【最新版】狭い賃貸でもベビーカーを収納する方法とは?アイデア7選!!
ベビーカーのオススメ収納アイデア7選

子供が生まれてから成長するまで、ベビーカーはママの必須アイテム。
だけど、そのベビーカーはそれなりに大きく場所を取るため、空間の限られる賃貸物件では置き場所は悩みの種になります。
そこで、ベビーカーのオススメ収納アイデアを7つご紹介します!

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賃貸お部屋探しのプロが見るポイント
賃貸専門家:内田紘一
資 格:宅地建物取引士
宅地建物取引士保有で業界10年以上のベテラン!先読みする性格を武器に数多くの賃貸媒介をこなし、特に学生では成約数TOPクラスの実績。休日の日は家族・愛犬と車中泊をしながら、各地の有名観光地巡りなどドライブをする事が趣味です。奈良市はもちろん、生駒市・大和郡山市など、エリアを問わず奈良に詳しい賃貸専門家の内田がご紹介します。


ベビーカーの置き場所で悩むポイントとは?

ベビーカーの置き場所として、まず最初に玄関周りを想像する方が多いでしょう。
その玄関周りにそれほどスペースが無いことや、その他にもいくつか悩みがあるようです。
まずは、悩みのポイントをまとめてみました。
①玄関の土間スペースが狭くそのまま置くには邪魔になる
多くの場合、一戸建てでも土間スペースにベビーカーを置くと邪魔になりますが、賃貸物件の限られた土間スペースであればなおさらです。
折り畳んで置く場合でも倒れたりしないようにする対策が悩みの種になるようです。
②玄関に適切な収納スペースが無く置き場所に困る
ベビーカーは限られた期間しか使用しないため、専用のスペースが設けられることはありません。
そのため、汎用的なスペースを流用してベビーカーの置き場所を決める必要があります。
③屋外にスペースがあっても、雨に濡れたり盗難が心配
マンションの玄関ポーチや専用庭、ベランダなどの屋外スペースのある物件であれば屋外に置くことも可能です。
しかし、雨に濡れることや盗難されてしまうことを考えると、高価なベビーカーを屋外に置くのは少し考えものです。
④タイヤに付いた汚れなどを室内に持ち込みたくない
靴と同じ感覚ですが、室内にそのまま持ち込むことは避けたいですよね。
掃除が増えることもそうですが、どんなものを踏んでいるのかわからない以上、土足OKの範囲内に置き場所を作ることが理想です。
以上の悩みのポイントを総合的に考えると、やはり玄関スペースなどの屋内に適切な置き場所を作る事が理想となりそうです。
最初にチェックするのは「折り畳んだ状態のサイズ」

ベビーカーは大きく分けてA型とB型に分けられます。
A型は対象が生後1ヶ月~と早い時期から使えるベビーカーですが、寝かせた状態でも使える造りをしている反面、大きく重く、折り畳んでもかなり大きなものが多くなります。
B型は対象が生後7か月~と座った姿勢で乗せるタイプになり、A型ベビーカーと比べると小型で軽量、折り畳むとかなりコンパクトになる製品が多くなります。
現在市販されているベビーカーの殆どは折り畳みができるように設計されています。
折り畳んだ後、平たく薄くなるタイプ、細長くスティック状になるタイプ、小さく四角くなるタイプ、といった大きさだけでなく形状もバラバラです。
それぞれの形状によっても置ける場所が異なりますので、玄関スペースと折畳み後の形状を良く考えてベビーカーを選ぶか、形状に関わらず対応可能な収納アイデアを採用することになるでしょう。
アイデア①:下駄箱の棚板を外して収納する
下駄箱の棚板は調整できるように取り外しができるため、数段外してベビーカーを収納できるだけのスペースが確保できるようであれば下駄箱内を置き場所にすることもできます。
扉の開閉が面倒だというのであれば、扉も取り外しできるものが多いので、一時的に外して利便性を優先しても良いでしょう。
ただし、外した棚板や扉、部品は無くしたり壊したりしないようにしっかりと管理しておきましょう。
アイデア②:下駄箱の傘立てスペースに収納する
折り畳んだベビーカーが薄くなるタイプやスティック状になるタイプであれば、傘立てスペースにスッポリと収まることもあります。
奥行きが足らない場合などは一時的に扉を外してしまうことも検討しましょう。
下駄箱の一部に傘立てスペースがある物件であれば、事前に寸法を測っておいてそのスペースに収まるサイズのベビーカーを選ぶこともできるでしょう。
ベビーカーを傘立てスペースに収納する場合は、カビの原因になるため濡れたままの傘を一緒に入れないように注意しましょう。
アイデア③:玄関周りのデッドスペースを利用する
下駄箱の下に空間がある場合や、大きなシューズクローゼットを持て余している場合など、ハッキリとした用途が無いデッドスペースがあればそれを使用しない手はありません。
折り畳んでそのまま収まるなら良し、シューズクローゼットなら棚板をいくつか外してスペースを確保すれば収められるでしょう。
こちらも事前に寸法を測っておけば、置き場所に合わせてベビーカーを選ぶことができます。


アイデア④:下駄箱の上の空間を利用する
下駄箱の上に小物を置いたりするスペースがある、という造りの物件は非常に多くあります。
少々強引な方法ですが、このスペースにベビーカーを載せてしまうという収納方法があります。
下駄箱が傷つかないようにシートを敷いたり、転落しないように突っ張り棒で支えたりと工夫は必要ですが、多少大きめのベビーカーでも収納可能なスペースとなります。
カーテンなども取り付けてしまえば、見た目にはベビーカーが収納されているようには見えないようにもできるでしょう。
アイデア⑤:傘立てや植木鉢のようなものに挿して立てて置く
B型ベビーカーに良く見られるスティック状に折り畳めるベビーカーであれば、玄関スペースの隅に立てかけるようにして置くこともできますが、転倒しては破損に繋がるし汚れる原因にもなります。
そこで、折り畳んだ際のベビーカーの足がスッポリと入るような傘立てや植木鉢のようなものなどに挿して土間スペースに立てて置くことで、倒れる心配はありません。
多少場所は取りますが、不意に動くこともなくスッキリと立てて置くことができます。
アイデア⑥:玄関の一段上がったところへ置く
折り畳んだ状態でも安定して自立するタイプのベビーカーであれば、玄関の一段上がったところへ置くことも一つの方法です。
といってもそのまま置いてしまえば汚れを持ち込むことになるため、プラスチックトレーやマットなどで汚れと床への傷対策をしておく必要があります。
少し深さのあるプラスチックトレーであればタイヤが濡れたままでもそのまま置くことができますし、転倒防止にもなります。
アイデア⑦:玄関付近の収納を利用する
下駄箱と違い、室内の収納は比較的大きなものがそのまま入るようになっています。
玄関付近に収納があるのなら、そこ収納にベビーカー用の場所を作るのが良いでしょう。
土間スペースから室内に上げてしまうことで汚れを持ち込む可能性があるため、プラスチックトレーを使うか、タイヤ部分用のカバーなどを装着して収納するようにすると汚れ対策になります。
収納アイデア番外編:玄関付近に置けそうな場所が無い場合には?

玄関付近への収納アイデアをご紹介しましたが、ベビーカーを置けそうな場所が無い場合にはどうすれば良いのでしょう?
まず、物件にトランクルームがあればそれを利用する方法があります。
大きな荷物を収納できるトランクルームですが、部屋ごとに割り当てられている場合と個別に使用料を支払って借りる場合があります。
ベビーカーの出し入れが少々面倒かもしれませんが、収納場所に困っている場合には利用を検討するのも良いでしょう。
次に、自家用車の荷室を一時的な置き場所にする方法です。
こちらも出し入れが面倒なところではありますが、子供を連れて車で移動する機会が多いのであれば自家用車を置き場所にする方が利便性が良いこともあります。
お出かけの際にベビーカーを積み忘れる心配が無いのもポイントですね。


【狭い賃貸でもベビーカーを収納する方法とは?】まとめ

今は一昔前と違い、育児にベビーカーを使うのは当たり前となっているため、様々なベビーカーが販売されています。
驚きの変形ギミックで信じられないほどコンパクトになる製品も珍しくありません。
それでも、日本の住宅事情では必ずと言っていいほど置き場所の悩みと直面することになります。
そんな時、今回ご紹介した収納アイデアを上手く活用して、スマートに収納していただければ幸いです。
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