【モニター付きインターホン】いろいろある機能とメリット
いろいろあるモニター付きインターホンのメリットとデメリット

最近見かける機会が増えてきたモニター付きインターホンですが、どのような物にもメリットがあればデメリットも存在しています。
そこでモニター付きインターホンにはどのようなメリットとデメリットがあるのかを確認してみましょう。

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賃貸お部屋探しのプロが見るポイント
賃貸専門家:安達竜哉
資 格:宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士
賃貸不動産経営管理士の資格保有。特技は少林寺拳法とお部屋探し。奈良の不動産業界で16年以上、単身からファミリーの方など、年間で200部屋以上の仲介実績。特に奈良市内のマンション名を出して貰えれば殆どわかる自信あり。奈良市の賃貸事情に詳しい安達による、暮らしに関するお役立ち情報をお届け。
モニター付きインターホンとは何か

モニター付きインターホンは、誰が来たのかをモニター越しに確認できる設備で、テレビ付きインターホンとも呼ばれています。
新しい集合住宅では主流となりつつありますし、最近はアパートにも導入されるようになっています。
新しいマンションや高層マンションと言った集合住宅の場合には、オートロックと連動していることもあります。
そのため、モニター画面の近くに解錠ボタンや受話器が設置されているタイプが多いと言えるでしょう。
機種によってはスマートフォンや固定電話などと連動できるタイプもあるのです。
モニター付きインターホンのメリット

モニター付きインターホンにもいろいろなメリットとデメリットがありますが、便利な物であることに変わりはありません。
そこで最初にモニター付きインターホンにはどのようなメリットがあるのかを確認していきましょう。
誰が来たのかがすぐにわかる
モニター付きインターホンの最大のメリットだと言っても過言ではないのが、映像で確認をすれば誰が来たのかがすぐにわかるという点でしょう。
モニター付きインターホンは、名前の通りにモニターを通して誰が来たのかを確認するための物です。
最近は訪問セールスなども多いので、知らない人が来た場合には、直接顔を会わせなくてもインターホン越しに話をすることもできます。
出前や配達、友人などが訪ねてきた場合のみドアを開けるという対策もできるので、事前に訪問者を確認できるというのはかなりのメリットだと言えるでしょう。
トラブルを事前に防止することもできる
モニター付きインターホンは、画像で相手の顔を確認することができます。
そのため、明らかにセールスと思われる人が訪ねてきた場合には、直接対応しないで画像だけを確認することも可能です。
セールスに来た相手によっては言い争いになることもあるので、居留守を使うことで事前にトラブルを防止することもできます。
しかも録画機能があるので、万が一ドアを思い切り叩かれた、しつこく何度もインターホンを連打する、暴言を吐くなどの行為もきちんと録画できます。
あまりにもしつこい場合には警察へ通報することもあるでしょうが、このときに証拠映像として使えることもあります。
モニター付きインターホンのデメリット

どれだけ優れた物であっても、やはりメリットもあればデメリットもあるのです。
そこでモニター付きインターホンのデメリットを事前に知っておくことで、どのように対処すればよいのかわかるようになります。
電池の交換が面倒
モニター付きインターホンは電池を入れて使用するのが一般的です。
しかも手軽に交換できるわけではないので、時間がかかってしまうことが多いでしょう。
電池を交換する場合、まずはモニター付きインターホンの蓋を開ける必要があります。
開けると裏側にチャイムコードと呼ばれている線があります。
このときチャイムコードがきちんと確認できて、電源コードが取り外し可能になっている場合には、電池も簡単に取り外して交換できる場合が多いです。
しかし、中には簡単に電池の取り外しができないタイプもあるので、このような場合には業者に依頼するようになるでしょう。
モニター付きインターホンに備わっている機能

モニター付きインターホンにはいろいろな機能が備わっています。
種類やメーカーによって備わっている機能にも違いがあるのですが、大半のモニター付きインターホンに備わっている機能や、その機能をどのように使いこなすのかなどを紹介していきます。
外の様子をモニターで確認できる
通常モニター付きインターホンでモニターの確認をする場合、訪問してきた人が誰なのかを確かめる目的で使用します。
しかし、モニターは誰かが訪問してきた時しか確認できないわけではありません。
映像はいつでも自由に見ることができるので、何気なく確認することもできますし、物音がしたときなどに何があったのかを確かめるのにも使用できます。
インターホンの受話器を取らなくても、映像の確認だけ行うことも可能です。
録画機能を使えば監視カメラ代わりにもなる
モニター付きインターホンには録画機能が備わっているのが一般的なので、家を留守にしているときなどに録画をしておけば、誰が訪ねてきたのかを確認することができます。
もちろん家にいるときに録画機能を使用しても問題はありませんし、訪問セールスなどがしつこく訪問してくる場合などには監視カメラ代わりに使用することも可能です。
SDカードが使用できるタイプであれば、録画した映像をSDカードに保存しておくことができるので、長時間の録画も可能になるでしょう。
録画機能が備わっているモニター付きインターホンは、現在いろいろな種類が存在しています。
室内で録画した映像を確認するタイプもありますし、録画できる範囲が広範囲であるタイプもあります。
スマートフォンと連動させることで、いつでもどこでもスマートフォンから映像を確認できるタイプや、固定電話やファックスとも連動させることができる種類も存在しています。
まずは自宅に設置されているモニター付きインターホンのタイプをきちんと把握しておくことが大切です。
そうすればより効果的に防犯対策を行うことができるでしょう。
録画機能には、訪問者がインターホンを押したときに作動するタイプや、自動で録画できるタイプもあります。
自動で録画できるタイプの場合、インターホンに誰かが近づくことで作動するタイプもありますし、後付けのカメラで常に録画されているタイプなどが存在しています。
録画だけではなく、録音機能が備わっているタイプもあり、音声もきちんと保存しておくことが可能です。
防犯だけではなく防災に役立つタイプもある
最近は玄関付近で異常を感知した場合に、警告音を発することができるタイプもありますし、ガス漏れや煙などを探知すると、警告音を発するタイプもあります。
通常モニター付きインターホンというのは、通常防犯対策のために使用されているのですが、現在では防犯以外にも防災対策としての機能も備わっている種類があるのです。
特に高齢者の1人暮らしが多い地域などでは役に立つでしょう。
ボタンが大きくて見やすくなっているタイプも多いので、高齢化社会には欠かせない防災付きインターホンです。
中にはトイレコールやバスコールなどと連動しているタイプなどもあります。
子機が付いているタイプ
モニター付きインターホンにも、固定電話のように親機と子機があるタイプも存在しています。
親機しか存在していないタイプの場合には、取り付けられている場所まで行く必要がありますが、子機があれば親機と離れている場所からでもモニター付きインターホンの確認などが可能です。
部屋数が多い家に住んでいる人や、家族が多い場合には特に役立つでしょう。
【モニター付きインターホン】まとめ

モニター付きインターホンにはいろいろな種類が存在しています。
種類によってもメリットやデメリットが多少変わってくるので、事前に自宅にあるモニター付きインターホンのタイプを把握しておくことが大切です。
主なメリットは、やはり防犯対策に力を発揮してくれることでしょう。
デメリットは電池の交換が面倒なことなどが挙げられますが、やはり高齢者や女性の1人暮らしが増えているので、モニター付きインターホンがあるだけでも安心感があります。
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