【ワンルームで二人暮らしはできる?】事前に知っておきたい注意点など!
ワンルームで二人暮らしをするときの注意点

通常ワンルームの物件は、一人暮らし向けとなっています。
しかし、中にはワンルームであっても二人暮らしが可能な場合があります。
そこでワンルームで二人暮らしをするメリットやデメリット、事前に知っておくべき注意点などを紹介していきます。

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賃貸お部屋探しのプロが見るポイント
賃貸専門家:内田紘一
資 格:宅地建物取引士
宅地建物取引士保有で業界10年以上のベテラン!先読みする性格を武器に数多くの賃貸媒介をこなし、特に学生では成約数TOPクラスの実績。休日の日は家族・愛犬と車中泊をしながら、各地の有名観光地巡りなどドライブをする事が趣味です。奈良市はもちろん、生駒市・大和郡山市など、エリアを問わず奈良に詳しい賃貸専門家の内田がご紹介します。
ワンルームで二人暮らしはできるのか

ワンルームの賃貸住宅は、通常一人暮らし向けに設計されていて、一人暮らしでなければ借りられない物件が多くなっています。
では、ワンルームで二人暮らしはできないのかというと、大家さん次第だと言えるでしょう。
賃貸住宅の情報をインターネットで検索した場合、単身者向けやルームシェア不可などと書かれていることがあります。
このように明記されていれば、二人暮らしをすることはできません。
逆にルームシェア可、二人入居可などと書かれていれば、ワンルームであっても二人暮らしをすることは可能です。
もし何も書かれていない場合には不動産屋に連絡をして、二人で暮らしたいという旨を伝えてみましょう。
問題ないと言われれば二人暮らしができますし、一人でなければ入居できませんと言われれば当然できません。
一人暮らし向けの物件なのに、黙って二人暮らしをするのだけはやめましょう。
ワンルームで二人暮らしをするメリット3選

ワンルームで二人暮らしをするメリットは、主に3つ存在しています。
それは「家賃を安くできる」「掃除の手間が少なくて済む」「物件数が多くて好条件の賃貸住宅を見つけやすい」です。
家賃を安くできる
ワンルームは一人暮らし向けの物件であるため、部屋が2つ以上ある賃貸住宅に比べて、家賃も安く設定されています。
できるだけ家賃を節約したいと考えているのであれば、ワンルームで二人暮らしをしてみるのもよいでしょう。
さらに二人で家賃を折半すれば、一人当たりの家賃をもっと安くできます。
掃除の手間が少なくて済む
ワンルームは部屋が1つしかないので、複数の部屋がある物件に比べると、掃除が楽になる点がメリットです。
部屋が広ければそれだけ掃除にも時間がかかりますし、人によっては面倒に感じることもあるでしょう。
賃貸住宅は自分の所有物ではないので、頻繁に掃除をしないと退去時に多額の清掃費用がかかる場合があります。
よって掃除は必要不可欠な作業ですが、面倒な掃除も部屋が狭ければ簡単に行えるので、少しでも楽に掃除がしたいという人にもワンルームはおすすめです。
物件数が多くて好条件の賃貸住宅を見つけやすい
地域によっても異なりますが、ワンルームは2DKや3LDKといった部屋が2つ以上ある物件に比べると、物件数自体もたくさんあります。
物件数が多いということは、それだけ自分が希望する賃貸住宅が見つかる可能性も高くなります。
例えば駅から近い場所がよい、周辺に飲食店やスーパーがあるところがよいと希望した場合でも、物件数が多い分発見しやすくなるのは大きなメリットです。
意外に多くあるワンルームで二人暮らしをするデメリット

ワンルームは本来一人暮らし向けの物件であるため、二人で生活をするとなると、メリットよりもデメリットの方が多くなります。
どのようなデメリットがあるのかというと「二人暮らしができない物件もある」「友人や知人などを呼びにくい」
「生活リズムが異なるとストレスになる」「部屋が狭い」「話し声が近隣に聞こえやすい」などがあります。
二人暮らしができない物件もある
まずはワンルームを探すときのデメリットですが、ワンルームは本来一人暮らし向けの賃貸住宅なので二人暮らしがしたいと思っていても、できない物件が存在していることです。
一人暮らしであれば問題なく入居できる物件が大半を占めているのですが、二人暮らしがしたい場合にはよさそうな物件が見つかっても入居が不可能なケースもあります。
インターネットで検索をすれば、最初からワンルームやルームシェアが可能な物件、二人暮らしが可能な物件に絞って検索できます。
関係のないページを見る手間が省けるので、まずはインターネットの不動産ポータルサイトにアクセスし、二人暮らしが可能な物件に絞って探してみましょう。
そうすればスムーズに希望する賃貸住宅を探すことができます。
友人や知人などを呼びにくい
ワンルームは部屋が1つしかありません。
そのため、二人暮らしであれば二人で1つの部屋を共有することになります。
同居人がいると、場合によっては友人や知人を呼びにくいことがあります。
しかもワンルームの物件は、それほど部屋が広いわけではないので、友人や知人を呼ぶことで窮屈に感じてしまうのもデメリットだと言えるでしょう。
同居人が仕事でいないときを狙って友人や知人を呼ぶなどの工夫が必要な場合もあります。
生活リズムが異なるとストレスになる
自分は朝出勤して夕方に帰宅するけれど、同居人は夕方に出勤して朝に帰宅するなど、生活リズムが異なる人と一緒に暮らすと、当然寝る時間帯も異なります。
仕事の準備や掃除などで音がすると眠れない人もいますし、部屋が明るいだけで眠れないという人もいます。
相手への配慮がどうしても必要になるので、生活リズムが異なる人と一緒に暮らすと、ストレスの原因にもなります。
できれば生活リズムが同じ人と同居するのがよいでしょう。
部屋が狭い
ワンルームは面積自体が狭い物件が多いので、狭い中で二人暮らしをすると、さらに部屋が狭くなって窮屈に感じてしまいます。
狭くても問題ないと思える人ならよいのですが、多少のスペースは確保したいという人や、プライベート空間がほしいという人には、ワンルームでの二人暮らしは向いていません。
このような人はもう少し大きな面積で、部屋が2つ以上ある物件を選んだ方がよいでしょう。
話し声が近隣に聞こえやすい
一人暮らしの場合とは違い、二人で暮らしていればお互いに話をすることも多いでしょう。
しかし、夜間や早朝などに話をしていると、周辺の音が聞こえやすい賃貸住宅を借りた場合、話し声が隣や上下階に聞こえてしまうことがあります。
騒音トラブルが発生する可能性が一人暮らしに比べて高いので、夜間や早朝に大きな声で話をするのは控えなければいけません。
可能であれば、音が響きにくい構造の賃貸住宅を選んだ方がよいでしょう。
二人暮らしに適した広さとは

部屋の面積は物件によって異なりますが、ワンルームは一人暮らし向けとなっているため、部屋はあまり広くない物件が多いでしょう。
そのため、ワンルームは二人暮らし向けとは言えません。
では、どのような物件が二人暮らしに向いているのかというと、しっかりとプライベートを確保したいのであれば、部屋が2つ以上ある方がよいでしょう。
例えば2Kや2DKなどです。
2LDKでもよいのですが、家賃が少々高くなる傾向にあります。
部屋は1つでも構わないので、ワンルームよりは広い方がよいと希望するのであれば、1DKや1LDKなどもおすすめです。
1DKは一人暮らし向けの物件が多く、比較的面積の狭い賃貸住宅が多いですが、1LDKなら多少広い物件も存在しています。
二人暮らしをするときには、間取りだけではなく面積もしっかりと確認しておくのがよいでしょう。
図面と照らし合わせ、内見に行って自分自身の目で確かめて決めると、後で後悔する可能性が低くなります。
【ワンルームで二人暮らしはできる?】まとめ

今回はワンルームで二人暮らしをすることはできるのか、ワンルームで二人暮らしをする場合のメリット、デメリットなどについて紹介してきました。
実際にワンルームであっても、二人暮らしが可能な物件は存在していますが、一人暮らし人専用の物件もたくさんあります。
また、ワンルームで二人暮らしをする場合には、気をつけなければいけない点もあるので注意しましょう。
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