【建て替えやリフォーム中の仮住まいの探し方とは?】それぞれのメリット・デメリットも合わせてご紹介!
建て替え中やリフォーム中の仮住まいの見つけ方

住宅も年月の経過で劣化したら、危険を伴うので建て替えやリフォームが必要になります。
では、建て替えやリフォームが完了するまでの仮住まいは、どのようにして見つければよいのかを解説していきたいと思います。

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賃貸お部屋探しのプロが見るポイント
賃貸専門家:安達竜哉
資 格:宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士
賃貸不動産経営管理士の資格保有。特技は少林寺拳法とお部屋探し。奈良の不動産業界で10年以上、単身からファミリーの方など、年間で200部屋以上の仲介実績。特に奈良市内のマンション名を出して貰えれば殆どわかる自信あり。奈良市の賃貸事情に詳しい安達による、暮らしに関するお役立ち情報をお届け。
ホテルを仮住まいとして利用する

仮住まいとして利用できる場所はいろいろとありますが、短い期間であればホテルを利用する方法もあります。
しかし、どこを仮住まいに利用するのかによって、メリットやデメリットが異なります。
まずはホテルを仮住まいとして利用した場合のメリットとデメリットを見ていきましょう。
ホテルを仮住まいとして利用したときのメリット
ホテルはいろいろな人が出入りするので、セキュリティもしっかりとしているところが多いですし、フロントも常駐しているので、安全面はかなり高いと言えるでしょう。
また、食事の支度や片付け、掃除なども行う必要はありません。
なぜならホテルのスタッフが行ってくれるからです。
公共料金の支払いも発生しないので、かなり楽をして快適な生活ができるのが大きなメリットになります。
建物の作りもしっかりとしているところが多いので、隣人がうるさいというトラブルも殆ど発生しません。
ホテルを仮住まいとして利用したときのデメリット
どこを仮住まいに選択したとしても、必ずメリットがあればデメリットがあります。
そこで重要なのは、あらかじめデメリットを知った上で、自分にはどのような生活をするのが合っているのかを知ることです。
では、ホテルを仮住まいとして利用したときには、どのようなデメリットが存在しているのでしょうか。
最も大きなデメリットは、ホテルを利用した場合には1日いくらという計算になるので、長期滞在をすると、賃貸住宅やウィークリーマンションなどを利用したときに比べて料金が高くなってしまうことです。
料金はホテルによってさまざまですが、長期利用の場合には、安いホテルを利用したとしても料金は高くなることが多いでしょう。
ウィークリーマンションを仮住まいとして利用する

仮住まいとして一時的に利用する人は、最初にウィークリーマンションを検討することも多いでしょう。
ウィークリーマンションは一般的な賃貸住宅とそれほど変わらない生活ができますし、間取りや広さなどをもいろいろと選べます。
しかし、ウィークリーマンションにもメリットとデメリットがあるので見ていきましょう。
ウィークリーマンションを仮住まいとして利用したときのメリット
ウィークリーマンションを利用するメリットは、最小契約期間が短いことから、ホテルに比べて安い料金で利用できる点でしょう。
最小で1週間からなので、ちょっとしたリフォームで一時的に住む家を変える必要がある場合などは重宝します。
しかも契約方法が賃貸住宅よりも簡単ですし、広さや間取りなども自分の生活スタイルに応じて選べるのもメリットです。
生活に必要な家電製品などが揃えられているので、新しく買い足しをする必要もありません。
ウィークリーマンションを仮住まいとして利用したときのデメリット
ウィークリーマンションにも、やはりデメリットはいくつか存在しています。
それはホテルのようにスタッフの人が掃除をしたり、食事を作ってくれたりすることがありませんので、自分で行わなければいけません。
人によっては自炊ができるので、メリットだと感じることもあるでしょう。
賃貸住宅の場合には、基本料プラス使用した量に応じて光熱費を支払いますが、ウィークリーマンションの場合には、光熱費が日額や月額で設定されていることもあります。
しかも足りない分は追加で支払う必要が出てくるのがデメリットです。
一般的な賃貸住宅を仮住まいとして利用する

仮住まいとして利用する場合、ホテルやウィークリーマンションを利用する人も多いでしょうが、一般的な賃貸住宅を利用する人もいます。
賃貸住宅を利用する場合にも、当然メリットとデメリットがあるので、事前に確認をしておくことが大切です。
賃貸住宅を仮住まいとして利用するメリット
一般的な賃貸住宅を仮住まいに利用する場合には、ウィークリーマンションを利用するときと同じように、間取りや広さなどの選択肢が広くなることです。
今まで住んでいたところよりも広い方がよい場合には、もっと広い物件を借りることができますし、もう少し狭い方がよい場合には、狭い物件を借りることができます。
もし借りた物件の方を気に入った場合には、仮住まいではなく本住まいとして利用することも可能です。
2年契約が基本となるので、リフォームや建て替えが長引いたときにも対応しやすいでしょう。
賃貸住宅を仮住まいとして利用するデメリット
賃貸住宅の場合、大半の物件で連帯保証人が必要になります。
連帯保証人が不要と書かれていても、保証会社の利用が必須な場合が殆どです。
しかも敷金や礼金、仲介手数料などもかかるので、引っ越しをするのに高い費用が必要になるのもデメリットだと言えるでしょう。
もちろんホテルのように掃除や食事の準備や片付けをしてくれないので、自分で何とかしなければいけませんし、光熱費も料金に含まれていませんので、基本的に家賃と別に支払わなければいけません。
仮住まいの主な探し方

仮住まいの探し方にもいろいろとありますが、何を優先するのかによって変わります。
自分の生活スタイルを見直し、優先順位を決めてから探すのがよいでしょう。
料金の安いところを選ぶ
仮住まいを探す場合、最も安いところを選ぶという人も多いでしょう。
仮住まいは1日だけ住むわけではなく、場合によっては3ヶ月や半年など、長い期間住むこともあるでしょう。
リフォームや建て替えがどれぐらいかかるのかによって、どこを利用するのがお得なのかが変わってきます。
生活用品一式が揃っているところを選ぶ
建て替えの場合は家具や家電なども一緒に運び出すことが多いでしょうが、リフォームの場合にはそのまま置いておくことも多いです。
そんなときにはいちいち買い揃えるのは面倒ですし、お金の無駄になってしまいます。
そんなときにはあらかじめ生活用品一式が揃っている物件を選ぶのがよいでしょう。
ごく短い間ならホテル、ある程度長い期間利用するならウィークリーマンションがおすすめです。
インターネットの利用が条件
最近は新型コロナウイルスの影響で、リモートワークを行う会社が増えています。
そうするとインターネットへの接続が絶対条件になるでしょう。
物件によってはインターネットが無料で使えるところもありますし、Wi-Fiが完備されているところもあります。
仮住まいを探すときに、インターネットの接続環境についても確認しておきましょう。
現在の住宅から近い場所を選ぶ
学校に通っている子供や、近くの病院に家族が通院しているなどの理由で、今住んでいる住宅の近くがよいと希望する人もいます。
そんなときには自宅の近くにある物件を優先的に選ぶべきですが、家族がいるなら一般的な賃貸住宅か、ウィークリーマンションが暮らしやすいでしょう。
ペットと一緒に住めるところを選ぶ
最近はペットを飼っている家も増えていますし、賃貸住宅でもペットが飼える物件も存在しています。
しかし、現在でもペットは飼ってはいけない賃貸住宅も多いですし、ホテルでもペットは不可というところがあります。
このようなときにはペットと一緒に住めるところを優先して探すべきでしょう。
ただし、ごく短い期間で、ペットと一緒に住める物件がどうしても見つからない場合には、ペットホテルの利用も一緒に検討してみるべきです。
【建て替えやリフォーム中の仮住まいの探し方とは?】まとめ

建て替え中やリフォーム中に、仮住まいを探す方法はいろいろとあります。
まずは優先順位を決め、何を優先して物件探しをするのかを明確にしておきましょう。
そうすれば物件探しが効率的に行えるようになります。
いろいろと条件がある場合でも、相談をすればよい物件が見つかる可能性は十分にあります。
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