【同じ間取りのお部屋でも家賃が違うのはなぜ?】違いが出る理由を解説!

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「お部屋探しの疑問」同じ間取りのお部屋でも家賃が違うのはなぜ?


「お部屋探しの疑問」同じ間取りのお部屋でも家賃が違うのはなぜ?


お部屋探しのために物件の情報を見ていると、同じマンション・アパート内にある同じ間取りのお部屋でも、ものによって家賃が異なることがあります。


一体なぜでしょうか。


要点まとめ


同じ間取りのお部屋でも家賃が違うのはなぜ?


同じ間取りでも、階数・向き・部屋の位置・空室期間などによって家賃が変わります。


エレベーターありは上階ほど高くなる傾向がある


南向きは日当たりの良さから高くなりやすい


角部屋は人気が高く家賃が上がりやすい


空室期間が長い部屋は家賃が下がることがある


階数やお部屋の向きなど、家賃の違いに関係しうる条件について詳しく解説していきます。



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  • 吉田 政孝_写真
  • 賃貸お部屋探しのプロが見るポイント

    賃貸専門家:吉田 政孝

    不動産キャリア:23年

  • 賃貸のマサキ天理駅前店所属。店舗運営のサポートの傍ら、ルームアドバイザーのキャリア23年以上の大ベテラン。奈良の社内仲介ランキングNo.1の実績有り。奈良の賃貸事情は勿論、美味しい飲食店や人気観光スポットなど、奈良のことは幅広い情報を持ち、特に天理市事情に日本一詳しいと自負。自身がナビゲータ役を務めたテレビ番組も多数あり。過去にアルバイトで習得したオムライス作りをスタッフへ教えるほど食通とか。




  • 階数による家賃の違いはエレベーターの有無で異なる


    階数による家賃の違いはエレベーターの有無で異なる


    同じ間取りのお部屋でも家賃が変わりうる条件。


    ひとつは「階数」です。


    階数がどのように家賃に影響するかは、エレベーターのある物件かどうかによって異なります。


    エレベーターのある物件の場合は、高い階数のお部屋であるほど家賃も高くなりがちです。


    これは、一般的に高い階数のお部屋のほうに人気が集中する傾向があるためです。


    その理由は防犯面や害虫が出るリスクの少なさなど様々ですが、高い階数ほど家賃が高くなるというよりは、低い階数のお部屋にも入居してもらえるよう家賃がお安く設定されがちであると言ったほうが正確かもしれません。


    あくまで相対的に見て、高い階にあるお部屋のほうが、家賃がお高いことが多いということですね。


    まったく同じ間取りのお部屋でも、階数が下のほうと上のほうとでは月々1,000円~2,000円ほど家賃が異なることは珍しくありません。


    年間に換算すると12,000円~24,000円の差になってきますから、けして些細な違いではないですよね。


    反対に、エレベーターのない物件の場合は、ある程度高い階数にあるお部屋は家賃が安くなりがちです。


    これは、上の階へ行く方法が階段しかないので、高い階数の部屋は行き来が大変というシンプルな理由ですね。




    南向きのお部屋は家賃が高く・北向きのお部屋は安くなりがち


    南向きのお部屋は家賃が高く・北向きのお部屋は安くなりがち


    お次は「お部屋の向き


    向きというのはお部屋の最大開口部(お部屋でいちばん大きな窓など)が面している方角のことです。


    まったく同じ階数にあるまったく同じ間取りのお部屋でも、お部屋の向きによって家賃が違ってくる可能性があります。


    よくあるパターンとしては、南向きのお部屋は相対的に家賃が高く、北向きのお部屋は相対的に家賃が安くなりがちです。


    なぜそうなるかと言うと、日当たりが関係しています。


    南向きのお部屋は、ほかの方角を向いているお部屋よりも日照時間が長く、洗濯物の乾きやすさや室内の明るさにおいてメリットがあります。


    逆に北向きのお部屋は直接日光が入りづらいため、一般的な需要で言えば南向きのお部屋のほうが人気が高く、家賃設定もそれに従っている形になります。


    ただし北向きのお部屋にも、強い日差しが入ってこないためゆったり勉強や読書をしやすい・直射日光でインテリアが傷まないなどのメリットはあり、家賃がお安めである点とあわせて検討する価値は十分にあります。




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    人気の角部屋は家賃が高くなりがち


    人気の角部屋は家賃が高くなりがち


    3つめは「お部屋の位置


    わかりやすく言えば、角部屋かどうかで家賃が変わりうるという話です。


    角部屋――つまり各階の両端のお部屋は、左右どちらか片側しかほかのお部屋と隣接していません。


    したがって、左右どちら側もほかのお部屋と隣接している中部屋よりも、騒音が気になりづらいことが多いのです。


    また、端のお部屋は玄関前を人が行き来することが少なく、プライバシーや防犯面でも優れていると言えます。


    そのため、中部屋よりも角部屋のほうが人気になりやすく、その点が家賃にも影響しがちです。


    「角部屋に住みたい」と希望してお部屋を探されるのであれば、中部屋に比べて家賃が高くなることを覚悟しておきましょう。




    空室期間が長いお部屋は賃下げされることがある


    空室期間が長いお部屋は賃下げされることがある


    家賃が変わりうる条件について、今回ご紹介する最後は「空室期間」です。


    空室期間が長いお部屋は、元々設定されていた家賃から値下げが行われる場合があります。


    やはり賃貸物件の貸し主側としては、なるべく空室はつくりたくないもの。


    長らく空室状態が続いているお部屋に関しては「多少賃料を下げてでも入居してほしい」となるケースがあるということです。


    これは他の条件とは違ってそもそもの家賃設定の話ではないので、賃下げされたお部屋が見つかるかどうかはタイミング次第です。


    とはいえ賃料が下がるのは一度きりのことではなく、月々の家賃がその値段になるため、もし見つかれば非常にお得。


    住む予定のエリアにそういったお部屋がないか狙って探してみるのもひとつの手ですね。




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    【同じ間取りのお部屋でも家賃が違うのはなぜ?】まとめ


    【同じ間取りのお部屋でも家賃が違うのはなぜ?】まとめ


    いかがでしたでしょうか。


    今回は同じ間取りのお部屋で家賃が異なる理由について見ていきました。


    階数


    お部屋の向き


    お部屋の位置


    空室期間


    理由はこれだけというわけではありませんが、主要な条件はこの4つ。


    共通して言えるのは、人気の集中するお部屋は相対的に家賃がお高くなる傾向にあるということです。


    これら条件のうち「ここはこだわりたい」「ここは安さ重視でかまわない」というポイントを絞りこみつつ物件を探していけば、理想的なお部屋がお得に見つかるかもしれません。


    奈良でお部屋をお探しなら賃貸のマサキにおまかせください。




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