【バスマットの正しい洗濯方法!】素材別の特徴や注意点を知っていこう
バスマットの種類と洗濯方法

風呂に入った後に濡れた足で乗るバスマットですが、そのまま長期間放置しておくのは衛生的によくありません。
そこでどのような方法で洗濯をするのがよいのか、どれぐらいの頻度で洗うのがよいのかを解説していくので、よろしければ参考にしてみてください。

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バスマットは手で洗うべきなのか?それとも洗濯機で洗うべきなのか?

バスマットを洗う場合、手で洗うのがよいのか、洗濯機で洗ってもよいのか迷うこともあるでしょう。
結論から言えば、どちらであっても問題はありません。
使用しているバスマットの種類や大きさ、厚さなどによって洗う方法を変えるのがよいでしょう。
また、バスマットと一緒に洗うのは不衛生な感じがして嫌だと感じる人は、別々に洗濯機で洗うのもよいですし、洗濯機を使用している最中にバスマットだけ手洗いをするという方法もおすすめです。
洗濯の頻度は1週間に1度を目安にするとよいでしょう。
洗濯機でバスマットを洗う方法

洗濯機でバスマットを洗う場合、バスマットに取り付けられているタグの絵表示と注意事項は必ず確認をしておきましょう。
使用されている素材などによって多少注意事項が異なる場合もあるからです。
特にタグに記載されている絵表示はきちんと確認しないといけません。
タグに記載されている内容の中でも「洗濯ネットを使用するべきか」「お湯で洗うことができるのか」「漂白剤の使用は可能か」「乾燥機の使用は可能か」「干す場所についての注意事項」「アイロンの使用は可能か」これだけ注意しておけば問題ないでしょう。
洗濯ネットを使用するべきか
バスマットのタグには洗濯の方法が記載されていますが、その中には洗濯ネットを使用して洗うように書かれている場合があります。
洗濯ネットの有無に関しては文字で書かれているのが一般的なので、必ず確認をしておきましょう。
洗濯ネットはバスマットへのダメージや、一緒に洗う洋服などのダメージを軽減してくれます。
洗濯ネットにはいろいろなサイズがあるので、使用しているバスマットに適している大きさの物を購入しましょう。
お湯で洗うことができるのか
バスマットを洗う場合、温度にも注意する必要があります。
何度までなら問題がないのかは、タグの中にバケツのような絵が書かれており、その中心に数字が記載されています。
この数字よりも高い温度で洗ってはいけません。
洗濯機を使用して洗う場合には、そこまで気にする必要はありませんが、手洗いをする場合や比較的低い温度が書かれている場合には注意しましょう。
バスマットの場合には、大体40度以上のお湯で洗わないように書かれていることが多いでしょう。
漂白剤の使用は可能か
忙しくてバスマットを洗濯できなかった場合、シミになって汚れが落ちなくなることもあります。
そんなときには漂白剤を使って落とそうと考える人もいるでしょうが、バスマットの中には漂白剤を使用しないように記載されていることもあります。
三角にバツ印が付けられている絵表示があった場合には、漂白剤を使用してはいけないという意味です。
漂白剤を使用してはいけないのに使ってしまうと、色落ちや生地の劣化を引き起こしてしまいます。
乾燥機の使用は可能か
日当たりの悪い物件に住んでいる人や、雨の多い地域に住んでいる人などは、乾燥機を使って洗濯物を乾かすこともあるでしょう。
しかし、バスマットの中には乾燥機を使ってはいけない種類もあります。
乾燥機の絵表示は、四角の中に大きな丸が書かれている物になります。
この絵表示にバツ印が付けられている場合は、乾燥機ではなく自然乾燥させなければいけません。
干す場所についての注意事項
バスマットを自然乾燥させる場合、干す場所にも注意が必要です。
注意とは言っても、直射日光に当ててはいけないか当てても問題ないかの違いになります。
四角にカタカナのレを逆さまにしたマークが表示されている場合は、日陰に干してくださいという意味です。
もしこのマークが書かれていたら、日光が当たる場所は避けて日陰に干しておきましょう。
アイロンの使用は可能か
バスマットにアイロンをかける人はそれほど多くないでしょうが、種類によってはシワが寄ってしまうこともあります。
シワが寄ってしまうバスマットを使っている場合には、アイロンをかけてきれいにしてから使うこともあるでしょうが、中にはアイロンを使ってはいけない種類があります。
アイロンの絵にバツ印が付けられている場合には、アイロンを使ってはいけないという意味なので覚えておきましょう。
バスマットを手洗いする方法

バスマットを手洗いする場合には、風呂場で行うのがよいでしょう。
用意する物はバケツと洗剤、水だけです。
水が冷たいと洗剤が溶けにくいので、ぬるま湯を使用するのもおすすめです。
ただし、バスマットによっては一定以上の温度のお湯を使用してはいけない場合があります。
お湯を使う場合には温度に十分注意しましょう。
バケツはできる限り大きな物を用意した方が洗いやすいです。
洗い方は、洗剤を溶かしたバケツの中でバスマットをこすり合わせるのが一般的ですが、分厚いバスマットを使っていると、バケツの中では洗いにくいでしょう。
そんなときは水とよく混ぜ合わせた洗剤をバスマットに塗布すると洗いやすいです。
もしくは浴槽の中にバスマットを敷いて、足で踏みながら洗う方法もあります。
最後に水でしっかりと洗い流し、余分な水分を切ったら天日干しをします。
バスマットの種類によっては、日に当てないで陰干しをしなければいけない場合もあるので注意しましょう。
たくさんあるバスマットの種類

バスマットにはいろいろな種類が存在しており、種類によって洗濯の方法も若干異なります。
まずはどのようなバスマットがあるのかを知り、自分に最も適切だと思う物を購入するべきでしょう。
代表的なバスマットの種類は、「コットン」「リネン」「ポリエステル」「マイクロファイバー」「珪藻土」などがよく知られています。
どのような特徴があるのかを確認してみましょう。
コットン
コットンは天然素材の綿を使用した物になります。
タオルと同じ素材なので、吸水性に優れています。
耐久性も高いですし、洋服などと一緒に洗濯をしても問題はありません。
デザインもいろいろな物があるので、デザインにこだわっている人にはおすすめです。
手入れも簡単で衛生的なので、コットンのバスマットを使用する人も多くなっています。
リネン
リネンは亜麻という植物の繊維を原料としている物です。
吸水性が高いだけではなく、速乾性も重ね備えています。
耐久性も高くて通気性もよくなっているので、衛生面にも優れていると言えるでしょう。
デザインに関してはシンプルな物が多くなっているので、実用性を重要視したい人向けとなっています。
ポリエステル
ポリエステルは繊維が丈夫に作られているので、耐久性には優れています。
また、型崩れや色落ちが少ない素材なので、頻繁に洗濯をしたいという人には向いているでしょう。
他にもシワになりにくいという特徴もありますし、速乾性もあるので人気の高い素材です。
ただし、冬場は静電気が発生しやすいのもポリエステルの特徴です。
マイクロファイバー
マイクロファイバーはポリエステルと同じく化学繊維製の物になります。
ただし、他の化学繊維製の素材に比べて繊維がとても細くなっているので、吸水性にはかなり優れていると言えるでしょう。
速乾性もありますし、冬場でも比較的暖かいというのが特徴です。
その反面、高温には弱くなっているので、天日干しができないバスマットも多くなっています。
珪藻土
バスマットには珪藻土が使用されている物もあります。
珪藻土というのは、珪藻という植物性プランクトンの殻が化石となり、それが堆積した物のことを言います。
岩石のように硬くなっているのが特徴で、吸水性と速乾性に優れています。
これはとても小さな穴が無数に空いているためです。
カビやダニが繁殖する確率も低くて衛生的ですし、洗濯の必要もありません。
ただし、手入れをするときはやすりを使用するようになります。
【バスマットの正しい洗濯方法!】まとめ

バスマットは種類によって洗濯の方法が若干異なります。
まずは自宅でどの種類のバスマットを使っているのかを把握しておきましょう。
基本的には洗濯機を使用して洗うのが一般的ですが、注意事項が記載されているタグをよく確認し、適切な方法で洗濯をしなければいけません。
漂白剤やアイロンが使用できないバスマットもありますし、天日干しをしてはいけない物、洗濯ネットを使用しなければいけない物なども存在しています。
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