【賃貸でもベビーベッドはいる?いらない?】メリット・デメリットも合わせて解説
【賃貸】ベビーベッドはいる?いらない?メリット・デメリットも合わせて解説

これから新しい家族を迎えることになる皆さん、おめでとうございます。
赤ちゃんを迎えるとなったときに、どんなものが必要なのか、それとも意外と使わないものなのかなど、気になる道具の1つとしてベビーベッドがあるかと思います。
ベビーベッドは意外と大きく場所を取るので、賃貸でお部屋が狭いと設置するのをためらってしまうかもしれません。
今回は、ベビーベッドのメリット・デメリットやベビーベッドの代わりになるグッズ等の紹介をさせていただきます。
ベビーベッドを使うかどうかの判断の参考になったら幸いです。



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賃貸お部屋探しのプロが見るポイント
賃貸専門家:木原 一憲
得意エリア:奈良市
奈良での不動産キャリア25年以上の実績。これまで15,000人以上にお部屋を紹介。一人暮らしから家族向けまで幅広い賃貸情報に自信あり。休日は奈良の綺麗な街並みや歴史ある神社・仏閣、美味しい飲食店を巡ること。愛車はKawasaki。渡り鳥並みにズバ抜けた方向感覚を持ち、目印となる建物を伝えれば住所をピタリと一致させる特技あり。賃貸の専門家として様々なノウハウを仕入れ発信中。
ベビーベッドのメリットは

ベビーベッドを置くことで得られるメリットを3つ、あげてみます。
ホコリから守られる
人間が動く場所にはほぼ必ず、ホコリが立ちます。
これは避けられない事実なので、せめて少しでも顔などにかかるホコリを少なくできるのが理想。
ベビーベッドに赤ちゃんを寝かせることで、赤ちゃんの顔にホコリがかかるのを少しでも防げます。
必要グッズを置く場所にもなる
ベビーベッドは、赤ちゃんを寝かせるだけでなく、育児グッズの収納場所としても機能します。
最近のベビーベッドには、おしりふきの収納スペースが付いているものもあり、おむつ交換のたびに別のところに置いてあるおしりふきなどを取りに行く手間が省けるようにできています。
腰痛対策にも
主に育児を担う人にとっては、低いところで赤ちゃんをだっこするなど、お世話をするのがつらいかもしれません。
腰をかがませることなくお世話ができれば、腰の負担が少しでも軽減されるでしょう。
ベビーベッドのデメリットは

一方、デメリットには以下のものがあげられます。
狭くなる
ベビーベッドは小さいサイズでも100cm弱ぐらいの大きさになるので、それぐらいのスペースが必要になります。
コンパクトな間取りのお部屋に住んでいる場合、室内が狭くなってしまうことは避けられません。
赤ちゃんが小さい間しか使わない
ベビーベッドを必要とする期間は、赤ちゃんが小さいうちの、長くても2年ぐらいまで。
設置する場合は、使用しなくなった後のベビーベッドをどうするかまで、考えておいたほうがいいでしょう。
例:メルカリで売る、リサイクルに出す、そもそも購入せずレンタルにする、知人に譲るなど。
また、ベビーベッドが不要になったら棚やデスクにリメイクできるという商品も発売されています。
そういったベビーベッドを検討するのもありでしょう。
添い寝ができない
ベビーベッドには柵があるので、赤ちゃんが寝つくまで抱っこして寝かしつける、または別の場所で赤ちゃんを寝かしつけてからベッドに運ぶなどの方法をとらなければいけないのは、デメリットと言えるかもしれません。
ただし、大人のベッドの横に沿わせる形で配置できるなら、添い寝も可能かもしれませんね。


ベビーベッドを使ったほうがいい場合

ベビーベッドを用意するかどうかを考えるにあたって「使用するメリットの大きいケース」についてあげてみます。
きょうだいがいる
上にお子さんがおり、2人目以降のお子さんに使用する場合は、ベビーベッドがあった方がいいでしょう。
むしろ必要かもしれません。
理由は、床に寝かせていると、上の子のおもちゃが散乱して危険ということ、上の子のお子さんが下のお子さんにいたずらをする可能性が考えられます。
やっと赤ちゃんを寝かしつけたところを起こされてしまった時の無力感は相当です。
ベビーベッドを使うことで、必ずしもいたずらがなくなるわけではありませんが、頻度は減ると考えられます。
ペットがいる
ペットがいるご家庭もベビーベッドを使用する方がいいでしょう。
床に寝かせていると、ペットが上に乗ったり引っ掻いたりすることが考えられるからです。
また、ペットの毛が赤ちゃんの口に入るリスクを減らすこともできます。
親が腰痛
親御さん側にもし、腰痛があるならば、ベビーベッドを検討した方が良いでしょう。
というのは少しでも高い位置に赤ちゃんを寝かせることで、保育者の腰の負担が軽くなるからです。
ベビーベッドがなくてもいい場合

お1人目のお子さんの場合、ご家庭でペットなどを飼っていなければ、ベビーベッドがなくてもベビー布団のみで対応は可能です。
レギュラーサイズのベビーベッドでなくても

ベビーベッド以外にも、ベビーベッドに近い役割を果たすグッズもあります。
小さいサイズのベビーベッド
レギュラーサイズのベビーベッドは内寸で70×120ぐらい。
このサイズが難しければ、内寸90×60のミニサイズを検討するのもおすすめです。
折り畳み式ベビーベッド
帰省先や旅行先でも使えるベビーベッドとして、「ポータブル式のベビーベッド」も開発されています。
レギュラーサイズのベビーベッドに比べて20cmほど小ぶりなので、スペースが取りやすいでしょう。
布団で寝かせている間は折りたたんで片付けておくこともできます。
ハイローチェア
ハイローチェアは赤ちゃんの寝かしつけのために開発された簡易ベッドです。
大きさは奥行きが100cm近くあるものもありますが、ベビーベッドよりは小ぶりです。
例えば「上のお子さんがいるのでベビーベッドが必要かな?」とお考えならば、日中のお子さんの活動時間帯はハイローチェアで赤ちゃんを寝かせ、夜間は布団で寝かせるという使い分けをするのも可能でしょう。
ベビーベッドはレンタルまたは格安購入できる?

赤ちゃんが小さい間しか使わないベビーグッズを購入するのはもったいないですね。
最近はさまざまなものがレンタルできるサービスが増えてきました。
短期間しか使わないようなベビーベッドは、レンタルを利用するのも方法です。
また、ジモティーなどのご近所さんとの譲り合いや格安販売などの情報交換アプリや、フリマアプリを利用して安く購入することも可能です。
運が良ければ無料で譲ってくれるケースも。
運よくベビーベッドを売りたい、譲りたいという人がいないと成立しませんが、もし見つかればさほどの負担なくベビーベッドを入手できるので、活用してみてもいいですね。
【賃貸でもベビーベッドはいる?いらない?】まとめ

ベビーベッドのメリット・デメリットや必要な人のケースなどを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
家具のホンダが子育て世代の男女約500人に調査したデータによると、約7割がベビーベッドを利用していましたが「ベビーベッドがあってよかった」と答えた人は約5割。
家具のホンダのアンケート結果について参考ページ≫
ベビーベッドがあってよかった人の理由は「お世話がしやすい」「布団で寝かせるより安全」
あって悪かった理由には「使用期間が短い」「処分が大変」「部屋が狭くて邪魔」という意見があったようです。
まさにメリット・デメリットを反映していると言えますね。
これから赤ちゃんを迎える皆さんの参考になると幸いです。
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