【洗濯機置き場の無い家の洗濯方法は?】メリットとデメリットを解説!
洗濯機置き場がない家で暮らす場合、洗濯はどうする?おすすめの洗濯方法やメリット・デメリットを解説!

「気に入った物件があるんだけど、洗濯機置き場がない…日々の洗濯はどうしたらいい?」
「あまり洗濯物が多くないから、家賃が安い洗濯機置き場がない家を契約しようと思っているけど、気をつけないといけない点はある?」
このような疑問を持っている方向けに、この記事では、洗濯機置き場がない物件に住むメリット・デメリットや、洗濯機置き場のない環境で洗濯する方法などをご紹介します。
悔いのない引越にできるよう、契約前にポイントを確認してみてくださいね。

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賃貸お部屋探しのプロが見るポイント
賃貸専門家:吉田 政孝
不動産キャリア:23年
賃貸のマサキ天理駅前店所属。店舗運営のサポートの傍ら、ルームアドバイザーのキャリア23年以上の大ベテラン。奈良の社内仲介ランキングNo.1の実績有り。奈良の賃貸事情は勿論、美味しい飲食店や人気観光スポットなど、奈良のことは幅広い情報を持ち、特に天理市事情に日本一詳しいと自負。自身がナビゲータ役を務めたテレビ番組も多数あり。過去にアルバイトで習得したオムライス作りをスタッフへ教えるほど食通とか。
洗濯機置き場がない物件に住むことのメリット・デメリット

そもそも、洗濯機置き場がない家に暮らすことにはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。
改めて確認しておきましょう。
メリット
・相場よりも家賃が安くなる可能性がある
洗濯機置き場がない物件は、相場よりも家賃が安い場合が多いです。
洗濯機置き場がない物件であれば、予算内でより部屋数の多い家や便利な立地の家を選びやすくなる可能性があります。
・部屋のスペースをゆったり使える
全自動洗濯機や乾燥機を置かなければ、その分洗面所等のスペースが広く使えます。
コインランドリーや洗濯サービスを使用する場合は、洗濯物を干すための場所を確保する必要もありません。
デメリット
・洗濯方法に工夫が必要となる
全自動洗濯機がそのまま置ける場所がない分、自身で設置場所を整えたり手洗いで対応したりと、追加で行うべき作業は増えます。
おすすめの洗濯方法は、物件に住む期間の長さやライフスタイル、予算などによって異なります。(詳細については、次の章でご紹介します)
「手洗いで対応すればたぶん大丈夫だろう」等、気軽に考えていると継続が難しい場合もあります。
どのような洗濯方法なら無理なく続けられそうか、事前によく検討しておきましょう。
洗濯機置き場がない家に住む場合、洗濯はどうすればいい?

洗濯機置き場のない家に暮らしている人は、どのように洗濯をしているのでしょうか。
ここでは、代表的な洗濯方法をそれぞれのメリット・デメリットと併せてご紹介します。
コインランドリーを使う
毎日洗濯することは難しい人におすすめなのが、コインランドリーです。
洗濯物を運ぶことさえ苦でなければ、大量の洗濯や大物の洗濯も楽々できます。
洗濯機や洗濯グッズを家に置く必要がないため、部屋のスペースを広く使えることもメリットです。
近くにない場合通うのが大変になるため、この方法で洗濯したいと考えている人は、最寄りのコインランドリーが日常的に通える距離かどうかをあらかじめ確認しておきましょう。
洗濯のみ行い乾燥機能を使わない場合、費用を抑えることができますが、濡れたままの洗濯物を持ち帰るのは重さの面で負担になることもあります。
洗濯機置き場のない家に長期間住む場合は、コインランドリーの利用料がかさみ、家賃の安い家でもあまり節約にならない可能性があるので注意してください。
物件によっては建物の共用部にコインランドリーが入っていたりする場合もありますが、雨の日など使用する人が増えるタイミングでは待ち時間が生じてしまう可能性があります。
設置されている機器の数は十分か等、コインランドリーの設備の様子も事前に確認しておけるとより良いでしょう。
自身で用意した台の上に洗濯機を設置し、浴室に排水する
十分なスペースがあれば、洗面所等に全自動洗濯機を設置し、蛇口から給水しホースを浴室まで伸ばして浴室に排水する方法も考えられます。
特に、団地に暮らす人がよく用いている洗濯方法です。
全自動洗濯機が使えるため、自宅でまとまった量の洗濯がしやすいことや手で行うべき作業が少ないことがメリットです。
設置にあたっては、洗濯機が浴室よりも高い位置にないと水が流れていかないため、洗濯機の下に台などをおいて高さを調節する必要があります。
その際、キャスター付きの台にすれば洗濯機を移動できるため便利です。
備え付けのホースでは長さが足りず延長ホースが必要となる場合もあります。
難点としては、洗濯のたびに洗濯機と給水用の蛇口をつなぎ排水のためにホースを伸ばす必要があり、手間がかかる点が挙げられます。
また、排水ホースを浴室に伸ばすのを忘れてしまったり、ホースの位置がずれて浴室から出てしまったりすると下の階に漏水してしまい事故になる恐れがあります。
洗濯の際は、問題なく排水ができているか毎回確認するよう気を付けてください。
小型洗濯機を使う
スペースを確保しづらい部屋でも洗濯機を使いたい場合におすすめなのが、小型洗濯機です。
手動で排水をする必要がある等、全自動洗濯機に比べて行うべき作業は増えますが、価格も比較的安価です。
簡単に持ち運びができるタイプのものや、電気を使わないタイプのものもあります。
ただし「小型」洗濯機という名称の通り、一度に洗える衣類の量は限られます。
毎日洗濯する場合には問題ありませんが、週末にまとめて洗濯している人等は一日に何度も洗濯しなければならず、負担感が大きくなるでしょう。
小型洗濯機は、商品によって脱水機能の有無や洗浄力が異なります。
購入する際は、予算や確保できるスペースなどとのバランスを見ながら比較検討してみてください。
洗濯代行サービスを使用する
費用は高くつきますが、洗濯物を預けるまでの準備さえしてしまえば、 たたむことまで依頼できる場合もあり、家事の負担はぐっと減ります。
対応している地域が限られていたり、預けられる洗濯物の種類に指定があったりするため、引っ越し先候補の地域ではどのようなサービスが利用できるか、あらかじめチェックしておくと安心です。
手洗いする
金銭的負担が特に少ない方法として考えられるのが、洗面スペースやたらい等を用いて洗濯物を手洗いすることです。
洗濯機は音が出やすいため、特に集合住宅において深夜に回すことは難しいですが、手洗いであれば帰宅が深夜になっても周囲を気にせずに洗濯することができます。
しかし、洗濯物が多い場合や冬場に冷水で洗濯する場合は、手洗いだと大きな負担になります。
服のサイズが大きい場合や寝具などの大物を洗濯する場合も、限られたスペースでは難しかったり時間がかかったりするでしょう。
また、手のみでしっかりと脱水をするのはなかなか難しいことです。
脱水が不十分な場合、特に湿度の多い時期などは洗濯物が乾きにくくなります。
【洗濯機置き場の無い家の洗濯方法は?】まとめ

この記事では洗濯機置き場がない物件に入居する場合のメリット・デメリットや、洗濯方法について解説しました。
・洗濯機置き場がない物件は、家賃が割安な傾向があったり部屋の中のスペースを広く使えたりするメリットがある一方で、自身で洗濯方法を工夫する必要がある。
・洗濯機置き場がない物件での洗濯方法として、「コインランドリーを使う」「小型洗濯機を使う」「手洗いする」等があるが、かえって費用が割高になってしまう場合や手間がかかり過ぎ継続できない場合があるので注意が必要
洗濯機置き場がない物件でも、工夫次第で気持ちよく暮らすことができます。
自分に合っている洗濯方法は何か、ライフスタイルや予算を確認して十分に検討してから、入居の手続きを進めていきましょう。
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