【一人暮らしで簡単にホームシアターを設置する方法とは?】賃貸でできる導入ポイント!
ホームシアターを一人暮らし向けの賃貸住宅で楽しむ方法

大きな画面で映画館のような雰囲気を楽しめるホームシアターは、近年人気が高まっています。
人気が高まれば、ホームシアターを一人暮らし向けの賃貸住宅で楽しみたいという人もいるでしょう。
そんな人のために、導入方法や注意点などを紹介します。

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賃貸専門家:安達竜哉
資 格:宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士
賃貸不動産経営管理士の資格保有。特技は少林寺拳法とお部屋探し。奈良の不動産業界で10年以上、単身からファミリーの方など、年間で200部屋以上の仲介実績。特に奈良市内のマンション名を出して貰えれば殆どわかる自信あり。奈良市の賃貸事情に詳しい安達による、暮らしに関するお役立ち情報をお届け。
ホームシアターの導入に必要な機器類

ホームシアターを導入するには、まず必要な機器を揃えなければいけません。
何が必要なのかというと、「スクリーン」「プロジェクター」「スピーカー」「AVアンプ」です。
必ずしもこれら全ての物が必要なわけではありませんが、なくてはならない物も存在しています。
スクリーン
ホームシアターを楽しみたいけれど、あまりお金がないので必要最低限の物だけ揃えたい場合、スクリーンは必ずしも必要ではありません。
なぜなら壁面に投影することも可能だからです。
しかし、壁面ではくっきりと画面が映らない場合もあります。
せっかくホームシアターを楽しむのであれば、高画質な画面で楽しみたい人が多いでしょう。
そのため、スクリーンは購入することをおすすめします。
スクリーンにはたくさんの種類が存在しています。
中でもおすすめの物は、広いスペースが取りにくい部屋に向いているモバイルスクリーンです。
モバイルスクリーンは設置も簡単ですし、大きさも80インチ前後なので、一人暮らし向けの賃貸住宅でも使用しやすいでしょう。
もう少し大きな画面がよいのであれば、掛け軸タイプや電動タイプのスクリーンがおすすめです。
安く済ませたいのであれば、掛け軸タイプを購入するのがよいでしょう。
プロジェクター
ホームシアターを楽しむのであれば、必須となるのがプロジェクターです。
プロジェクターがないと、大画面で投影することができません。
しかし、プロジェクターにはたくさんの種類が存在しているため、初めて購入する人は、どれを買えばよいのか迷ってしまうこともあるでしょう。
そんなときには購入時のポイントを抑えておくと、ある程度種類を絞れます。
そのポイントとは、
・投影距離
・設置場所
・部屋の明るさ
以上の3点です。
もちろん他にも重要なポイントがあるのですが、最低限この3点を抑えておくと、プロジェクター選びが楽になります。
部屋が狭い場合には、投影距離が短いものがよいでしょう。
投影距離を知るためには、事前に設置場所を決めないといけません。
また、部屋の明るさも重要です。
照明を使用するかしないか、部屋の明るさはどれくらいなのかも確認しておきましょう。
明るさはルーメンという単位で表します。
スピーカー
プロジェクターにはスピーカーが内蔵されている種類などもあります。
スピーカーが内蔵されていれば、個別に購入する必要はありません。
しかし、種類によってはスピーカーが内蔵されていない種類もあるので、新たに購入しないと音が聞けない状態で使うことになります。
AVアンプ
AVアンプも、ホームシアターを楽しむ上で必須の製品ではありません。
しかも高額な種類が多いので、お金に余裕があって、ホームシアターの品質を向上したい場合に購入するのがよいでしょう。
購入時には
・対応しているフォーマット
・入力端子や出力端子の有無
・どのような機能が備わっているか
この3点に注意しましょう。
よくわからない場合には、購入前に店員に聞いておくべきです。
ホームシアターのおすすめできる設置方法

一人暮らし向けの賃貸住宅だと、ワンルームや1Kなどの狭い部屋を選ぶ人もたくさんいます。
狭い部屋では限られたスペースにホームシアターを設置するようになるので、配置をしっかりと考えなければいけません。
そこで一人暮らし向けの賃貸住宅でおすすめできるホームシアターの設置方法を見ていきましょう。
おすすめの設置方法としては、「サイズをきちんと測定する」「生活空間をしっかりと確保する」「部屋の形を確認する」ことです。
サイズをきちんと測定する
ホームシアターにはたくさんの種類があります。
種類によってサイズが異なるので、自分の部屋の大きさに合うサイズの物を購入しないといけません。
しかし、一目見ただけでは部屋にピッタリなサイズはわからないので、きちんと測定しましょう。
安く売られているメジャーがあれば、簡単に測定することができます。
ワンルームや1Kの場合、6畳の部屋が多くなっています。
6畳の部屋に設置するのであれば、80インチのプロジェクターがよいでしょう。
続いてスクリーンの設置場所ですが、スクリーンと視聴場所の距離は、大体スクリーンの縦のサイズの2倍から3倍前後です。
例えばスクリーンの縦のサイズが1メートルあったとします。
この場合、視聴場所はスクリーンから2メートルから3メートル離れた場所にするのがおすすめです。
生活空間をしっかりと確保する
ホームシアターを設置すると、生活空間が十分確保できなくなってしまう場合、ホームシアターのサイズが大きすぎます。
いくら場所をあまり取らないホームシアターでも、部屋のサイズにあっていないと生活空間が損なわれてしまいます。
部屋が狭くてどうしても場所が確保できないのであれば、使用しないときはしまっておける掛け軸タイプのスクリーンを使用するのがよいでしょう。
多少部屋が狭くても、工夫次第で生活空間をきちんと確保することができます。
部屋の形を確認する
免責が同じ物件であっても、部屋の形が異なっていれば、最適なホームシアターの設置方法が変わります。
部屋の形が長方形になっている場合は、しっかりとスクリーンから視聴場所まで距離が取れます。
そのため、多少大きなサイズのホームシアターでも快適に使用できます。
それに対して部屋の形が正方形だと、スクリーンから視聴場所まで距離を取ることができません。
このような部屋では、多少面積が広くても小さめのサイズのホームシアターがおすすめです。
ちょっとした工夫でホームシアターを楽しむ

一人暮らし向けの賃貸住宅では、ある程度ホームシアターを設置する場所が限られます。
しかし、ちょっと工夫をすることで、狭い部屋でも快適にホームシアターを楽しむことができるでしょう。
そこでおすすめのホームシアターの設置方法を紹介します。
それは「ベッドの上のスペースを活用する」「家具の上のスペースを活用する」「カーテンをスクリーン代わりにする」 方法です。
ベッドの上のスペースを活用する
最近はベッドを使用して寝る人が増えています。
そのため、狭い部屋でもベッドは必ず導入する人も多いでしょう。
一人用のベッドはあまり高さがありません。
一人暮らしで2段ベッドを使う人はまずいないので、上の壁があいています。
ベッドの上のスペースである壁を有効活用し、ホームシアターを楽しむのもおすすめです。
あまり大きなサイズのホームシアターは使用できませんが、小型の物なら十分場所が確保できます。
家具の上のスペースを活用する
人数が多い家庭では、タンスなどの大型の家具を使用する人もいるでしょう。
しかし、一人ぐらいであれば、背の低いプラケースや棚を使う人もいます。
また、ベッドの下の空いたスペースに服などをしまえば、背の低い家具でも十分収納として使えます。
背の低い家具であれば、上の部分のスペースがあきます。
家具の上のスペースを活用することでも、ホームシアターを楽しむことができるでしょう。
家具の上にスクリーンを設置するのが難しいようなら、壁に直接投影して閲覧するのもおすすめです。
カーテンをスクリーン代わりにする
壁際にはたくさん物が置いてあり、どうしてもホームシアターに使用するスペースが確保できない場合、窓に設置しているカーテンをスクリーン代わりにして楽しむ方法もあります。
ただし、普通のカーテンではうまく映像が映らないので、スクリーンカーテンを使用しましょう。
スクリーンカーテンであれば、普通のカーテンと違ってシワになることもないので、問題なく映像を映し出すことができます。
【一人暮らしで簡単にホームシアターを設置する方法とは?】まとめ

今回は一人暮らし向けの賃貸住宅で、ホームシアターを楽しむ方法を紹介してきました。
一人暮らし向けの賃貸住宅は、部屋が狭いのが一般的です。
しかし、ちょっと工夫をすることで快適にホームシアターを楽しめます。
注意するべき点は、購入するホームシアターのサイズや種類です。
自分の部屋のサイズや形も確認し、適した種類を購入しましょう。
また、近隣の住民に迷惑をかけないように、音量や楽しむ時間帯にも注意が必要です。
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