【賃貸で筋トレルームは作れる?】注意点と自宅でできる筋トレをご紹介

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賃貸で筋トレはできる?トラブルを避ける注意点と可能な筋トレを解説


賃貸で筋トレはできる?トラブルを避ける注意点と可能な筋トレを解説


新型コロナウイルスの流行を経て自宅でトレーニングをする人も多くなった現在、より体を動かしやすい環境をつくるために、自宅に筋トレルームを設置したいという方も少なくないかと思います。


自分の持ち家でなくても筋トレルームを設けることは可能なのでしょうか?


この記事では、賃貸物件で筋トレルームをつくる際の注意点や、音が響きやすい賃貸アパートでも無理なくできる筋トレの種類等について、詳しく解説していきます。



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    賃貸専門家:安達竜哉

    資   格:宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士

  • 賃貸不動産経営管理士の資格保有。特技は少林寺拳法とお部屋探し。奈良の不動産業界で16年以上、単身からファミリーの方など、年間で200部屋以上の仲介実績。特に奈良市内のマンション名を出して貰えれば殆どわかる自信あり。奈良市の賃貸事情に詳しい安達による、暮らしに関するお役立ち情報をお届け。




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    賃貸物件で筋トレルームをつくることはできる?つくる際の注意点って?


    賃貸物件で筋トレルームをつくることはできる?つくる際の注意点って?


    部屋数が多い賃貸物件に住んでいて(あるいは引っ越そうと思っていて)、そのうちの一部屋を筋トレ専用の部屋にしたいと考えている方もいるかもしれません。


    筋トレルームをつくるにあたっては、いくつかの注意点があります。


    トラブルを避けるために、事前にチェックしておきましょう。


    重量のあるトレーニング器具を導入する場合、設置できるかどうかを事前に確認する


    パワーラックやハーフラックなどの重量のあるトレーニング器具を設置することは一般的な賃貸物件の利用方法ではないため、無断の導入は後日トラブルになりかねません。


    設置前に必ず、管理会社や賃貸オーナーにこれらの器具を導入することが可能かどうか、具体的な大きさや重さを伝えて確認をするようにしましょう。


    許可を得られたら、契約書にその旨を明記してもらいましょう。


    管理会社や賃貸オーナーがOKしていたとしても、物件の広さや高さ・床の強度が足りなければ希望の器具を導入することはできません。


    導入前に採寸をしっかり行い(設置できるスペースがあるかのみでなく「玄関ドアを通れるか」や「使用時も頭をぶつけないだけの余裕があるか」についてもチェック)、管理会社や賃貸オーナーに床の重量制限を確認しておきましょう。


    トレーニング器具を設置する前のタイミングで、床の準備もしておく必要があります。


    床の上にラバーマットを敷いた上で合板を設置し、さらにラバーマットを敷いておけば、重量の分散と床の保護・滑り止めが可能になります。


    物件によってはトレーニングルームが既に設置されている場合もあります。


    これから引っ越しを考えている方は、まずはこのような物件を探してみるのもおすすめです。


    設備が豪華になるほど管理費等も高くなる傾向にあるので、契約前に


    自分はどのような器具を使いたいのか?(自分で準備できる設備では不十分だと感じる理由は何か?)


    ジムに通うよりもトレーニングルーム付きの部屋を契約する方が良いのか?予算上無理はないか?


    等をよく確認しましょう。


    同居人がいる場合は、同居人の怪我を防ぐための対策をしておく


    特に小さなお子さんがいる場合、好奇心から筋トレルームに入ったお子さんが器具に挟まったり重い器具を足の上に落としてしまったりして、怪我をしたり命を失ったりしてしまう危険性があります。


    小さなお子さんでなくても、床に置かれていたトレーニング器具に気づかず、つまずいて怪我をしてしまう可能性などもあります。


    筋トレルームは自分が使わないときは施錠しておく」「トレーニング器具は筋トレルームの外に出さない」等の安全対策を徹底しましょう。


    筋トレ器具で床や壁などを傷つけないようにする


    例えばダンベルを床に落としてしまうと、大きな傷を残してしまう可能性があります。


    重い器具を落とさないように気をつけるほか、ダンベルを使うスペースの下には適切なダンベルマットを設置しておくなど、いざというときにダメージを軽減するための策を講じておくと良いでしょう。


    なるべく騒音を出さないように気をつける


    特に、早朝や深夜の時間帯のトレーニングは避けた方が安心です。


    トレーニング器具の金属部分が触れる音も自分で思っている以上に近隣に響くため、ゴムなどで補強をしておくのがおすすめです。


    また、集合住宅の場合は物件の階数も重要です。


    これから物件を選ぶという方は、1階の部屋を選ぶと階下に騒音が響くことについては心配する必要がなくなります。


    火災保険の補償内容を確認しておく


    気をつけていても、手が滑ってダンベルでガラスを割ってしまうなど、事故が発生してしまう可能性はゼロだとは言えません。


    賃貸物件を借りる際、一般的には併せて火災保険に加入するよう案内されるかと思いますが、保険によってはこうした故意ではない事故によって発生した損害も、補償してくれる場合があります。


    契約時に適用範囲をよく確認しておきましょう。


    万が一トレーニング中に壁や床、ガラスなどを損傷してしまった場合は、すぐに保険会社に連絡するようにしましょう。


    傷をつけてしまったタイミングや傷の原因がはっきりしなくなってしまうと、適用範囲内であっても保険が下りなくなってしまう可能性もあるためです。




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    賃貸アパートで実施しやすい筋トレって?


    賃貸アパートで実施しやすい筋トレって?


    「今住んでいる物件は構造的に大きな器具を入れることが難しいから、筋トレをすることはできないのかな?」と考えている方は、種類を絞ることで自宅でも筋トレをすることが可能です。


    YouTubeなどでもプロの解説を観ることができるので、正しいフォームになっているかを適宜チェックしながらトレーニングを行いましょう。


    なお、筋肉の修復・回復が間に合わないため、全身を毎日鍛えることは避けた方が良いでしょう。


    毎日筋トレをしたい場合は、鍛える部位を日々変えてください。


    少ないスペースで、器具を使わず、2階以上の部屋でも実施できる筋トレには、例えば以下のようなものがあります。


    プランク


    体幹や腕の筋肉などが鍛えられます。


    腰への負担が少ないため、腰痛を持つ人も実施しやすいトレーニングです。


    姿勢をキープしている間、呼吸を止めないように注意して行いましょう。


    長時間実施してもフォームが正しくない場合効果が出ないので、初心者は20秒ほどの短い時間から始めて、まずは正しいフォームを維持する感覚を身に付けることを目指してみましょう。


    プッシュアップ(腕立て伏せ)


    腕や肩、胸の筋肉などが鍛えられます。


    誤ったフォームで実施すると手首の痛みが生じやすいので、注意してください。


    初心者向けの一定の姿勢をキープするのみのバージョンや上級者向けの片足を上げて行うバージョンなど、レベルに応じた様々なバージョンがあるので、自分に合ったものを選んで徐々に難易度の高いものに移行していくと良いでしょう。


    自重スクワット


    太腿やふくらはぎ、臀部の筋肉などが鍛えられます。


    筋肉が集中している下半身を鍛えることで、太りにくい体をつくりやすくなります。


    正しいフォームで行わないと膝や腰を傷める可能性があるので、注意が必要です。


    膝がつま先の先に出ないよう気を配りながら実施しましょう。




    【賃貸で筋トレルームは作れる?】まとめ


    【賃貸で筋トレルームは作れる?】まとめ


    この記事では、賃貸物件で筋トレルームを作る際の注意点や、賃貸アパートでも無理なくできる筋トレの種類等について、解説しました。


    ・重いトレーニング器具を無断で設置することはトラブルに発展しやすいため厳禁


    必ず、事前に管理会社や賃貸オーナーに問題ないか確認する


    ・同居人がいる場合は、トレーニング器具を動線上に放置しないよう注意


    特に小さな子供と暮らしている場合は筋トレ部屋を適宜施錠するなど厳重な対策を


    ・騒音トラブルを避けるために、深夜や早朝の時間帯はなるべくトレーニングは実施しないようにする


    これから物件を選ぶ場合は、1階の部屋にするとより安心


    ・トレーニング中誤って物件に傷をつけてしまった時に備えて、火災保険の補償内容を確認しておくと良い


    ・音を出しづらく使うスペースが少ないため賃貸アパートでも実施しやすい筋トレとして「プランク」や「プッシュアップ」「自重スクワット」などがある 自宅に筋トレルームがあれば、外出が億劫になりやすい悪天候時や暑い時期・寒い時期でも筋トレを続けやすくなります。


    トラブルを避けるための注意事項を押さえて、伸び伸びとトレーニングを楽しみましょう。




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