【節約したいなら断然「ドラム式洗濯機」】一人暮らしにオススメな理由解説
一人暮らしの人に向いているドラム式洗濯機

洗濯機は大きく分けると縦型とドラム式が存在しています。
どちらにも一長一短があるのですが、一人暮らしの人であれば、ドラム式洗濯機の方がおすすめです。
なぜ一人暮らしの人にドラム式洗濯機がおすすめなのかを説明していきます。

-
賃貸お部屋探しのプロが見るポイント
賃貸専門家:内田紘一
資 格:宅地建物取引士
宅地建物取引士保有で業界10年以上のベテラン!先読みする性格を武器に数多くの賃貸媒介をこなし、特に学生では成約数TOPクラスの実績。休日の日は家族・愛犬と車中泊をしながら、各地の有名観光地巡りなどドライブをする事が趣味です。奈良市はもちろん、生駒市・大和郡山市など、エリアを問わず奈良に詳しい賃貸専門家の内田がご紹介します。
たくさんあるドラム式洗濯機のメリット

ドラム式洗濯機にはいろいろなメリットがあるのですが、特に一人暮らしをしている人にはたくさんメリットがあります。
まずはどのようなメリットがあるのかを確認し、購入するか検討してみてはいかがでしょうか。
電気代や水道代の節約になる
ドラム式洗濯機を使用した場合、縦型の洗濯機を使用した場合に比べて、電気代や水道代の節約になります。
縦型の洗濯機は、底に取り付けられている羽が回ることで衣類が回転し、こすり合わせることできれいにしています。
それに対してドラム式洗濯機の場合には、衣類を持ち上げて落とすことできれいにしているのです。
しかも底の部分にしか水を貯める必要がないので、水道代を節約することができるのです。
最近は浴室乾燥機が設置されている物件もありますが、浴室乾燥機を使用した場合、大体3時間の運転で100円程度の電気代がかかります。
縦型の洗濯機では、洗濯槽の乾燥は行えるのですが、衣類の乾燥まで行うことはできません。
ドラム式洗濯機なら衣類の乾燥もしっかりと行うことができる上に、乾燥の機能を使用した場合でも、15円から40円程度で済むのです。
そのため、縦型の洗濯機と浴室乾燥機を使うよりも、電気代を安くできるというわけです。
洗濯物を干す必要がなくなる
先ほども少し触れていますが、縦型の洗濯機は洗濯槽の乾燥機能は取り付けられていますが、衣類の乾燥機能は取り付けられていません。
それに対してドラム式洗濯機であれば、衣類の乾燥機能も取り付けられているので、洗濯をした後にそのまま乾燥させ、タンスにしまうことが可能になるのです。
その結果、外に洗濯物を干す必要がなくなるので、外に出したり取り込んだりすることもありませんし、悪天候でも気にしないで洗濯ができます。
これなら洗濯がそれほど面倒に感じることもないでしょうし、手間があまりかからないので、こまめに洗濯をしても苦になりません。
今までは洗濯物をため込んでいたけれど、ドラム式洗濯機にしてからこまめに洗濯するようになったという人もいるでしょう。
こまめに洗濯を行えば1度に洗濯をする量も減らせますし、大量に洗濯物をため込んで、何度も洗濯機を回すという面倒なことをする必要もありません。
洗濯が終わるまで待つ必要がない
縦型の洗濯機を使う場合、洗濯が終了するまで待ってから外に干す必要があります。
洗濯機とは別に浴室乾燥機が設置されている場合でも、洗濯をした後に洗濯物を移す必要があるので、洗濯が終了するまで待つ必要があります。
それに対してドラム式洗濯機を使用すれば、スイッチを押したらそのまま出かけてしまっても問題はありません。
なぜなら自動で洗濯から乾燥まで行ってくれるからです。
中には予約機能が取り付けられている洗濯機もあるので、うまく使えば用事を済ませて家に帰ってきたら洗濯がすでに終了しているという状況を作り出すこともできます。
最近はスマートフォンのアプリと連動し、外出先から洗濯機を作動させられる種類も販売されてるので、うまく使えばかなり楽に洗濯ができます。
洗濯機に取り付けられている機能は種類によって異なるので、購入するときによく検討してみるのがよいでしょう。
ドラム式洗濯機を購入するときの注意点

一人暮らしの人に向いているドラム式洗濯機ですが、購入前に知っておく注意点やデメリットもあります。
あらかじめ注意点を知っておけば、購入するときになって迷うこともありませんし、購入後に失敗したと思わずに済むでしょう。
販売価格がかなり高い
ドラム式洗濯機は、電気代や水道代を安くできるメリットがある反面、販売されている価格が縦型の洗濯機に比べて高くなっています。
縦型の洗濯機を購入する場合、安ければ2万円前後で購入できますし、高い物でも5万円ぐらいあれば問題なく買えるでしょう。
しかし、ドラム式洗濯機は20万円前後する種類が多くなっています。
発売されてから年月が経過し、かなり価格が下がっていても10万円以上は必要になる場合が多いでしょう。
洗濯機にこれだけのお金を出すのが難しいと判断した場合には、安い縦型の洗濯機を購入するようになります。
引っ越しをする前に買い替えるなら重さや大きさにも注意
引っ越しの料金というのは、持ち運びをする家具や電化製品の数やサイズ、重さによって料金が変わってきます。
ドラム式洗濯機は、縦型の洗濯機に比べて重い場合や大きい場合が多いので、引っ越し料金が高くなる可能性もゼロではありません。
以前から長く使用している場合はともかく、引っ越しをする直前に買い替えをすると料金が高くなる可能性も考えられるので、引っ越しをした後で購入した方がよいでしょう。
洗浄力が縦型の洗濯機よりも弱い
昔のように泥だらけになって遊ぶ子供の数は少なくなりましたが、全くいなくなったわけではありません。
また、職種によってはかなり作業着が汚れてしまう仕事に就いている人もいるでしょう。
泥だらけになって遊ぶ子供がいる家庭や、作業着がかなり汚れる仕事をしている家族がいる場合、縦型の洗濯機に比べてドラム式洗濯機は洗浄力が弱い傾向にあるので、きちんと汚れを落とせない可能性もあります。
最近は洗浄力の強いドラム式洗濯機も販売されていますが、価格がより高い傾向にあるので、自分の生活スタイルをよく見直してからどちらを購入するか決めることも重要です。
購入前にチェックしておくべき点

ドラム式洗濯機にもいろいろな種類があります。
メーカーや種類によって仕様も異なりますし、備わっている機能も異なっているので、購入前にきちんとチェックしておくべきでしょう。
では、どのような点をチェックしておくべきなのか確認していきます。
事前に洗濯パンのサイズを確認する
賃貸住宅を借りる場合、あらかじめ洗濯パンが設置されていることが多いでしょう。
しかし、購入した洗濯パンのサイズよりも、ドラム式洗濯機の方が大きかった場合には、置くことができなくなります。
大半のドラム式洗濯機は、洗濯パンよりも大きいことはありませんが、中には大きいサイズのドラム式洗濯機も販売されています。
引っ越しをするときに洗濯機を買い替える予定のある人は、内見をしたときに洗濯パンのサイズを測定し、サイズオーバーしていないか確認することも大切です。
乾燥機能の種類
ドラム式洗濯機には乾燥機能があらかじめ備わっているのが一般的です。
そんな乾燥機能にも複数の種類が存在しています。
それは少ない電力でしっかりと衣類を乾燥させることができるヒートポンプ式と、衣類をふかふかに仕上げてくれるヒートサイクル式です。
ヒートポンプ式は空気中の熱を利用するので、電力消費が少なくなるのですが、衣類へのダメージも少なくすることができます。
ヒートポンプ式は稼働しているモーターからの熱を利用する仕組みで、乾燥させるスピードも早くなります。
多少古いタイプだとヒーター式という種類もありますが、電気代が高めで衣類へのダメージも大きくなります。
洗濯機の容量をチェック
洗濯機には容量というのが存在しています。
容量が大きければそれだけたくさんの洗濯物を洗うことができますが、その分洗濯機も大きくなります。
もちろん大きければよいというわけではありませんので、家族の人数や洗濯物の量などを把握し、適切な容量の洗濯機を購入しましょう。
ドラム式洗濯機の場合には、7キロ以上の物が一般的になります。
【節約したいなら断然「ドラム式洗濯機」】まとめ

一人暮らしをするのであれば、縦型の洗濯機よりもドラム式洗濯機がおすすめです。
その理由は電気代や水道代を安くできることや、手軽に洗濯ができる点です。
ただし、販売価格が高いことや、縦型の洗濯機よりも洗浄力が弱いタイプが多いなどのデメリットもあるので、よく検討してから購入するべきでしょう。
購入する際には備わっている機能や容量などもきちんと確認しておく必要があります。
関連記事

【家庭で簡単!洗濯槽のお掃除方法とは?】嫌~なカビ対策は毎日の習慣が大事?!≫

【洗濯機のカビはどう防ぐ?】よくない習慣や掃除方法とは?≫

【洗濯機のベランダ置き】注意すべきトラブルとは?≫

【洗濯機の防水パンとは?】機能やサイズの測り方、掃除方法について≫

【一人暮らしの水道料金の目安とは?】節約したい方必見!≫

【電気代を節約したい!】電気代を安くする見直しポイント!≫

【食洗機vs手洗い時間やコストを比較】どちらが便利でお得?≫

【後悔しない洗濯機の選び方とは?】手間/洗浄力/省エネ/容量で徹底比較!≫

-
賃貸お部屋探しのプロが見るポイント
賃貸専門家:内田紘一
資 格:宅地建物取引士
宅地建物取引士保有で業界10年以上のベテラン!先読みする性格を武器に数多くの賃貸媒介をこなし、特に学生では成約数TOPクラスの実績。休日の日は家族・愛犬と車中泊をしながら、各地の有名観光地巡りなどドライブをする事が趣味です。奈良市はもちろん、生駒市・大和郡山市など、エリアを問わず奈良に詳しい賃貸専門家の内田がご紹介します。

