【来客用スリッパは必要?】ある暮らしとない暮らしの違い
賃貸住宅で来客用スリッパがある暮らしとない暮らし

賃貸住宅に住んでいる人の中には、来客用のスリッパをあらかじめ用意する人もいれば、スリッパは購入しないという人もいます。
もしくは自分用にのみ購入する人もいるでしょう。
要点まとめ
来客用スリッパは必要?
来客用スリッパは必須ではありませんが、来客が多い家庭では用意しておくと便利です。
①スリッパの有無は価値観によって異なる
②単身層は自分用、ファミリー層は来客用として用意する傾向がある
③来客を歓迎している印象を持たれやすい
④足音軽減や足裏・靴下の汚れ防止に役立つ
⑤保温性や保湿性があり足の冷え対策にもなる
では、スリッパにはどのような使用用途や役目があるのかを見ていきましょう。



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スリッパがある家とない家の特徴

スリッパは人によって使用することもあれば、全く使わない場合もあります。
また、普段どれだけ人が訪ねてくるのかによっても、使用するスリッパの数が変わってきます。
そこで「スリッパが複数ある家の特徴」「スリッパが1つだけの家の特徴」「スリッパが全くない家の特徴」を見ていきましょう。
スリッパが複数ある家の特徴
スリッパを複数揃えている人の場合、来客が多い可能性が高いでしょう。
スリッパは来客の数によって大きく変わってくるので、スリッパが複数用意されているということは、それだけ訪ねてくる人が多いと言えます。
また、スリッパを複数用意する人の特徴として、来客に安心して来てもらいたいと考えている場合が多く、訪ねてくる人を大切に思っている結果でもあります。
ただし、スリッパを全く使用しない人もいるので、必ずしもスリッパがないからと言って、来客を歓迎していない、大切にしていないというわけではありません。
スリッパが1つだけの家の特徴
中にはスリッパを1つだけしか用意していない人もいます。
このような人の特徴としては、自分の分のみを用意しているのが一般的です。
スリッパには足の冷えや乾燥の予防、床のゴミが付着するのを避ける、下層階に足音が響きにくくなるなど、たくさんメリットがあります。
最近は洋室の賃貸住宅が多いので、特に冬場は足の冷え対策としてスリッパを利用する人も増えるでしょう。
また、下層階に音が響かないように配慮していたり、衛生面に配慮していたりする人もいますが、いずれも目的は自分が使用するという点が特徴です。
スリッパが全くない家の特徴
スリッパを使用するか使用しないかは、その人の感性次第です。
自分自身が全く使用しない場合もあれば、自宅に訪ねてくる人も全く使用しない可能性もあります。
そのため、スリッパのあるなしで来客を大切にしているかなどの判断はできません。
来客が殆どいない家であっても、来客が多い家であっても、スリッパを全く置いていない人もいます。
スリッパが置かれていない場合、自分自身がスリッパを使用しない場合が多いと言えるでしょう。
メリットが多いスリッパにも、メンテナンスが大変なことや、物によっては滑りやすくなる場合もあるので、あえてスリッパは履かないという人もいるのです。
単身層とファミリー層で考え方も変わる

スリッパに関しては、単体層とファミリー層で考え方が変わります。
「単身層は自分がメインでスリッパを使用することが多い」「ファミリー層は予期せぬ来客用にスリッパを用意する場合が多い」と言えるでしょう。
単身層は自分がメインでスリッパを使用することが多い
単身で生活している人の場合、スリッパは自分が使用するかどうかが最優先となります。
自分がスリッパを全く使用しないのであれば、来客が多い人であってもスリッパを買わない人が多いですし、自分が使用するのであれば、来客が多い場合はスリッパを複数揃える人もいます。
そもそも単身層の場合、自分しか住んでいない状態なので、自分が使用するかしないかがメインになるのは当然だと言えるでしょう。
ファミリー層は予期せぬ来客用にスリッパを用意する場合が多い
ファミリー層の場合は、複数人で生活をしているので、その分来客が多く来る可能性も高くなります。
特に子供がいる家庭の場合は、突然子供の友達が家に来る場合も多いです。
玄関にスリッパを用意する家庭の特徴として、きちんとしている家であるか、来客を歓迎しているかなど、他人からの評価を気にする人も多いと言えるでしょう。
結婚をしていれば夫や妻の友人や親せきが訪ねてくる可能性もあるので、予期せぬ来客に備えてスリッパを使用する家庭が多いはごく自然なことです。


スリッパの有無は価値観の違い

スリッパを使用かどうかは、その人の価値観で変わってきます。
そのため、スリッパのあるなしでしっかりしているか、来客を大切にしているか判断するのは間違っているとも言えます。
「スリッパがなくても来客が多い人もいる」「スリッパは生活必需品ではない」ということを踏まえておくべきでしょう。
スリッパがなくても来客が多い人もいる
来客が多い人であっても、スリッパを用意していない人もいます。
その理由としては、自分がスリッパを使用しないことが挙げられるでしょう。
スリッパは足が直接汚れにくくなる、冬場は足の冷えを防止するなどのメリットがある反面、掃除の手間が増えてしまう、購入や交換をするには費用が発生するなどのデメリットがあります。
特に1人暮らしをしている人の場合は、経費節約のためにスリッパを使用しないこともあるでしょう。
また、現在ではフローリングの賃貸住宅が増えているとはいえ、畳の部屋がある賃貸住宅もあります。
畳であればキッチン以外はスリッパを使用しないのが一般的なので、和室の物件を借りている人はスリッパを用意しないケースも十分考えられます。
ファミリー層であっても同様ですが、ファミリー層の場合は、1人暮らしをしている人に比べて広い部屋を借りていることが多く、室内の移動距離も増えるので、スリッパを使用するケースは多いです。
スリッパは生活必需品ではない
近年は増税や大幅な物価高の影響があり、生活が厳しい人が激増しています。
そのため、購入する優先順位は生活必需品が先になります。
例えば食料や洗剤などの消耗品を優先して購入し、優先順位の低い物は購入を控えるという人もいるでしょう。
では、スリッパの優先順位はどうなのかというと、スリッパはそもそも生活必需品ではないので、靴下を履いていれば十分と考える人もいます。
生活必需品ではない以上、スリッパをあえて購入しないという人もいるため、スリッパのあるなしでだらしなさや顧客を大切にしているかが決まるわけではないのです。
メリットもたくさんあるスリッパ

スリッパにはデメリットもある反面、メリットもしっかりと存在しています。
それは「来客を大切にしていると思われやすい」「下層階に音が響きにくくなる」「足裏や靴下の汚れを防止できる」「保湿性や保温性がある」などです。
来客を大切にしていると思われやすい
友人や知人などの家に訪ねて行ったとき、玄関にスリッパが用意されていると、来客を歓迎している家だ、来客を大切にしていると思われる場合が多いです。
自分たちが使用するスリッパ以外にも用意されているということは、いつでも来客を歓迎していると思われるので、特に来客が多いファミリー層はスリッパを事前に揃えておくという家も多いでしょう。
ただし、汚れているスリッパや使い古したようなスリッパが並んでいる場合や、乱雑にスリッパが置かれていると、逆に悪い印象を与えてしまうので注意しましょう。
下層階に音が響きにくくなる
スリッパを使用することで、下層階に足音が響きにくくなる点もメリットです。
そのため、1人暮らしでも建物が古く、下層階に音が響きやすい構造の賃貸住宅を借りている場合は、スリッパを利用するのがよいでしょう。
ファミリー層でも子供がいる場合や、音が下に響きやすい場合はスリッパの利用がおすすめです。
ただし、変な歩き方をしたりサイズが合っていないスリッパを着用したりすると、逆に音が響きやすくなるので注意しないといけません。
足裏や靴下の汚れを防止できる
どれだけきれいに掃除をしていたとしても、床には汚れが付着しています。
そのため、素足で床を歩くと足裏が汚れてしまいます。
靴下を履いていても靴下の裏側が汚れてしまうので、スリッパで足裏や靴下の汚れを防いでいるという人もいるでしょう。
もちろんスリッパの裏側もどんどん汚れてくるので、定期的な掃除は必ず必要になります。
保湿性や保温性がある
スリッパには保温性や保湿性があるので、足を温めるために使用する人もいるでしょう。
最近はフローリングの住宅が多いですが、フローリングは寒い季節になるとより冷たくなります。
素足や靴下では足が冷たくなってしまうので、よりスリッパが重宝されると言えるでしょう。
逆に暑い季節は足が蒸れやすくなるので、夏用に販売されているスリッパを選ぶのがおすすめです。


【来客用スリッパは必要?】まとめ

今回はスリッパがある暮らしとない暮らしについて、単身層とファミリー層でスリッパの価値観はどう変わるのかなどについて紹介してきました。
1人暮らしの人に比べると、ファミリー層は来客が多い傾向にありますし、来客の目を気にする場合が多いので、スリッパを事前に用意している家が多いです。
ただし、スリッパを使用するかは価値観の違いであり、スリッパのあるなしで来客を大切にしているかどうかが決まるわけではありません。
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