


    掃除をするのが面倒なタイプを購入してしまうと手間暇がかかってしまうので、できるだけ簡単に掃除ができる浴室収納を購入するとよいでしょう。






    浴室収納の掃除の仕方


    浴室収納の掃除の仕方


    浴室収納も長期間そのままにしておけば汚れが付着しますし、カビが生えてしまう可能性もあるでしょう。


    金属であれば錆び付いてしまうこともありますし、プラスチックであれば劣化を促進させてしまい、割れてしまうこともあります。


    そうならないためには定期的に掃除をすることが大切です。


    そこでどのように掃除をするのがよいのか紹介していきます。



    スポンジなどの柔らかい物でキズを付けないように洗う

    汚れてくるとタワシなどでゴシゴシとこする人もいますが、これでは浴室収納にキズを付けてしまい、劣化や汚れの付着の原因になります。


    正しい洗い方は、柔らかいスポンジで優しく丁寧に行うことです。


    軽度の汚れであればこれだけでも簡単に落とすことが可能ですが、長時間放置しておくと落ちにくくなるので、そうなる前に掃除をしないといけません。


    どうしても落ちにくい場合には、風呂洗い用の洗剤などを使用しましょう。



    熱いお湯をかけてカビを予防する

    風呂場は常にジメジメしているので、家の中で最もカビが発生しやすい場所だと言えるでしょう。


    そんなカビを予防するために、掃除をした後は浴室収納に熱いお湯をかけておきましょう。


    このときにやけどをしないように十分注意しないといけません。


    もし汚れている部分が残っていた場合には、熱いお湯をかけた後で柔らかいブラシで汚れている部分をこすると落ちやすくなります。


    お湯は浴室収納だけに使用するのではなく、浴室収納に接している部分や近い部分にもかけておきましょう。


    そうすることでカビ発生の防止にも繋がりますし、軽くこすれば壁の汚れも同時に落とすことができます。


    その後水道水をかけて一気に冷やします。



    水分はしっかりと拭き取り乾燥させる

    熱いお湯で汚れの除去や消毒を行ったら、水で冷やして終わりではありません。


    最後にとても重要な作業をする必要があります。


    それはしっかりと乾燥させることです。


    カビは高温にも弱いですが、乾燥にも弱いので、しっかりと乾燥させておかないとカビが発生する可能性が高くなります。


    乾燥させる方法はいくつかありますが、まず浴室収納として使用しているラック類は全て水分を拭き取りましょう。


    できれば壁なども拭いてしまうのがよいのですが、壁は拭いてもすぐ結露してしまうので、窓がある場合には窓を開ける、窓がない物件であれば換気扇をしっかりと回り、乾燥させるようにします。


    最近は浴室乾燥機がある物件もあるので、もし取り付けられていたら有効活用するべきです。


    換気扇よりも効果が高いので、よりカビを防止できる可能性が高くなります。






    【浴室収納の種類と選び方】まとめ


    【浴室収納の種類と選び方】まとめ


    浴室収納にはいろいろと種類があるので、自宅にふさわしいタイプの物を購入しましょう。


    浴室収納の選び方もしっかりとポイントを抑えておけば、後から後悔しないで済みます。


    浴室収納はとても便利ですが、そのまま放置しているとカビが発生します。


    そのため、定期的に掃除を行わなければいけません。


    掃除をした後にはきちんと乾燥させる必要があります。


    浴室乾燥機があれば、活用してカビの発生を抑制しましょう。




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      賃貸専門家:内田紘一

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  • 宅地建物取引士保有で業界10年以上のベテラン!先読みする性格を武器に数多くの賃貸媒介をこなし、特に学生では成約数TOPクラスの実績。休日の日は家族・愛犬と車中泊をしながら、各地の有名観光地巡りなどドライブをする事が趣味です。奈良市はもちろん、生駒市・大和郡山市など、エリアを問わず奈良に詳しい賃貸専門家の内田がご紹介します。

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