【奈良でネモフィラが見られるスポット】開花時期やアクセス方法まとめ
幻想的な青い花「ネモフィラ」が広がる丘が奈良にもあります!

幻想的な青い花びらが印象的な「ネモフィラ」ですが、手軽に奈良県内でもその美しさを堪能できることはご存じですか?
要点まとめ
奈良でネモフィラが見られるスポット
奈良県では馬見丘陵公園でネモフィラを楽しむことができ、チューリップやポピーとの共演など他の有名スポットにはない幻想的な景色を堪能できます。
①馬見丘陵公園では4月上旬~5月中旬ごろまでネモフィラが見頃
②チューリップとネモフィラが同時に咲く珍しい景観を楽しめる
③北エリア「集いの丘」では青い花に囲まれる幻想的な景色が広がる
④南エリアは人が少なくゆったりネモフィラを楽しめる穴場スポット
⑤時期を変えることでチューリップやポピー/span>との共演も楽しめる
他の有名スポットには無い楽しみ方でネモフィラを堪能できる、奈良盆地のほぼ中央にある花の名所「馬見丘陵公園」をご紹介します。

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賃貸専門家:古川 真史
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奈良在住25年以上。宅地建物取引士・賃貸経営管理士の資格保有。ルームアドバイザーとしてのキャリア18年以上の大ベテラン。不動産賃貸の関連はすべて媒介経験あり。奈良出身ではないのに奈良まほろばソムリエ検定(奈良通1級)取得する奈良への溺愛っぷり。奈良マニアの古川より独自な目線で賃貸情報を多数お届けします。


春に見頃を迎える青い花「ネモフィラ」

近年、広大な丘陵地に植えられて春の観光シーズンに大人気となる青い花「ネモフィラ」ですが、良くテレビなどで紹介されるのは「国営ひたち海浜公園」という茨城県の東部にある公園で、関西からのアクセスはそれほど良くはありません。
ネモフィラはプランターなどで手軽に育てることができる花でありながら、青い花に囲まれるという体験は容易にできるものではなく、可能なら一面に花が咲く場所へ手軽に行きたいと思いますよね。
そんな「幻想的な青い花に囲まれてみたい!」という希望を叶えてくれる場所が、奈良県にもあるんです!
ネモフィラのスポットは「馬見丘陵公園」

馬見丘陵公園は、奈良県北葛城郡河合町にある県営の公園です。
「バラ園」「菖蒲園」といった特定の花が見られる中央エリアの他、季節ごとにさまざまな花を見ることができる「集いの丘」「彩りの広場(ダリア園)」のある北エリア、大小さまざまな9つの古墳が集まった南エリアに分かれています。
一年に通して彩のある花を愛でることができる花のテーマパークとして近隣住民だけでなく県内外の花の愛好家に人気のスポットです。
適度に起伏があることで、彩りある道を健康的にウォーキングといった楽しみ方もできます。
大きな園の北エリアが季節の花のスポットになっており、イベントを行っている週末には多くの人が訪れます。
今回ご紹介するネモフィラが見られるのも、公園の中では北エリア~中央エリアになります。
馬見丘陵公園の詳細情報
・住所:〒636-0062 奈良県北葛城郡河合町佐味田2202
・電話番号:0745-56-3851
・入園料:無料
・駐車場:無料駐車場は各エリアごとにあり
・アクセス:近鉄田原本線「池部駅」から徒歩2分で緑道入口に入り、公園まで徒歩約30分
近鉄橿原線「五位堂駅」から奈良交通バス「馬見丘陵公園行き(33系統)」に乗車
・公式HP:馬見丘陵公園の詳細情報はコチラ
ネモフィラの開花は4月上旬~5月中旬ごろまで

馬見丘陵公園のネモフィラは、有名スポットの様にネモフィラだけを楽しむといったものではありません。
10年の歴史がある馬見丘陵公園では、その展示の方法にもよそには無い見せ方があります。
毎年春に行われているチューリップフェア(2023年4月8日~16日)のため、4月の早い時期は多くのチューリップが目に入ります。
65万本ものチューリップが植えられている園内では、そのチューリップと交代する様にネモフィラが咲き始めます。
北エリアの「大型テント(野外ステージ)」やその前に広がる「集いの丘」がネモフィラの咲く丘となり、青い花に囲まれる体験ができます。
中央エリアの「花の道」や「カリヨンの丘」にはチューリップとネモフィラが同じ場所に植えられているため、淡い青色のネモフィラと濃くカラフルなチューリップが同じところに咲くという、他のスポットには無い美しさが演出されています。
南エリアでも、巣山古墳を中心にネモフィラが植えられているので、人の少ないところでネモフィラを堪能したいのなら穴場スポットでしょう。


馬見丘陵公園でネモフィラを楽しむなら時期を変えて複数回行こう!

ネモフィラは概ねゴールデンウィークまでが美しく咲く期間です。
そのため、その時期に観光客も集中してしまうのですが、馬見丘陵公園の場合は異なります。
先に紹介したように、他の花とのコラボレーションを楽しむことができる数少ない花のスポットです。
咲き始めの早い時期は多彩な色で楽しめるチューリップとのコラボを楽しめますが、ゴールデンウィークが明けて春の終わりに近づくと今度はポピー(ケシ)の花が入れ代わりに咲き始めます。
ネモフィラだけを楽しむのではなく、その他の花も含めて楽しめる場所、それが馬見丘陵公園の特徴です。
シーズン中に天気のいい日を見つけたら、お弁当を持ってピクニックに訪れてみてはいかがでしょうか。
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