【結果発表】極限の空室を救う神アイデアはどれだ!?白熱の役員プレゼン&衝撃の宣告|住プロジェクト第2弾 vol.3
運命の結果発表!
極秘審査の裏側と、新たな物件名の誕生
「家賃3万円台」「限界の予算」「3点ユニットバス据え置き」。
この絶望的な条件を打ち破るべく、現場スタッフが知恵と執念をぶつけ合った「住プロジェクト第2弾」の役員プレゼン。
すべての発表が終わり、役員4名(社長、山田部長、峙(そば)部長、畑山専務)による別室での最終審査が行われました。
白熱した議論で審査は難航するかと思われましたが、司会を務める畑山から意外な言葉がこぼれます。
『難航するかと思いましたが、正直なところ割とすんなりと決まりました』
家主様の投資対効果をシビアに見つめる経営陣のプロの目から見れば、どのチームのアイデアが本物か、答えは明白だったのです。
全社員32名から選ばれた新物件名!
社長の心を動かしたのは?
採用チームの発表に先立ち、まずは全社員32名が参加した「新・物件名ネーミングコンテスト」の結果が発表されました!
配られたリストには、「メタセコイア」や「ハイツ さんふらわぁ」「ショーメゾン サン・ジョオシ」といったユニークな案から、「トイヴォ三条大路」「サンフェアリー7」「ココなら三条大路」「チュ・ア・レゾン奈良」「カーサ・ジュスト・アルベロ」などのおしゃれな名前まで、全32案がズラリ。
事前の極秘投票では、「トキメキハウス」「アルヴァローレ三条大路」「ラテール三条大路」そして「クオーレ三条大路」の4案が僅差で並ぶ大接戦となりました。
そこで、この物件の新たな顔となる名前の決定権は、「5ポイント」の持ち点を持つ正木社長に委ねられました。
全員が固唾をのんで見守る中、社長の口から最終結果が告げられます。
『そうですね、単純に呼びやすさで決めさせていただきました。皆さんからの人気もあったのでこれにしたいなと思います。19番、クオーレ三条大路。』
新しい物件名は【 クオーレ三条大路 】に決定しました!
先入観をなくすため、あえて伏せられていたこの名前の名付け親は、なんと賃貸専門家の「仲井晴香」さん!
素敵なネーミングを生み出した仲井さんには、会社からお約束通り「金一封」が進呈されます。
「今後は『仮称三条大路1丁目マンション』ではなく、『クオーレ三条大路』と呼んでください!」と畑山が締めくくり、新たな物件としての命が吹き込まれた瞬間でした。

過酷な条件を制した2チームは!?
歓喜と決意の瞬間
そして、いよいよ運命の採用チーム発表。
会議室に静寂が落ち、固唾をのんで見守るスタッフたちの前で、正木社長の口からゆっくりと結果が告げられました。
『一つ目はBチーム、賃貸専門家の内田店長と奥村さんの案でお願いします。それと……最後の1つはCチームです。』
その瞬間、張り詰めていた空気が一気に解け、室内に大きな拍手が沸き起こりました。
3チームの中から、実際にこの「クオーレ三条大路」の空室2部屋をプロデュースする権利を勝ち取ったのは、【チームB】と【チームC】の2チームです。
激戦を制した両チームのメンバーからは、プレッシャーから解放された安堵の表情とともに、これから始まる施工に向けた強い覚悟の言葉が語られました。
◆ チームB(JR店&尼ヶ辻店)のコメント
入社したばかりのフレッシュな視点と、店長のロジカルな戦略が見事に噛み合ったチームB。
◆ チームC(近鉄店&WEB課)のコメント
現場のニーズとWEBでの「魅せ方」を完璧に融合させ、役員陣を唸らせたチームC。
惜しくも落選してしまったチームAに対しても、正木社長から「せっかく頑張って考えてもらった。今回採用されたメンバー以外からも、こうすればもっと良くなるという意見があれば積極的に提案してほしい。皆で協力し合い、より魅力的な物件を作っていくことが重要」と、全社一丸となって良い物件を作り上げるための言葉が送られました。
「業者丸投げはしない!」
専務からの衝撃の宣告とDIY大作戦
歓喜に包まれる会議室。しかし、ここでプロジェクト統括の畑山から、現場スタッフに向けて重く、そして現実的な宣告がなされます。
『実は皆さんには伏せていたことがありました。1部屋の予算は……当初から比べかなりオーバーしています。』
静まり返る室内。家賃3万円台の物件の投資対効果(利回り)を考えれば、予算は限られています。畑山は続けます。
『業者にただ丸投げしているだけでは赤字です。』
不動産賃貸業のリアルな現実。だからこそ、家賃を無理に上げるのではなく、知恵と体を使ってコストを削らなければなりません。
『どうしても業者の専門技術が必要な部分はお願いするしかありませんが、我々でできるところはあります。残置物の処分、解体、運搬、造作など……実費はかかっても、自分たちで体を動かせば削れるコストがある。だから、君たちの手が必要になるというのは、正直なところです。』
そう、今回のプロジェクトは「アイデアを出して終わり」ではありません。
家主様の利益を絶対に守り抜くため、削れるコストは極限まで削る。そのために、自分たちで汗をかく。これこそが、賃貸のマサキが誇る「プロの執念」です。
『他の部署にも力を借りて、コストを削ぎ落として良いものを作り、「賃貸のマサキってこんなこともできるんや!」と驚かれるような、奈良にない素晴らしいお部屋をみんなで作り上げたいと思っています!』
畑山専務の熱い言葉に、深く頷くスタッフたち。
施工業者様という強力なパートナーの力をお借りしながらも、私たち不動産会社のスタッフ自らが現場に入り、合間を縫って共に最高のお部屋を作り上げていきます!
ついに動き出した「クオーレ三条大路」のリノベーション。
果たして、素人であるスタッフは上手くいくのか!?そして、絶望的な空室はどんな姿に生まれ変わるのか!?
次回の【DIY施工・完成編】を絶対にお見逃しなく!
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