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【追い焚き機能は必要?】メリット・デメリット・注意点について

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カテゴリ:奈良の暮らしや街情報
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  • 担当者:木寅昌紀

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【お風呂タイム】追い焚き機能の導入メリットは?


【お風呂タイム】追い焚き機能の導入メリットは?


賃貸物件の条件としても人気の高い浴室の追い焚き機能。


どんな仕組みでどんなタイプのものがあり、導入にはどのようなメリットや注意点があるのでしょうか。


後から導入しようと考えた時の工事費用や、代わりとなる便利なアイテムについても解説してゆきます。





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浴室の追い焚き機能ってどんなもの?


浴室の追い焚き機能ってどんなもの?


忙しい毎日だからこそ、お風呂では湯船にしっかり浸かって癒されたいものです。


夏場であっても、すっかり冷めきってしまったお湯ではリラックスできませんよね。


そんな時「追い焚き機能」がついているお風呂であれば、お湯を足したり入れ替えたりすることなく簡単に沸かし直すことが可能です。


たとえば夫婦やカップルで一緒に住んでいてもお仕事などの関係で生活サイクルがおのおの違い、お風呂に入る時間がバラバラということはよくあります。


一方が朝風呂派でもう一方が夜風呂派ということもあります。


また、人数の多いファミリー世帯であれば順番に入浴していっても全員が入るにはなかなかの時間がかかり、最後にはお湯がぬるくなってしまっているということがありえます。


ひとり暮らしであっても湯船に浸かりながらスマホをいじったり読書したり、じっくり半身浴をしたりして長くお風呂で過ごしたいという方の場合は、入っている間にお湯が冷めてしまうということもあります。


こういったケースで追い焚き機能を使うことができれば、足し湯をして水道代を浪費しなくて済みますし、我慢してぬるいお湯に浸かる必要もありません。


ちなみにこの追い焚き機能、仕組みによって大きく分類すると「自然循環方式」と「強制循環方式」の2つに分けることができます。


これらは見て取れる範囲で言えば、浴槽内にある穴の数で見分けることが可能です。


自然循環方式は上下に2つ穴が並んでおり、下の穴で浴槽内の冷めたお湯を吸い込んで内部の風呂釜で温め、それを上の穴から出すことでお湯を循環させて沸かし直す仕組みになっています。


強制循環方式は穴が1つのみ。冷めたお湯を吸い込んで内部で温め直してから再び出す流れは自然循環方式と変わりませんが、お湯を吸い込むのも出すのも同じ穴で行う仕組みになっています。


見た目以外の違いで言えば、どちらの方式であっても追い焚き機能を使うにはそれに対応した給湯器が必要なのですが、強制循環方式の場合は給湯器が浴室から離れた場所にあっても大丈夫である一方、自然循環方式の場合は基本的に給湯器をお風呂場の横にしか設置できません。


なので自然循環方式の追い焚き機能を導入する場合は給湯器の設置場所について考えなくてはなりません。


ただ、自然循環方式のほうが内部の配管が短くて済むため、雑菌が繁殖しにくいという利点はあります。


なお、強制循環方式はさらに「オートタイプ」「フルオートタイプ」の2種類に分けられます。


どちらでも追い焚きができるのはもちろんのこと、あらかじめ設定しておいた量でお湯張りをしてくれるなど基本的な機能は備わっています。


フルオートタイプはさらに機能が充実しており、お湯が少なくなれば自動で足し湯をしてくれる機能や自動洗浄機能などが付いています。


ただしそのぶん本体の価格が高く、オートタイプに比べて1万円~5万円程度多く予算を見積もらなければなりません。


利便性をとるか安さをとるか、実際の使用状況などもイメージしながら慎重に検討する必要があります。






追い焚き機能のメリット・注意点


追い焚き機能のメリット・注意点


浴室に追い焚き機能がある最大のメリットはやはり「いつでも温かいお湯に浸かることができる」という点ですが、他にも挙げておくべきメリットはあります。


メリット① 水道代の節約になる

追い焚き機能ならもともと湯船にあるお湯を温め直すだけなので、かかるのはガス代のみです。


これがお湯を張り直すとなると、ガス代に加えて張り直すぶんだけ水道代も必要になります。


つまり、追い焚き機能はこの水道代を節約できると考えることができます。


仮に、追い焚き機能がなく冷めてしまった浴槽のお湯を捨てて全て入れ直すとなると、一般家庭に多くある浴槽の容積200リットルで考えた場合、水道代を1リットルあたり0.24円(※東京都水道局平成24年度生活用水実態調査より算出した単価)として、約48円の水道代が余計にかかる計算になります。


微々たる金額に思えるかもしれませんが、これを1年間(=365日)続けると考えると、単純計算で17,520円の違いになります。


追い焚き機能があればこれを節約できると考えると、けして小さくないメリットと言えるでしょう。


メリット② お湯を張りすぎてしまう心配がない

多くの場合は追い焚き機能と合わせて自動お湯張り機能も備わっており、湯船のお湯が設定した量に達すると自動でお湯張りがストップするようになっています。


止めるタイミングに気をつかわなくともお湯を張りすぎてしまう心配がなく、うっかりお湯を溢れさせて水道代やガス代を無駄にしてしまうこともありません。


メリット③ その他便利な機能

追い焚き機能のタイプやモデルにもよりますが、上で挙げた自動お湯張り機能以外にも便利な機能が備わっているものもあります。


一定温度に保温してくれる機能や、自動足し湯機能、タイマー予約機能……お風呂の外にいる人を呼び出したり音声で連絡が取れる機能もあり、高齢者や体の不自由な方のおられるご家庭ではこれがあると安心でしょう。


当然ながら機能が充実しているほど設置にかかる費用も高くはなりますので、ご予算などと相談しながら必要な機能を検討していきましょう。


メリットと合わせて追い焚き機能に関する注意点も見ておきます。


注意点① 賃貸の場合は家賃が高めになりがち

賃貸物件の場合、追い焚き機能がついているお部屋はついていないお部屋より家賃が高くなりがちです。


たとえばひとり暮らしでそう長風呂をすることはなかったり、ふたり暮らしでもお風呂のタイミングがばらばらになることがあまりなかったり、そういったご家庭では追い焚き機能はあまり使うことがないでしょう。


その場合は、使わない機能のために割高な家賃を払うのはもったいないしたまに温め直しが必要な時はお湯を張り替えればよい、という考え方もできます。


家賃は月々払うものなので、数千円の差額でも1年も積み重なれば大きな違いになります。ここはお部屋を探す際に一度検討されることをおすすめします。


注意点② 定期的な風呂釜のお掃除が必要になる

追い焚き機能の基本的な仕組みとしては先にご紹介した通り、浴槽の穴から吸い込んだお湯を風呂釜で温め直して再び浴槽へ送り出すというものです。


このため、放っておくと風呂釜の配管にどんどん汚れや水あかなどが溜まり、雑菌の温床になってしまいます。


追い焚き機能のついたお風呂では、浴槽の掃除に加えて1ヶ月に1回は風呂釜のお掃除が必要です。


ホームセンターなどで専用の洗浄剤が売られており、それを用いると比較的手軽に綺麗にすることができますよ。


注意点③ 使えない入浴剤がある

追い焚き機能付きのお風呂で入浴剤を使う際にはその成分に注意しなくてはなりません。


ものによっては風呂釜にお湯を取り込んだ際に、配管や風呂釜そのものを劣化させ、傷めてしまう恐れがあるからです。


給湯器の使用上の注意をよく読み、リスクのある入浴剤の使用は避けるようにしましょう。


酸性や硫黄が強いものや、にごり湯・バスソルト系の入浴剤は金属を腐食させる可能性があり、とくに注意したほうが良いでしょう。






追い焚き機能の後付けはできる?代わりの方法は?


追い焚き機能の後付けはできる?代わりの方法は?


ところで、現在追い焚き機能のない家に住んでいる場合、後から必要になって取り付けることはできるのでしょうか。


これについては持ち家の場合と賃貸住宅の場合で答えが変わってきます。


持ち家の場合

もし購入された住宅にお住まいであれば、ご自身で工事の手配さえすれば追い焚き機能を後から追加することは基本的に可能です。


一戸建ての場合ならご自身の裁量で進められますし、分譲マンションの場合はまず管理組合へリフォーム工事の申請をしてからという流れになります。


ただしもちろん工事には相応の費用がかかります。


どんな工事を行うかによってはとても高額な費用がかかる可能性もありますので注意が必要です。


もし浴槽に既に追い焚き機能用の穴が開いていれば、給湯器を追い焚き機能付きのものに換えるだけで済みますので、給湯器本体の費用+工事費で20万円~40万円ほどが相場となります。


いわばこれが最低ラインです。


浴槽に穴が開いていない場合は穴を開け配管を通す工事も必要になるので、30万円~60万円ほどかかることになります。


穴が開いていないことに加え、浴槽の素材が木や石など穴が開けづらいものでできている場合は浴槽そのものを交換する必要があります。こうなると工事費は更にかさむことになります。


バスタブのみの交換であれば30万円~60万円ほどにはおさまりますが、たとえばユニットバス全体を交換するとなると70万円~150万円ほどの費用を捻出しなくてはなりません。


いずれの場合にしても高額な工事費がかかりますから、事前にきちんと見積もりを取ってから進めていくようにしましょう。


賃貸物件の場合

賃貸物件の場合は、お住まいのお部屋はご自身の持ち物ではなく大家さんのものです。


したがって勝手に工事をしてしまったり給湯器の交換をしてしまったりすることは絶対にしてはいけません。


多額の賠償が必要な大きなトラブルに発展する恐れもあります。


基本的に難しいことではありますが、どうしても入居しているお部屋に追い焚き機能を付けたい場合は、必ず大家さんの許可を得てから進めるようにしてください。


とはいえ、大方の場合は追い焚き機能のついたお部屋を探して引っ越したほうが負担は少ないかもしれません。


追い焚き機能を付けたくても付けられない場合は…

工事費が高額すぎて払えなかったり大家さんの許可を得られなかったりという場合に使える、代わりとなる手段もいくつかあります。


ひとつは「簡易追い焚き機」。


直接湯船に入れてお湯を温めるものです。


これならば工事をする必要がありませんから工事費はかかりませんし、賃貸でも問題なく使用できます。


価格はだいたい2万円~4万円ほどで購入できます。


デメリットとしては使用に電気代がかかること、ちゃんとした追い焚き機能に比べれば温まるのに時間がかかること、ものによっては入浴剤が使えない場合があることなどが挙げられます。


もうひとつは「風呂湯保温器」。


これは簡易追い焚き機よりもさらに簡易なもので、電子レンジで温めてからお湯のなかに入れて使うものや、何もせずそのままお湯に入れるものなど様々なタイプがあります。


とくに電子レンジタイプはなかなかの保温力があり、本体を1万円ほどで購入し、電子レンジで温めるのに1回あたり2.5円ほどの電気代がかかりますがランニングコストとしてはお安いと言えるでしょう。


手軽に旅先にも持ち歩くことができ、漏電などの心配がなく安全性が高いのも魅力です。


とは言え、これはその名の通りあくまでお湯を保温するためのもので、温め直すためのものではないということは念頭に置いて活用しましょう。


最後に「お風呂用保温シート」。


お湯の水面全体を覆うように浮かべておくことで、温かさが逃げてゆくのを抑えることができます。


アルミ素材が使われているものが、保温力が高くおすすめです。


これも温め直しではなく保温のためのものですが、安く購入できますし、ただ浮かべておくだけなので電気代もかかりません。


最もリスクなく手軽に導入できる手段と言えるでしょう。


浴槽とサイズが合っていないと効果が発揮できないところには注意が必要です。






まとめ~追い焚き機能の導入は生活スタイルなどと相談して~


まとめ~追い焚き機能の導入は生活スタイルなどと相談して~


いかがでしたでしょうか。


今回はお風呂の追い焚き機能について見ていきました。


常に温かいお風呂に入ることのできる追い焚き機能はとても魅力的なものですが、そのぶん賃貸物件では家賃が高くなりがちだったり、定期的なお掃除が必要になったりといった面もあります。


ご自身の生活スタイルやご予算に応じて、代替手段となるアイテムの導入も選択肢に入れつつ検討してみることをおすすめいたします。


無理なく無駄なく、毎日快適なバスタイムを過ごせるよう考えてみましょう。



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