【シンプルライフ実現する方法とは?】ポイントは6つ!
シンプルライフを実現するための、6つのポイントとは?

断捨離やミニマリストに続き、最近のトレンドであるシンプルライフ。
しかし、急に始めようとしてもシンプルライフの実現がなかなか難しいという意見も多いようです。
そこで、シンプルライフの実現に必要な要素を6つのポイントにまとめてみました。

-
賃貸お部屋探しのプロが見るポイント
賃貸専門家:安達竜哉
資 格:宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士
賃貸不動産経営管理士の資格保有。特技は少林寺拳法とお部屋探し。奈良の不動産業界で16年以上、単身からファミリーの方など、年間で200部屋以上の仲介実績。特に奈良市内のマンション名を出して貰えれば殆どわかる自信あり。奈良市の賃貸事情に詳しい安達による、暮らしに関するお役立ち情報をお届け。
シンプルライフってどんなライフスタイル?そのメリットとは

シンプルライフとは、端的に言えば「必要なモノ以外を持たないライフスタイル」です。
良くミニマリストと比較されることがありますが、自分の手で持ち運べるだけの「最小限のモノ以外を排除するライフスタイル」がミニマリストです。
それに対して、家具や家電などの便利な生活に必要なモノや、お気に入りの装飾などを残して必要なモノ以外を持たないようにするのがシンプルライフ、それを実践できている人がシンプリストです。
似ているようですが、ミニマリストほど厳しく制限するのではなく「ミニマリストよりもゆるいライフスタイル」と考えれば良いでしょう。
シンプルライフのメリットは、限られたモノだけを厳選して所有することでモノを大切にすることができます。
部屋がスッキリとして開放的になる点はミニマリストも同様ですが、ある程度モノを持つことで得られるものがあります。
お気に入りの食器で取る食事やソファでくつろぐ時間を大切にしたり、花や絵を飾ることで心にゆとりを持つことができることが、シンプルライフのメリットです。
ミニマリストのライフスタイルでは制限が厳しすぎる、心にゆとりが無くなったという人に人気が出ることも頷けるでしょう。
シンプルライフが実現できない?その原因とは

シンプルライフを始めようとして上手く実現できないという人には『片付けられない人』という共通点があります。
これは、ただ片付けができないというだけではなく、収納スペースの容量以上にモノがあったり、際限なく増やしてしまう事が原因だとされています。
些細なことでストレス感じ、そのストレスを解消するために衝動買いをしては、散らかった部屋にストレスを感じる、という負の連鎖を繰り返してしまいます。
この負の連鎖には、無意識に脳内でストレスホルモン(コレチゾール)が分泌され「不安」や「イライラ」が蓄積されていくのだと、科学的にも証明されており、どこかでその連鎖を断ち切る必要があります。
つまり『片付けられない人』ほど、シンプルライフを実現することで、一気にストレスから解放される可能性があると言えるのです。
シンプルライフを始めるために、不要なモノを知ろう

シンプルライフを実現するためには、所有するモノは本当に必要なモノに厳選する必要があります。
多くの人がコレは必要じゃないの?と考えてしまうグッズにも、よく考えれば不要なモノがたくさんあります。
そこで、実際にシンプルライフを実現した人が不要だったと判断したモノを紹介します。
①収納グッズ
収納スペースを有効活用出来るグッズなどは、意外にもモノが増える原因になることがあります。
例えば、下駄箱に靴を二段に重ねて置けるようにするグッズがあれば、結果的に靴が増えることになります。
衣類がたくさん掛けられるハンガーも同様に、服が増える原因になってしまいます。
収納グッズが全てこういった収納グッズは片付けられない人の救済グッズであり、シンプルライフには不要となります。
②便利グッズ
便利グッズと呼ばれるモノは、その多くが単一の機能しか無いモノが多くあります。
調理関連の器具で多いのですが、みじん切りが簡単にできるグッズ、ゆで卵が簡単に作れるグッズ、手をぬらさずにお米がとげるグッズなど、一見すると便利なのですが、それが無くても十分にそれらの調理が行えます。
100円ショップなどで売られているとついつい安さに負けて買ってしまいがちなグッズですが、多くの場合がそれほど使われずに収納スペースの邪魔になっているでしょう。
③掃除機
部屋に余計なモノが減ると、掃除しやすくなるだけでなく、ホコリなども溜まりにくく汚れることが減ります。
また、床や隙間の掃除であれば掃除機が無くてもペーパー式のモップで十分にキレイになります。
その他にも、余計なものが無くなればロボット掃除機などを使うことができ、出かけている間に部屋がキレイになるので、時間も節約できるとシンプリストには人気になっています。
④季節家電
扇風機やこたつ、除湿器に加湿器といった使う時期が限られている季節家電も、エアコン一台で十分に賄えるため、不要になります。
エアコンは部屋の空気を管理するため、モノが多い部屋ほど効果が出にくくなり、片付けられない人ほどその性能を活かせていないために他の器具に頼ることになる場合もあります。
部屋が片付けば、エアコンのみで冷暖房に不足は無いでしょう。
不要なモノは持たない!シンプルライフに必要な6つのポイントとは

シンプルライフに必要なポイントは6つに絞れます。
これらを守ってシンプルライフを実現しましょう。
①買わない
ついつい衝動買いしてしまうことが無駄なモノが増える原因になります。
本当に必要かどうかを検討することを心掛けて買い物をするようにすれば、衝動買いは減り、無駄な出費も抑えられます。
また、衝動買いの原因としてストレスが挙げられますので、日頃からストレスを溜めないように、別の方法でストレスを解消するように心がけましょう。
②貰わない
買い物をしなくても、ついつい貰ってしまって無駄なモノが増えることもあります。
無料だからといって受け取ってしまったりするクセがあると、気づけば無駄なモノだらけになってしまうので、丁重に断ることも大切です。
③溜めない
消耗品のストックを買い溜めしたり、仕事の書類や郵便物などを片付けなかったりすると、不要なモノに邪魔されて必要な時にサッと出せないようなこともあります。
買い溜めも限度を決めてあまり大量に持たないようにしたり、書類や郵便物も後回しにしたりせずに定期的に片付けるようにしましょう。
④代用する
なんでもかんでも専用のモノを用意していると、モノが無駄に増えてしまいます。
食器や調理器具などは代用できるものも多くあり、缶切りや栓抜きはスプーンで、野菜の皮むきはペットボトルの蓋でできてしまいます。
ついつい揃えてしまいたくなる道具は意外なモノで代用できてしまうので、買いそろえる前に調べてみましょう。
⑤借りる
今はさまざまなモノのレンタルサービスが充実しています。
家電や車などの大きなものもあれば、ちょっとだけ必要になる電動工具など、それほど使う機会が無ければ所有するのは勿体ないモノも多くあります。
レンタルサービスが使えるのであれば、必要な時だけ借りるのが良いでしょう。
⑥捨てる
いわゆる「断捨離」を常に心がけましょう。
視界に入るモノが本当に必要なのかを常に考えることで、見て見ぬふりをしてしまうこともなく、無駄なモノがどんどんと減っていきます。
「無い状態」に慣れてしまえばシンプルライフは実現できる!

シンプルライフを実現すれば、無駄なモノが無い状態になります。
6つのポイントのうち、代用する、借りるの精神で大半の事は上手くこなせるはずです。
それでも上手くいかない時は、改めて必要なのかを含めて購入を検討することで、厳選されたモノだけが手元に増えるようになります。
そうなれば、無駄を省いたシンプルライフは上手く実現できたと言って良いでしょう。
関連記事

【シンプルで快適な暮らし】シンプリストの生活と考え方≫

【引っ越しは断捨離のチャンス!】思い切ってやってみよう!≫

キーワードは“単純化”というシンプリストとは?≫

【話題のコンセプト賃貸とは?】テーマの事例やメリット・デメリットなどを解説!≫

