【賃貸でテレビはどう置く?】すっきり配置する6つのアイデアをご紹介
「スペース活用術」賃貸住宅でテレビをすっきり配置する方法6選

家庭用テレビの大型化が進み、それに伴いテレビ台も大きくなってきました。
配置の仕方に悩むご家庭も少なくありません。
スペースの限られた賃貸住宅ではどのように配置するのがよいでしょうか。
すっきりとテレビを配置する方法を6つ、ご紹介していきます。

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賃貸お部屋探しのプロが見るポイント
賃貸専門家:内田紘一
資 格:宅地建物取引士
宅地建物取引士保有で業界12年以上のベテラン!先読みする性格を武器に数多くの賃貸媒介をこなし、特に学生では成約数TOPクラスの実績。休日の日は家族・愛犬と車中泊をしながら、各地の有名観光地巡りなどドライブをする事が趣味です。奈良市はもちろん、生駒市・大和郡山市など、エリアを問わず奈良に詳しい賃貸専門家の内田がご紹介します。


テレビのすっきり配置術①~③ ~壁や壁際を活用して~

まずは壁や壁際のスペースを有効活用した3通りの配置術をご紹介します。
①壁を背に配置する
テレビを壁際に配置することで、空間をすっきりと見せることができます。
窓からの光がテレビの画面に当たらない位置に置くと、外の景色がテレビに映りこまず、快適に視聴することができますよ。
余談として、テレビとソファ間の最適な距離はテレビの高さの3倍だそうです。
左右に長めのテレビボードを用いれば、テレビの周辺機器がもろもろ増えても置き場で悩まずに済みます。
②テレビボード付き壁面収納を使う
テレビを設置するスペースが設けられた壁面収納なら、活用可能な空間の限られた賃貸のお部屋でもテレビが効率的に置けて、なおかつたくさんの収納スペースが手に入ります。
ただしテレビをどこに置くかが固定になるため、外の光やソファとの位置関係・設置するテレビの大きさなどをしっかり考慮して、置き場所を正確に決めなくてはなりません。
その分、すっきりと配置することができますよ。
③壁掛けテレビにする
壁際にテレビ台を設置すると窮屈になってしまうという場合は、壁掛けにしてすっきりさせましょう。
賃貸住宅では壁に釘やねじの穴を開けることはできない場合が多いので、次のような方法で壁掛けにします。
・ホチキスで止めるタイプのテレビ金具を使う
・突っ張り棒にテレビを固定する
・壁掛け風テレビスタンド(壁寄せテレビスタンド)を使う
窓が大きく壁の占める面積が少ないお部屋でも、壁掛けであればすっきりとテレビを設置することが可能です。
ただし大きな窓を背にしてテレビを置くと、日中は逆光になるためテレビ画面が見えづらいという問題はあります。
ただし、昼間はあまりテレビを見ないという方であれば、その問題も気にならないでしょう。
テレビのすっきり配置術④~⑥ ~様々な空間活用法~

引き続き、様々な空間の使い方を盛り込んだ3通りの配置術をご紹介しましょう。
④テレビボードを間仕切り代わりにする
間仕切りのないワンルームや1Kのお部屋にお住まいの方におすすめの方法です。
薄型のテレビボードを、居室を区切るように置くことで、ゆるやかに空間を仕切ることができます。
テレビを見たり本を読んだりして過ごす空間と寝室とを分けたいときなどに効果的です。
ただのパーティションを置くのと違い、テレビボードはテレビの設置場所としてはもちろん、収納としても活用できるため、空間が無駄になりません。
⑤扉付きテレビボードでテレビを隠す
テレビは黒色のものが多く、お部屋のカラーによっては雰囲気を損ねてしまう場合があります。
テレビを隠せる扉付きのテレビボードであれば、テレビ本体や配線・周辺機器などを、テレビを使うとき以外は見えないようにすることができるので、お部屋の雰囲気を壊さずにすっきりと見せることが可能です。
⑥テレビを天井から吊るす
どうしても床にテレビを設置するスペースがない場合は、専用の金具を使って天井から吊るすのもひとつの方法です。
うまく設置場所や角度を工夫すれば、ベッドに寝転んだ状態で快適にテレビを見ることができるなど、メリットはあります。
ただし天井に穴を開けて吊り下げ用の金具を固定することになるため、賃貸住宅では実現困難な場合が多いデメリットもあります。
どうしてもやってみたいということであれば、必ず物件の管理会社や大家さんに相談して許可を得てからにしましょう。
無断は絶対にだめです。
まとめ~テレビの配置は重要なポイント~

いかがでしょうか。
今回は賃貸住宅でテレビをすっきり収納する方法について見ていきました。
スペースの限られた賃貸住宅でも、アイデア次第でテレビをすっきりと快適に配置することができます。
大きなテレビがあっても暮らしの動線をさまたげず、お部屋全体を心地よく整えることが可能なのです。
テレビの位置はあくまでもお部屋のレイアウトの一要素ではありますが、占有する面積が大きく、全体の配置を決める軸となるポイントでもあります。
ここを工夫することで、毎日の時間をより楽しく快適に過ごせる空間へと変わっていくことでしょう。


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