【一人暮らしの洗濯はどちらが安い?】費用・手間・メリットを徹底比較
一人暮らしは、コインランドリーを使った方が洗濯機を買うより安い?詳しく解説!

一人暮らしの家の近くにコインランドリーがある場合、費用面や手間面を考えると、洗濯機を買わずにコインランドリーを使用することと洗濯機を購入して家で洗濯することの、どちらの方が良いのでしょうか?
コインランドリーを使用することのメリット・デメリットは何でしょうか?
この記事では、こうした日常的なコインランドリー利用に関するよくある質問への回答を中心に、詳しく解説します。

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一人暮らしの場合はコインランドリー利用と洗濯機購入、どちらの方が良い?

どのくらいの頻度で洗濯するか・乾燥機能を使うかどうか等によっても異なりますが、費用面を考えると使用期間が長くなるほど洗濯機を購入する方が得になります。
以下、洗濯費用の月額目安をご紹介します。
コインランドリーで洗濯・乾燥を行う場合
1回にかかる費用は500円から1000円程度です。
ひと月に9回程度洗濯すると仮定した場合、ひと月当たりの費用は1回あたり500円の場合は4500円/月、1回あたり1000円の場合は9000円/月です。
乾燥機を使わない場合、1回にかかる費用は最安で300円程度なので、ひと月に9回程度洗濯すると仮定した場合のひと月当たりの費用は2700円/月です。
洗濯機を買って自宅で洗濯する場合
乾燥機能がない洗濯機の場合
1番安い価格帯であれば、洗濯機は3万円程度で購入することができます。
1回の洗濯にかかる費用は、電気代+水道代で40円程度です。
ひと月に9回程度洗濯すると仮定した場合、ひと月にかかる金額は360円(1回あたりの電気代+水道代である40円×9)+2500円(洗濯機購入費用の総額3万円を12で割り、ひと月にかかる値段として換算したもの)=2860円/月程度です。
乾燥機能がある洗濯機の場合
1番安い価格帯であれば、洗濯機は10万円程度で購入することができます。
1回の洗濯・乾燥にかかる費用は、電気代+水道代で80円程度です。
ひと月に9回程度洗濯すると仮定した場合、ひと月にかかる金額は720円(1回あたりの電気代+水道代である80円×9)+8334円(洗濯機購入費用の総額10万円を12で割り、ひと月にかかる値段として換算したもの・小数点以下は切り上げ)=9054円/月程度です。
※コインランドリーによって洗剤や柔軟剤を自分で購入する必要がある場合とそうでない場合があるので、これらの計算には洗剤代・柔軟剤代を含んでいません。
ただし、費用だけではなく、手間などについても考慮に入れる必要があります。
コインランドリーが家の近くにない場合は日常的に利用することはあまり現実的ではありません。
また、洗濯物がたくさん生じる仕事をしている人など洗濯の頻度が高い場合も、洗濯機を購入して自宅で洗濯した方が良いでしょう。
次の章で詳述するコインランドリー利用のメリット・デメリットについてもチェックしてみてください。
コインランドリーを使用することのメリット・デメリットって?

メリット
自宅の洗濯機の手入れをする必要がない
自宅に洗濯機を設置して洗濯する場合は、たまった糸くずを取ることやカビ取り・予防などの手入れをしないと、機能が落ちたり洗濯後の衣類に臭いや汚れが残ったままになったりしてしまう可能性があります。
コインランドリーであれば、管理者がこうした手入れを行ってくれます。
洗濯機から水漏れする心配をしなくて良い
自宅に洗濯機があると、排水ホースが劣化した場合などに洗濯中に大量の水が階下の部屋に漏れてしまう心配があります。
最悪の場合、多額の損害賠償を負担しなければならなくなります。
洗濯する時間帯を気にする必要がない
集合住宅に住んでいる人が早朝や深夜に洗濯機を回していると、稼働音が騒音クレームに繋がってしまうことも少なくありません。
24時間利用可能なコインランドリーが近くにあればいつでも洗濯できるため、このようなトラブルとは無縁です。
洗濯機を置かない分スペースをゆったりと使うことができる
部屋の中に洗濯機を置く用のスペースが設けられている場合は、その部分にスチールラックなどを設置して洗面所や浴室で使うものを置く場所として活用することができます。
デメリット
洗濯物を運ぶ手間と時間がかかる
家からコインランドリーまでの距離が遠い場合は、悪天候の日や暑い時期・寒い時期に洗濯をすることが億劫になってしまうかもしれません。
大量の洗濯物があるときや寝具など大きな洗濯物を運ぶときも負担が大きいでしょう。
コインランドリーの乾燥機は使わず洗濯機だけ使って干すのは家で行おうと考えている場合は、濡れた重い洗濯物を運ぶ負担もさらにかかります。
洗濯機を持たずにコインランドリーでの洗濯で生活したいと考えている場合は、家からすぐ歩いて行ける距離にコインランドリーがあるかどうかをまず確認しましょう。
自分の好きなタイミングで洗濯できない可能性がある
コインランドリーのメンテナンス中などは、洗濯機や乾燥機を使用することができません。
全ての洗濯機・乾燥機が使用中になっている場合も、タイミングをずらして洗濯しなければいけません。
物件によっては建物の共用部にコインランドリーが入っていたりする場合もありますが、雨の日など使用する人が増えるタイミングでは待ち時間が生じてしまう可能性もあります。
日常的な洗濯にコインランドリーを使用したいと考えている場合は、使用する予定のコインランドリーの洗濯機・乾燥機の数が十分かどうかについても事前に確認しておくと安心です。
洗濯物を盗まれるリスクがある
自宅で洗濯をしてベランダなど外に干している場合も洗濯物が盗まれるリスクがありますが、コインランドリーを使用する場合もすぐに洗濯物を回収しないと同様のリスクが生じてしまいます。
特に女性ものの下着を洗濯する場合は、注意が必要です。
こうしたリスクを回避するためにも、コインランドリーで洗濯・乾燥が終了したら素早く洗濯物を回収するようにしましょう。


洗濯物をコインランドリーに運ぶときのおすすめの持って行き方は?

ランドリーバスケット・袋
あまり大量でも重くもない洗濯物を運ぶ場合は、ランドリーバスケットを利用するのが一番おすすめです。
プラスチック製のものや布製のものなどが販売されているので、丈夫さや軽さ、通気性などをチェックして選びましょう。
十分な大きさのビニール製のショップ袋などを持っている場合は、バスケット代わりに使用することもできます。
ただし、あまり重いものを入れるように作られていない場合は洗濯物を運んでいる途中で取っ手が切れてしまう可能性があります。
丈夫な取っ手がついているものを使用するようにしましょう。
カート
洗濯物が大きかったり重かったりして手で運ぶことが難しい場合は、車輪付きのカートを利用すると良いでしょう。
自宅からコインランドリーまで段差や凸凹が多い場合はカートで運ぶのが難しい場合もあるので、カートを入手する際は道の状態を確認してからにしましょう。
タクシー・レンタカー
ずっしりした毛布や布団など、カートを利用して運ぶことも難しい洗濯物については、車を利用しましょう。
免許を持っている場合はレンタカーを短時間借りるのがおすすめです。
免許を持っていない場合はタクシーを利用すると良いでしょう。
【一人暮らしの洗濯はどちらが安い?】まとめ

この記事では、一人暮らしの人がコインランドリーを使う場合のメリット・デメリット、洗濯機を買って家で洗濯するのとコインランドリー利用とではどちらの方が安いのか等について解説しました。
・使用する期間が長くなるほど、コインランドリーを利用するよりも自宅の洗濯機を使って洗濯する方が得になる
・コインランドリーを使用することのメリットとしては「自宅の洗濯機の手入れをする必要がない点」「洗濯機から水漏れする心配をしなくて良い点」「洗濯の時間を気にする必要がない点」「洗濯機を置かない分スペースをゆったりと使うことができる点」などがある
・コインランドリーを使用することのデメリットとしては「洗濯物を運ぶ手間と時間がかかる点」「自分の好きなタイミングで洗濯できない可能性がある点」「洗濯物を盗まれるリスクがある点」などが挙げられる
・コインランドリーへの洗濯物での運び方としては、洗濯物があまり重くも多くもない場合はランドリーバスケットや袋の利用が、洗濯物が大きかったり重かったりする場合はカートや車の利用がおすすめ
家で洗濯するよりも長期的には費用が高くなりやすいコインランドリーの利用。
自分の洗濯の頻度・ライフスタイルなどをよく確認した上で、洗濯機購入とコインランドリー利用のどちらを選ぶか決めると良いでしょう。


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