【引っ越し後の荷解きはどこから?】失敗しないコツなどをご紹介!
引っ越し時の荷解きを効率的に行う方法

引っ越しをした際に必ず行う荷解きですが、効率的に行わないと無駄に時間を使ってしまうことになります。
ただでさえ忙しくなる引っ越しなので、今回は荷解きを効率的に行うにはどうしたよいのか、やってはいけないことなどを紹介していきます。

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賃貸専門家:木原 一憲
得意エリア:奈良市
奈良での不動産キャリア25年以上の実績。これまで15,000人以上にお部屋を紹介。一人暮らしから家族向けまで幅広い賃貸情報に自信あり。休日は奈良の綺麗な街並みや歴史ある神社・仏閣、美味しい飲食店を巡ること。愛車はKawasaki。渡り鳥並みにズバ抜けた方向感覚を持ち、目印となる建物を伝えれば住所をピタリと一致させる特技あり。賃貸の専門家として様々なノウハウを仕入れ発信中。
効率的に荷解きを行うには手順が重要

効率的に荷解きを行うコツは、手順をしっかりと把握しておくことです。
効率的に行うための手順は「レイアウトを決める」「開封前に荷物を分ける」
「使用頻度が高い物から開封する」「使用した資材をまとめる」「部屋の掃除を行う」このように進めるのがよいでしょう。
レイアウトを決める
荷解きを行うためには、最初に家具や家電の設置場所を決めておく必要があります。
間取り図を参考にすれば配置場所を決めやすいですが、内見時に家具や家電を置きたい場所をある程度決めて、写真撮影をすることでさらにレイアウトが行いやすくなるでしょう。
契約から引っ越しまではある程度時間に余裕がある場合も多いので、その間にじっくりと検討し、レイアウトを決めておくことで効率的に引っ越しが行えるようになります。
開封前に荷物を分ける
引っ越しのときには、大きな家具や家電だけではなく、ダンボールに小物類や食器、衣類などをしまって移動させるのが一般的です。
一人暮らしでもダンボールの数は多くなる場合がありますし、家族が多ければそれだけダンボールの数も増えます。
そんなダンボールを無造作に開封すると、効率的に作業が進めにくくなります。
そのため、荷物を詰め込むときに何を入れたのかわかるようにしっかりとマジックなどで品名を記載し、荷解きを行う前には場所ごとにダンボールを移動させておくと、効率的に荷解きができるでしょう。
使用頻度が高い物から開封する
段ボールを場所ごとに分けて置いたら、今度は使用頻度の多い物が入っているダンボールから開封します。
すぐ使う物や使用頻度が高い物は取り出しやすい場所に置き、あまり使用しない物は棚の奥などにしまうと使いやすいです。
新しい賃貸住宅に到着してから優先順位をつけると迷ってしまう人もいるので、ダンボールにしまったときに開封する順番がわかりやすいように、番号を振っておくのがよいでしょう。
使用した資材をまとめる
引っ越しの際にはダンボールやプチプチと呼ばれている緩衝材、テープなど色々な物を使用します。
しかし、引っ越しが終わったらこれらの物は処分することが多いでしょう。
引っ越し後に不要になった資材を処分しやすくするために、ひとまとめにして紐で結わいておく、テープで括っておくと処分しやすいです。
処分する際にはゴミの回収日を確認し、決められた曜日に出しましょう。
部屋の掃除を行う
引っ越しの荷解きを行うと、少なからず部屋が汚れてしまうことが多いです。
せっかく新しい賃貸住宅に引っ越しをしてきたのに、汚れている状態では快適に生活することができません。
そのため、一通り荷解きが終わったら、部屋を掃除してきれいな状態にしましょう。
物が散乱していると掃除がしにくいので、ある程度整理整頓をしてから掃除をするのがおすすめです。
荷解きにはどれくらい時間がかかるのか

荷解きは思っているよりも時間がかかる場合が多いのですが、荷物の量や生活している人数によって大きく異なります。
そこで「一人暮らしの場合」「二人暮らしの場合」「三人以上の場合」にかかる平均的な荷解きの時間について説明していきます。
一人暮らしの場合
一人暮らしの場合、荷解きにかかる時間は1日から2日です。
荷物が少なければ引っ越しをした当日に全て終わらせることもできるでしょうが、荷物が多いと翌日までかかるという人もいるでしょう。
もっと早く終わらせたい場合には、家族や友人に手伝ってもらうのがおすすめです。
二人暮らしの場合
カップルや夫婦など、二人で生活をしている場合の荷解きにかかる時間は、大体2日から4日程度です。
一人暮らしの場合と同様に、荷物の量がどの程度あるのかによって必要な時間は変わりますが、二人で作業をしても2日以上はかかると思った方がよいでしょう。
二人のうち一人が仕事などの理由で翌日から留守にしている場合などは、4日くらい見ておいた方が無難です。
三人以上の場合
家族が三人以上いる場合には、3日から1週間くらいは見ておいた方がよいでしょう。
特に小さな子供がいる場合だと、一緒に荷解きを手伝ってもらうことができない上に、荷物の量が増えたり子供の面倒をみたりしなければいけませんので、より日数が多くかかります。
行ってはいけない荷解きの方法

荷解きを効率的に行うためには、行ってはいけないことがいくつかあります。
それは「荷解きを後回しにする」「まとめてダンボールを開封する」
「ダンボールに荷物を入れっぱなしにする」「緩衝材やダンボールを放置する」以上になります。
荷解きを後回しにする
引っ越しをしたときには、行わなければいけないことがたくさんあります。
そのため、荷解きを後回しにしてしまう人もいると思いますが、これだといつまで経っても荷解きが終わらなくなる可能性があります。
ずぼらな人の場合や、忘れっぽい人の場合は、ずっと荷解きをしないまま放置してしまう可能性があります。
荷解きは荷物が届いたらすぐに開始した方が効率的です。
まとめてダンボールを開封する
ダンボールを開封するときは、まとめて一気に行うのではなく、優先順位を設けて1つずつ行った方が効率的です。
まとめて開封してしまうと、片付け終わっていない状態で別のダンボールに手を付ける人もいるので、これでは片付けに余計な時間を使ってしまいます。
ダンボールに荷物を入れっぱなしにする
荷物の中には頻繁に使用する物もあれば、殆ど使用しない物もあるでしょう。
殆ど使用しない物の場合、そのままダンボールの中に荷物を放置していないでしょうか。
ダンボールは片付けやすくかさばりにくい反面、ゴキブリが発生しやすいというデメリットもあるのです。
せっかく引っ越しを行ったのに、ゴキブリが出てしまっては快適な新生活が送れません。
ゴキブリは移動もするので、近隣住民にも迷惑をかけてしまうため、ダンボールの中に荷物を放置するのはやめるべきです。
緩衝材やダンボールを放置する
引っ越しのとき使用したダンボールは、いつか捨てればよいと思ってそのまま部屋の隅などに放置していないでしょうか。
ダンボールはしっかりと紐などでまとめて結わき、指定された曜日に処分しましょう。
ダンボールの放置も、ゴキブリが発生する原因になります。
緩衝材も使用済みの物は床に放置するのではなく、近くにゴミ袋を置いてその中に直接捨てた方が効率的です。
ダンボールはどのように処分するべきか

引っ越しの際に必要不可欠なダンボールですが、処分に困っているという人もいるでしょう。
ずっと部屋に置いておくと、ゴキブリが発生する可能性があるので、きちんと処分するべきです。
では、どのように処分するのが適切なのかというと「ゴミの日にまとめて出す」
「ダンボールの引き取りサービスを行っている引っ越し業者を使う」「不用品回収業者に依頼する」大きく分けるとこの3つになります。
ゴミの日にまとめて出す
最も一般的なダンボールの処分方法は、ゴミの日にまとめて出すことです。
引っ越しをしたときに市役所で入居届を提出した際に、ゴミの分別方法が記された冊子を渡されることが多いと思います。
市町村のホームページにもゴミの分別方法は記載されているので、ダンボールを回収している日の朝に出しておきましょう。
出し方は紐でまとめて出す、テープで一括りにするなど、自治体によって決められた方法があります。
ダンボールの引き取りサービスを行っている引っ越し業者を使う
引っ越し業者の中には、使用済みのダンボールを引き取るサービスを実施しているところもあります。
ダンボールの量が多い場合には、使用済みのダンボールを引き取ってくれる業者を利用するのもおすすめです。
回収してもらうには別途料金が発生する業者もありますし、無料で行ってくれる業者もあります。
不用品回収業者に依頼する
ダンボールの回収を行っているのは、引っ越し業者だけではありません。
他にも不用品回収を行っている業者が存在するので、このような業者にダンボールの引き取りをお願いするのもよいでしょう。
ただし、引っ越し業者よりも料金が高くなる場合が多い上に、少量では引き取ってくれない業者もあるので、ダンボールの量が多い場合や、他にも不用品がたくさんある場合に利用するのがおすすめです。
【引っ越し後の荷解きはどこから?】まとめ

今回は引っ越しの荷解きを効率的に行うにはどうしたらよいのかについて解説してきました。
荷解きには時間がかかるので、より効果的に行うことが大切です。
そのためには開封する順番や家具などのレイアウトをしっかり決めておく必要があります。
また、ダンボールや緩衝材などをいつまでも放置せず、すぐに片付けることも重要です。
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