【賃貸でもトイレタンクの掃除は必要?】掃除頻度や方法などを解説!

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賃貸住宅のトイレタンクも定期的に掃除するのが望ましい


賃貸住宅のトイレタンクも定期的に掃除するのが望ましい


賃貸住宅に住んでいる人の中には、便器の掃除は行っても、トイレタンクまで掃除をしないという人もいるでしょう。


しかし、トイレタンクも掃除をするのが望ましいです。


なぜ掃除をするべきなのか、どのように掃除をすればよいのかを紹介していきます。



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    賃貸専門家:内田紘一

    資   格:宅地建物取引士

  • 宅地建物取引士保有で業界10年以上のベテラン!先読みする性格を武器に数多くの賃貸媒介をこなし、特に学生では成約数TOPクラスの実績。休日の日は家族・愛犬と車中泊をしながら、各地の有名観光地巡りなどドライブをする事が趣味です。奈良市はもちろん、生駒市・大和郡山市など、エリアを問わず奈良に詳しい賃貸専門家の内田がご紹介します。




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    トイレタンクの掃除が必要な理由と掃除の頻度


    トイレタンクの掃除が必要な理由と掃除の頻度


    賃貸住宅のトイレタンクの掃除は行う必要はないと考えている人もいるでしょうが、掃除は行うべきです。


    なぜなら常に水が溜まってるので高湿度になりやすく、カビの発生や水垢のこびり付きが酷くなるからです。


    水垢が酷くなると見た目が悪くなりますし、カビの場合は悪臭の原因やトイレタンクの劣化を早めてしまう原因にもなります。


    では、どれくらいの頻度でトイレタンクの掃除を行うのが望ましいのかというと、大体3ヶ月から半年に1回で問題ありません。


    掃除の頻度を増やす分には問題ありませんが、少なすぎると余計に掃除が大変になります。


    特にカビは放置しておくとどんどん広がり、落とすのが大変になるので、最低でも半年に1回以上は掃除を行うのが望ましいでしょう。


    今まで掃除を行っていなかった、長期間放置しているという人も、今からトイレタンクの掃除を行ってみてはいかがでしょうか。




    トイレタンクの掃除はどのように行うのか


    トイレタンクの掃除はどのように行うのか


    トイレタンクの掃除を行う際には、タンクを傷めないように注意しないといけません。


    また、適切な方法で掃除をしないと、汚れが落ちない場合もありますし、水がうまく流れなくなるなどの不具合が発生する可能性もあります。


    そこでトイレタンクの掃除方法、用意しておく物などを紹介していきます。


    主な掃除の流れとしては「必要な掃除用具を揃える」「トイレタンクの水を抜く」「タンクの内部を丁寧に洗浄する


    タンクの内部に水を貯める」このような順番で行います。


    必要な掃除用具を揃える

    トイレタンクを掃除する際には、揃えておくべき物がいくつかあります。


    どのような物が必要になるのかというと、


    ・中性洗剤


    ・ゴム手袋


    ・スポンジ


    ・マイナスドライバー


    ・歯ブラシ


    ・クエン酸


    ・重曹


    ・バケツ


    これだけ揃えておけば問題ありません。


    トイレタンクの中をきれいにするためには、洗剤がなければ始まりませんが、気軽に購入できる中性洗剤がよいでしょう。


    中性洗剤を適量スポンジに塗布して掃除をします。


    手が入りにくい場所は、使い古した柔らかい歯ブラシなどを使用すると便利です。


    硬い歯ブラシで強くこすると、タンク内に傷が付くので注意しましょう。


    掃除をする際には、腕までしっかりとカバーできるゴム手袋を着用するのが望ましいです。


    他にも水を抜いた後に水が流れてこないように、マイナスドライバーで止水栓をしっかりとしめましょう。


    ユニットバスなどトイレの隣に洗面台があればよいのですが、ない場合はバケツに水を汲み、横に置いておくと効率的に掃除ができます。


    ①トイレタンクの水を抜く

    必要な掃除用具を揃えたら、いよいよ掃除に取りかかります。


    まずはトイレタンクの水を抜く必要があります。


    まずマイナスドライバーを用意し、止水栓をしめましょう。


    止水栓は賃貸住宅によって場所が異なるので、事前に探しておくことをおすすめします。


    止水栓をしめたらトイレの水を流し、タンクに残っている水を全て抜きます。


    水が抜けたら蓋を外し、タンクに残っている水滴をふき取りましょう。


    その後タンク内部の掃除に取りかかりますが、汚れがかなり酷い場合や、タンク内部に取り付けられている部品が邪魔をして掃除をしにくいような場合には、業者に掃除の依頼をする、もしくは管理会社や大家さんに相談をしてみるのがよいでしょう。


    トイレの種類によっては、内部に取り付けられている部品の取り外しが必要になるケースもあります。


    取り外しが必要な場合は、事前に写真撮影をしておくと、部品の取り付け方を忘れたときに参考にできます。


    ②タンクの内部を丁寧に洗浄する

    水を抜いたらトイレタンクの内部の掃除を開始します。


    まずはスポンジに中性洗剤を適量塗布します。


    軽く水に濡らして泡立てたら、タンクの上部から下部に向かって丁寧に拭きましょう。


    角やスポンジでは掃除が難しい細い場所は、ブラシを使って汚れを落とします。


    カビが酷い場合は重曹がおすすめですが、それでも落とせないのであればトイレタンク専用の漂白剤を使うのがおすすめです。


    漂白剤を使っても落とせないぐらいカビが酷いのであれば、業者に依頼をするかありません。


    業者に依頼をする場合は、事前に管理会社や大家さんに相談をして許可を得ておくとよいでしょう。


    水垢が酷い場合には、クエン酸を使って落とします。


    クエン酸を水垢が酷い場所に塗布し、5分前後放置してから洗い流すときれいに落ちます。


    掃除が終わったらきれいな水でしっかりと洗い流し、最後に水滴を拭き取って元の状態に戻せば掃除は終了です。


    ③タンクの内部に水を貯める

    掃除が終了したら止水栓をあけ、トイレタンクの中に水を貯めましょう。


    事前にトイレタンクの内部に取り付けられている部品を取り外している場合は、水を貯める前に部品を元通りにしないといけません。


    タンクの中に水が貯まったら、水漏れをしている箇所がないかチェックしましょう。


    水が貯まって給水が止まったら、水の位置の確認も必要です。


    最適な位置はオーバーフロー管の上の部分から3センチ前後の場所になります。


    最後に水を流し、きちんと流れるか、流した後の水位が適切か確認し、問題がなければ全ての工程が終了です。




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    トイレタンクを掃除するときに気をつけるべき点


    トイレタンクを掃除するときに気をつけるべき点


    賃貸住宅に入居した場合、退去時には原状回復の義務が発生します。


    そのため、掃除のときに傷をつけてしまった、備品を壊してしまった場合であっても、原状回復時に費用を支払わなければいけなくなるのです。


    自己負担で部品の交換や修理を行わないようにするためにも、掃除のときも十分注意する必要があるのですが、トイレタンクの掃除は頻繁に行う人が少ないため、あまり慣れることがありません。


    そこでトイレタンクを掃除するときの注意点を解説します。


    それは「適切な洗剤を選ぶ」「傷をつけないように注意する」「芳香洗浄剤などの使用は避ける


    大家さんや管理会社に確認する」などです。


    適切な洗剤を選ぶ

    前栽の種類はとても多く、場所によって最適な洗剤の種類も異なります。


    トイレタンクを掃除するときも、トイレタンク専用の洗剤を使用するか、中性洗剤を使うのがおすすめです。


    汚れが酷い場合には、重曹やクエン酸を使用するのもよいでしょう。


    適した洗剤を使用しないと部品の劣化を早めたり、部品を傷めてしまったりします。


    傷をつけないように注意する

    賃貸住宅のトイレタンクを掃除するときには、タンクの内部や部品に傷をつけないように注意しましょう。


    汚れが酷いからといって強くこすったり、洗浄力の強い洗剤を使用したりすると、タンクや部品を劣化させてしまう原因にあることがあります。


    洗浄時にはスポンジなどで優しくこする、穂先の柔らかいブラシなどを使用することが大切です。


    芳香洗浄剤などの使用は避ける

    トイレタンクにも色々な種類があり、蓋の上部で手洗いができるような構造の物もよく見かけます。


    このような構造のトイレタンクが使用されていたら、手洗い時に芳香洗浄剤は使用しないようにしましょう。


    使用してしまうとトイレタンクの中に取り付けられている部品の劣化や故障に繋がります。


    もちろん全ての芳香洗浄剤がトイレタンクの部品に悪影響を与えるわけではありませんが、使用したい場合には念のために大家さんや管理会社に確認しておきましょう。


    大家さんや管理会社に確認する

    トイレタンクの清掃を行う前には、できれば大家さんや管理会社にトイレタンクの内部を掃除してもよいか確認しておくことをおすすめします。


    なぜなら契約した物件の規約に、トイレタンクの掃除について契約書に記載されていることがあるからです。


    中にはトイレタンクの掃除を自分で行うのを禁止している物件もあるので、事前に確認を取った方が安心できます。


    掃除が不可能な場合には、どのように手入れをすればよいのかも確かめておきましょう。




    プロに依頼をするのもよい方法


    プロに依頼をするのもよい方法


    自分でトイレタンクの掃除を行う時間がない、掃除をしたことがないので不安という人は、プロの業者に依頼をするのもよいでしょう。


    長期間掃除を行っておらず、自分で掃除をしてもきれいにならない場合もおすすめです。


    プロに依頼をすることで料金が発生してしまうというデメリットはありますが、ほぼ間違いなくきれいになりますし、部品が故障して自分で修理費用を負担する心配もないので安心です。


    業者によって料金なども異なるので、色々と比較をしてから選ぶのがよいでしょう。




    【賃貸でもトイレタンクの掃除は必要?】まとめ


    【賃貸でもトイレタンクの掃除は必要?】まとめ


    今回は賃貸住宅を借りた場合、トイレタンクの掃除はどうすればよいのか、トイレタンクの掃除を行う際に注意しなければいけない点などについて解説してきました。


    トイレタンクは常に水が貯まっているので、カビが発生しやすい状態です。


    水垢も付着しやすいので、3ヶ月から半年に1回は掃除をした方がよいでしょう。


    ただし、傷をつけたり部品を壊したりしないように注意しなければいけません。




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