【初心者もわかる!】マンションとアパートの違いとは??
マンションとアパートってどう違うの?

これからお部屋を探そうとお考えの皆さん、マンションをお探しですか?それともアパート?
似てるようで違うこの2つ。
何がどう違うのかを知っておくと、より自分のライフスタイルに合ったお部屋探しができるようになります。
これから解説しますので、ぜひ参考にしてください。

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賃貸お部屋探しのプロが見るポイント
賃貸専門家:内田紘一
資 格:宅地建物取引士
宅地建物取引士保有で業界12年以上のベテラン!先読みする性格を武器に数多くの賃貸媒介をこなし、特に学生では成約数TOPクラスの実績。休日の日は家族・愛犬と車中泊をしながら、各地の有名観光地巡りなどドライブをする事が趣味です。奈良市はもちろん、生駒市・大和郡山市など、エリアを問わず奈良に詳しい賃貸専門家の内田がご紹介します。
実は明確な定義はない「マンション」「アパート」

ところで、マンションとアパート、それぞれどんなイメージがありますか?
「マンションは建物がしっかりしている」「アパートは2階建てで戸数も少ない感じ?家賃も安め」といったところでしょうか。
実はマンションとアパートの区別に明確な基準となる定義はありません。
登記簿謄本にも実は「マンション」「アパート」といった記載もなく、例えば「鉄筋コンクリート造陸屋根2階建」といった構造に関する表記があるのみです。
表記に関する規定は不動産会社やハウスメーカーなどでそれぞれ定められています。
主に建物の構造によって表記を定めていることが多いようなので、構造の表記を確認することで「マンション」「アパート」を区別することができます。
区別のポイントは「構造」

これらの区別のポイントは「構造」です。
「マンション」は
などで、3階建て以上の集合住宅をさすことが多いです。
一方で「アパート」は
・木造
などの2階建て程度の集合住宅をさします。
その分家賃にも差が・・・

マンションのほうが建築工事費が高くつくため、その分家賃が高くなってしまうことは否めません。
さらに、エレベーターが設置されていたりすると共益費が高くなることもあります。
一般的に「アパートは家賃がリーズナブルで、マンションは高い」というイメージがあるのはこのためでしょう。
しかし最近は、アパートも設備が整っている物件が増えてきました。また築年数の長さも家賃に影響しますので一概に「アパートは安く、マンションは高い」とは言いづらくなってきています。
防音性・防犯性に違いがあることも

マンションの構造がしっかりしているということは、その分耐震性や防音性、防犯性に優れていることが多いということになります。
耐震構造とは?
特に鉄筋コンクリート造はコンクリートと鉄のいいとこどりをした構造なので耐久性や耐火性に高く、災害に強いとされています。
防音性も高いので、音楽を趣味にしている方や普段の帰りが遅いなどで深夜に活動することが多い方は鉄筋コンクリート造りのマンションが向いていると言えそうです。
構造によってどう変わるの?≫
「マンション」「アパート」のメリットとデメリット

マンションのメリット
・耐震性、耐火性、防音性が高い
建物の構造がしっかりしている分、これらの性能は高くなります。
耐火構造とは?≫
・セキュリティがしっかりしている
上の階になれば不審者が侵入するリスクが低くなります。
また、オートロックが設置されているマンションも近年増加しているので、セキュリティのしっかりした物件をお探しの方はマンションがおすすめです。
マンションのデメリット
・家賃や管理費が高め
建築工費が高い分、家賃が高くなる傾向が。
また、エレベーターやエントランスなどの共有部分にかかる管理費も発生するため、月々に支払う費用は高くなります。
アパートのメリット
・家賃が安めの傾向
建設にかかるコストが低めなので、家賃も抑えられる傾向。
・通気性が良く、結露しにくい(木造の場合)
木造の建物は通気性が良く、湿気がこもりにくいというメリットがあります。
アパートのデメリット
・防音性が低い
壁がマンションに比べて薄めのため、隣の物音が聞こえることも。気になる方は2階の角部屋の物件を狙うという方法もあります。
・セキュリティが多少不安
近年はアパートにもモニター付きインターホンなどセキュリティに配慮された設備が導入されるところも少なくないですが、基本、2階建ての建物である場合が多いので、不審者に侵入されるリスクがあります。
マンションとアパートの違い【まとめ】

以上、マンションとアパートの違いを解説しました。
これからお部屋をお探しの方は、新生活をどんな風に過ごしたいか、一度じっくりイメージしてみてください。
それぞれのメリット・デメリットを知った上で、そのライフスタイルに合った物件を探していけば、おのずとマンションを探したほうがいいのか、アパートにしたほうがいいのかが見えてきますよ。
お悩みの際にはぜひ、ルームアドバイザーにもご相談くださいませ。
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