【ママの負担にならない赤ちゃん用品の収納術】賃貸でもすぐにできる方法
「おむつ・おもちゃ……」賃貸ですぐできる!赤ちゃん用品の収納術

育児に欠かせないのが様々な赤ちゃん用品。
とくに賃貸住宅では収納スペースが限られていることが多く、使い勝手よく収納しようと思うと工夫が求められます。
どのようにすれば良いでしょうか。
収納の際の考え方や具体的な収納術「赤ちゃんのものはまとめて収納する」「おもちゃはカゴなどに放り込んで収納する」「ベッド下のスペースに収納する」などを詳しく解説していきます。

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賃貸お部屋探しのプロが見るポイント
賃貸専門家:内田紘一
資 格:宅地建物取引士
宅地建物取引士保有で業界10年以上のベテラン!先読みする性格を武器に数多くの賃貸媒介をこなし、特に学生では成約数TOPクラスの実績。休日の日は家族・愛犬と車中泊をしながら、各地の有名観光地巡りなどドライブをする事が趣味です。奈良市はもちろん、生駒市・大和郡山市など、エリアを問わず奈良に詳しい賃貸専門家の内田がご紹介します。
赤ちゃん用品はかさばりがち!

赤ちゃんは可愛い。自分の子どもならなおさら可愛い。
それは確かにそうなのですが、現実の子育てには何かと苦労もつきものですよね。
おむつや肌着、ベビーパウダーや衛生用品、おもちゃなど……必要なものもたくさんあり、収納場所や方法をよく考えなくてはどんどんかさばって家の中がごちゃごちゃになってしまいます。
散らかったお部屋では必要なものを取り出すのも大変ですし、何より誤飲や衝突など赤ちゃんに危険が及びかねません。
赤ちゃんの安全のために。子育て中も安心してすごせる生活空間を維持するために。
賃貸住宅の限られたスペースでも活用できる赤ちゃん用品の収納術を紹介していきます。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
赤ちゃん用品 どう収納する?

かさばるものが多く、突然必要になることの多い赤ちゃん用品。簡単にしまえてすぐに取り出せることが収納の大きなポイントです。
おすすめの収納方法を3つほどご紹介しましょう。
①赤ちゃんのものはまとめて収納する
まずおすすめなのは、赤ちゃん関連のグッズはひとところに固めて収納しておくことです。
常にそこに収納するという場所を定めておくと良いでしょう。
そこにあるとわかってさえいれば急に必要になった時に落ち着いて用意することができますし、しまう時や新しい物が増えた時にもどこに収納しようかとあれこれ考えなくて済みますよ。
収納ボックスや衣装ケースに貼って分類に使えるラベルシールが100均などで買えますから、それを活用してもより分かりやすくて良いと思います。
②おもちゃはカゴなどに放り込んで収納する
遊び盛りの赤ちゃんにとっておもちゃは毎日でも使うものです。
いつも丁寧に片づけていては親御さんの身が持ちません。
収納すること自体も億劫になってしまい、それでは本末転倒です。
どうせまたすぐ使うもの。
きれいにしまわなくて大丈夫ですから、大きめのカゴや箱にどんどん放り込んで片づけていきましょう。
すぐにしまえてすぐに取り出せる。
おもちゃのように使用頻度の高い物こそそれが重要なのです。
さらに、簡単な片づけ方法であればお子さんがそれを覚えやすくもなります。
カゴにポイポイと放り込んでいく様子を日々見せていれば、楽しんでお片づけをするようになってくれるかもしれません。
③ベッド下のスペースに収納する
赤ちゃん用ベッドや親御さんのベッドの下は広いスペースを確保できる可能性が高く、そこを活用するかしないかは赤ちゃん用品の収納において重要なカギとなります。
使用頻度の高いものは赤ちゃん用ベッドの下にしまえばすぐそばに置いて使えますし、頻度は高くないけれど使うことのあるものは親御さんのベッドの下に置いていざという時に取り出すようにすれば、お部屋のなかの限られたスペースを効率よく活用することができるでしょう。
収納方法は赤ちゃんの安全を考えて

先に言った通り収納は赤ちゃんの安全のためでもあります。
ですから、収納の方法もまず安全を考えて選ぶことが大切です。
①収納用の家具は固定しよう
赤ちゃん部屋だったり、赤ちゃんの主な生活空間にもおむつや衣類用のタンス・カラーボックスなど収納家具を置くケースは多々あると思います。
この時考えなくてはならないのは、赤ちゃんがハイハイを始めるなど動き回るようになった時、赤ちゃんが家具に触ったり掴まったりして家具が倒れるなどの危険性があるということです。
とは言ってもお部屋のスペースは限られていますから赤ちゃん部屋に家具を置かないという選択は難しいでしょう。
赤ちゃんが家具に触らないようにと四六時中目を光らせておくのも限界があります。
赤ちゃんへの危険を避けるため、赤ちゃんの行動範囲内にある家具は市販の耐震グッズなどを使って動くおそれのないようにしておきましょう。
②家具は赤ちゃんへの安全を考えて選ぼう
家具をしっかり固定して転倒は避けられても、動き回れるようになった赤ちゃんが激しくぶつかって痛い目にあってしまったりケガしてしまったりということも心配です。
新しい家具を選ぶ時は、赤ちゃんの安全と親御さんとしての安心のため、次のような条件のものを選ぶことをおすすめします。
・やわらかい素材を使用している
・角が丸くなっている
・身体の害にならない素材でできている
・抗菌素材を使っている
・汚れても簡単に落とせる
すでにある家具に関しては、例えば角に取りつけてぶつかった時の衝撃をやわらげるコーナーガードのようなグッズがホームセンターで市販されていますので、そちらで安全対策をしておきましょう。
③収納家具は使いやすさも考えよう
赤ちゃん用の収納家具を選ぶ時は、先に挙げた安全性はもちろんのこと、やはり収納としての使い勝手も大事に考えたいものです。
まずは収納しやすいこと、多くのものが収納できることが重要ですが、きちんと物を分類してしまっておけて収納されている物が一目でわかる、なおかつ取り出しやすいなどの点にも注目して選ぶようにしましょう。
くり返しになりますが赤ちゃん用品は突然必要になることが多いもの。
急な時にも慌てずに物を用意できるよう、すぐに見つけられて取り出せることが肝心なのです。
いろいろ活用!アイデア収納術

忙しいなかでの育児の負担をできるだけ減らせるように考えられたアイデア収納術の数々。
ご家庭で簡単に取り入れやすいものをいくつかご紹介しましょう。
①小さなカゴやボックスを活用!
ベビーパウダーや綿棒・ガーゼ類、赤ちゃん用の軟膏やコスメ系など細々としたものをしまっておくのに小さなカゴやプラスチック製のボックスなどを活用すると、スマートかつ衛生的に収納することができます。
ボックスやカゴは100均などで気軽に買えますので、複数揃えておくと良いでしょう。
②ラック・引き出しを活用!
マガジンラックやビジネス用の書類をまとめておくファイルラックなどを赤ちゃん用品の収納に活用するのも便利です。
たとえば紙おむつをラックに入れておけば、おむつ替えの際にスムーズに取り出せるので安心です。
また、カラーボックスの大きさに合った引き出しを導入すれば、比較的安価にカラーボックスの収納性を上げられるだけでなく、普段は中に入っているものが目につかず機能性・利便性とお部屋の美しさを両立させることができますよ。
③ワゴンを活用!
赤ちゃんの日々のケアに必要な肌着やおむつ、タオル、おしりふき、保湿液などは使う時にサッと用意してすぐしまっておきたいものです。
そんな時に活躍するのがキャスターの付いたワゴン。
ワゴンに毎日必要な赤ちゃん用品をまとめて置いておき、必要な時にそれひとつゴロゴロ転がして持って行き、またゴロゴロと転がして邪魔にならないところに置いておけばよいという技あり収納術です。
④キャスター式収納ボックスを活用!
先のワゴンと近い収納術ですが、キャスター付きの収納ボックスに赤ちゃん用品を収納し、必要な時以外は赤ちゃん用ベッドの下のスペースに置いておくという方法もあります。
赤ちゃんのケア用品だけでなく、かさばりがちなおもちゃなどもスマートに収納でき、すぐにまとめて取り出すことが可能なので大変便利ですよ。
まとめ~限られたスペースでも工夫しだいで~

いかがでしたでしょうか。
今回は賃貸住宅でできる赤ちゃん用品の収納術について見ていきました。
収納スペースが限られたお部屋でも工夫しだいで収納力を高め、かさばる赤ちゃん用品を使いやすくしまっておくことができます。
100均やホームセンターなどで身近に揃えられる収納用品・収納家具が大活躍してくれますので、ぜひお店で探してみてください。
大変、だけどかけがえのない子育てライフ。
今回ご紹介した収納術が、がんばるお父さんお母さん達に役立てば幸いです。
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賃貸お部屋探しのプロが見るポイント
賃貸専門家:内田紘一
資 格:宅地建物取引士
宅地建物取引士保有で業界10年以上のベテラン!先読みする性格を武器に数多くの賃貸媒介をこなし、特に学生では成約数TOPクラスの実績。休日の日は家族・愛犬と車中泊をしながら、各地の有名観光地巡りなどドライブをする事が趣味です。奈良市はもちろん、生駒市・大和郡山市など、エリアを問わず奈良に詳しい賃貸専門家の内田がご紹介します。

