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【2020年度vol.5】賃貸のマサキ「食プロジェクト」第4回目 稲の成長は日進月歩で目が離せない?

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カテゴリ:奈良の暮らしや街情報

Web担当者:出口晏奈

かわいいものや流行に敏感な私が奈良に関する情報からお部屋にまで様々な情報分かりやすく発信していきます!



第4回目 稲の成長は日進月歩で目が離せない?


5月末、総勢7名の精鋭で行われた田植えから約2ヶ月、ようやく季節も夏本番となりました。


これからは猛暑日の連続と、台風などにヒヤヒヤさせられる日々が続きますね。


今年の6月~7月は比較的雨天が多く、梅雨明けも例年より遅くなるなど、作物の成長に少なからず影響があります。


ここ数年がそれほど梅雨らしい雨の降り方ではなかったため、感が狂ったという方も多いのではないでしょうか


皆様もご存じのように、日本の稲作は水田を使うため、水は切っても切れない関係なのですが、多すぎても少なすぎても稲の成長に関わるため、定期的に状態を確認しつつ調整をしていく必要があります。


この2ヶ月間、主だった作業があるわけではないものの、稲が晩夏から秋への台風シーズンなどに耐えられるように、しっかりと太い稲に成長してもらうため、水の調整なども行っています。


調整を行う判断はベテランの契約農家「石井さん」の力を借りることになるのですが、今年の気候は日照時間も短く判断が難しかったようです。



驚くほど速い稲の成長速度をダイジェストで!

まずは、2ヶ月間の稲の成長の様子を見ていただきましょう。


我が子の成長を見守るため毎週のように欠かさず通っていましたので、成長が見て取れる変化をダイジェストでご紹介します。


6月1日の様子


田植えから約1週間、6月1日の様子ですが、まだ稲の成長を感じられるほどの大きな変化は見受けられません。


水面からひょろっと出ている稲の葉が風に揺れている様子はまだまだ弱々しい印象すら受けます。


さらに1週間経過した6月7日


さらに1週間経過した6月7日ですが、植えた稲の株からさらに茎が生えてきたことで、一回り大きくなったような印象です。


大体1株あたり20本以上の茎が生えてくると十分に成長しているという判断になるようです。


葉が伸びた


6月21日には茎の数もしっかりと増えて、葉が伸びたことで水面があまり見えなくなりました。


田植え直後と比べると、水田全体が『稲!』って感じに変わっています。


ここまでしっかりと育つと、最初の頃の弱々しい印象など全くなくなりますね。


「中干し」


7月中旬になり、成長した稲は隙間なく生い茂っています。


この頃になると、水田から水を抜く「中干し」を行います。


これは、根が強く張るように土の中に酸素を送り込むことと、土の中の有毒ガスを抜く効果があります。


ちょうど夏の土用の時期に行われるので「土用干し」とも呼ばれる作業です。


再度水を入れてリフレッシュ


稲の様子


そして7月末、水田には再度水を入れてリフレッシュ。


これからは稲に花が咲き、実が成り、おいしいお米へと成長していく段階に入ります。


緑の絨毯とも見て取れる水田は田舎ならではの風景ですね。


これが黄金色の稲穂になるまで、まだまだ気が抜けません!



稲を守るための対策「ネット張り」作業

食プロジェクト2ヶ月ぶりの集合は、稲に出来た実、つまり米を鳥から守るためのネット張り作業です。


天気は薄く雲がかかっていたことで、夏の暑さも少し和らぐ作業日和となりました。


今回の参加者は7名、初参加となる「中川」からご挨拶。



初参加となる「中川」から


ご挨拶


左端から、契約農家の「石井さん」、「畑山」「木寅」初参加の「中川」、手前で仁王立ちの肉体派は「田仲」、女性陣は手前が「出口」奥が「松長」、枠外に毎度撮影担当の「西村」が居ます。


日差しはマシなものの、梅雨明け直前で奈良も30℃を超えた日ですから、屋外作業は短期決着が重要。 段取りの説明を受けつつ、役割分担でネット張り作業を開始します。


ネット張り作業を開始


今回使うのはこの赤いネット。


コンパクトに折りたたまれていますが、かなりの大きさのネットです。


広げ方を間違えるとうまく広がらないなど、たかがネットと侮ってはいけません。


説明を受けつつ、ネットになぜかビビる「田仲」


説明を受けつつ、ネットになぜかビビる「田仲」…


繊細な作業にちょっと苦手意識でもあるのかな?


真新しいネット


真新しいネットを出し、


伸ばしてみるとこんな長さ


伸ばしてみるとこんな長さです。


これは確かに扱いが難しそうな長さですね。


実際には最少人数2人でも取り付けができるそうですが、それでは失敗するリスクも多く、複数人でしっかりと広げながら作業を行うことで、失敗せず短時間で作業が行えます。


手分けしてネットを畔(あぜ)に運びこみます。


動物除けの金属ネットなどもあるため、引っかかったりからまったりしないように手分けしてネットを畔(あぜ)に運びこみます。


ネットを広げていきます。


この田にはすでにネットを支えるためのヒモが張ってありますので、ネットの端(青い色の部分)にヒモを通して、ネットを広げていきます。


この時、ネットをしっかりと広げて張っておかないと、せっかく成長した稲をひっかけてしまいます。


出穂(しゅっすい)


良く見ると、稲の一部から出穂(しゅっすい)しています。


稲の穂ができたことで、稲の葉で作られた栄養素であるブドウ糖を蓄える準備が進められていることが分かります。


このブドウ糖を蓄えたものが、つまりはお米であり、穂に付いている籾はお米を作るためのカプセルのような役割です。


ネット張りの作業は、この穂に栄養が溜まってきた頃に鳥に食べられてしまうのを防ぐために行う作業なのです。


女性陣も奮闘


歩きにくい畔でこけないように、女性陣も奮闘します。


キレイにネットを張ることができました


1枚目の田はキレイにネットを張ることができましたので、どんどんと次の田へと進みます。


次はネットを支えるヒモと、それを張るための支柱を立てる作業です。


支柱は園芸用などで良く見かける緑色のもの


支柱は園芸用などで良く見かける緑色のもので、長さは2mくらいあります。


田が広いため、立てなければならない本数もかなり多いです。


支柱立て


グラついたりしないように、少なくとも30cm以上、畔のように土が柔らかいところでは50cmくらいは埋め込まなければなりませんが、なかなかこれが難しい。


ここは力自慢の出番だ!とばかりに「田仲」が名乗りをあげて


支柱を畔に突き刺します。


全体重をかけて支柱を畔に突き刺します。


さすが鍛えた肉体と抜群の運動神経で、体重を乗せて一気に突き刺しました。


ドヤ顔


こういうの得意なんです!とドヤ顔。


支柱を立ててヒモが張れたらネットを広げる。


支柱を立ててヒモが張れたらネットを広げる。


ひたすらこれの繰り返しです。


名コンビ誕生の予感


渾身の力で支柱を突き刺す「田仲」と、やんわりをヒモをサポートする「中川」。


これはもしかして、名コンビ誕生の予感?


役割を分担


ネットもどんどんと運び込んでいきます。


得意分野で役割を分担することも、こうやって全員で協力することも、それぞれに学ぶことが多い体験です。


支柱建てにチャレンジ!


「松長」も支柱建てにチャレンジ!


体重をかけて、アレ?こうかな?とやってみるものの、なかなか上手くいかず…


ビシッと立ててくれました


石井さんがビシッと立ててくれました。


何事も経験ですから、やってみなければわからないことがいっぱいです。


続けてどんどんとネット張りを進めていくなか、畔で支柱を持って立つ力自慢。


気合が入った顔


「次はどこへ突き刺すんだ?」と、気合が入った顔でこちらを窺っています。


しかし、ちょっと目を離した隙に、名コンビがなにやらやっている…


チャンバラ


これはっ!子供が棒を持ったらやらずにはいられない「チャンバラ」!!


青空をバックに夏休みっぽいワンシーンですが、そういうのは作業が終わってからやりなさい!


怒られちゃった


怒られちゃったから、哀愁漂う背中で持ち場に戻ります…


ネット張りが完了


短時間で目標が達成


そうこうしているうちに、予定していた田のすべてにネット張りが完了しました。


大きなトラブルなどなく、全員で協力して作業をしたため短時間で目標が達成できました。





作業の合間に美味しいスイカを頂きました♪

実は、作業途中の休憩と水分補給を兼ねて、石井さんの育てたスイカを頂けることに♪


麦わら帽子とスイカ


麦わら帽子とスイカ、めちゃくちゃベストマッチですね♪


暑い中で冷えたスイカにかぶりつくって、最高の贅沢なんじゃないでしょうか?



実は、奈良県はスイカの種の生産が日本で一番だって知ってますか?


スイカを特産物にしている地域は多々ありますが、そのスイカの種の8割ほどが奈良県の種苗会社が作っているんだそうです。


昭和30年ごろに主流だった「大和スイカ」が全国で作られているスイカの起源だそうで、品種改良の技術を生かして全国の地域に合わせた種を作って出荷しているそうです。


ただ、残念ながら奈良県のスイカの生産量は全国の約0.6%程とかなり少ないため、地元のスイカは希少価値があるんです。


スイカには夏バテ予防


ちなみに、スイカには夏バテ予防になるカリウムや、老廃物を出すシトルリンが多く含まれています。


つまり、美容にも効果がある食べ物なのですが、そんな話を知ってか知らずか、女性陣もすごい勢いで食べます。


一個欲しいのかな?


その顔、もしかしてもう一個欲しいのかな?



残す大きな作業は稲刈り!

恒例の記念撮影


作業が終われば恒例の記念撮影です。


石井さんの田んぼは少し標高が高いところにあり、盆地よりも田植えや稲刈りの時期が少し早めです。


そのため、日に日に暑さが増す中、夏の終わりごろには成長した稲の稲刈りができそうです。


稲の花


稲は出穂してすぐに花が咲きます。


籾の先からぴょこっと飛び出ているのが稲の花なのですが、実際に見たことがある人は少ないのではないでしょうか?


この稲の花が受粉して、籾が閉じればいよいよ栄養を溜めてお米を作っていくのです。


ここで、2ヶ月間の稲の成長を撮影し続け、それを見たスタッフのコメントを紹介します。


『成長が早い!』『小さな苗が、、、あっという間ですね』


実際に成長過程を見ると、成長の速さには驚かされますね。


『大地のエネルギーを感じます!』『大地の力と受けつがれてきた伝統を感じます』


上手く自然と一体になって作物を作る、そんな農家さんの力もとても大切ですね!


『実りの秋が楽しみ!』『収穫楽しみです』『大地の恵みに感謝』


昨年も好評だったので、今年もおいしいマサキ米に育ってくれるはず!


ぜひとも美味しいお米が採れるように、応援してください♪


出穂から稲刈りまではおよそ1ヶ月ちょっとです。


早ければ9月初頭に稲刈りが出来そうな見込みですので、その頃に豊作のご報告が出来るように、豊作祈願をしなければいけませんね。




食プロジェクト記事まとめ



【2020年度vol.1】食プロジェクト再始動?!
【2020年度vol.2】食プロジェクト第1回目作業スタート!
【2020年度vol.3】食プロジェクト第2回目の作業はいよいよ田んぼへ!
【2020年度vol.4】食プロジェクト第3回目は晴天に恵まれついに田植えをスタート!
【2020年度vol.5】食プロジェクト第4回目 稲の成長は日進月歩で目が離せない?
【2020年度vol.6】食プロジェクト第5回目 ついに収穫!稲刈り作業!
【2020年度vol.7】食プロジェクト第6回目 ついに完成!2020年度版マサキ米!
【2020年度vol.8最終章】食プロジェクト第7回目 食プロジェクトを終えて!





Web担当者:出口晏奈

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