【賃貸編】忘れないで!新生活を始める前に必要な事とは?
新生活を始める前にぜひやっておきたい新居のこと

はやる気持ちはわかりますが、新生活の前にやっておきたいことはたくさんあります。
ここではその中でも、気持ちよく新居で新生活をスタートするためにやっておきたいことをまとめてみました。

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賃貸お部屋探しのプロが見るポイント
賃貸専門家:内田紘一
資 格:宅地建物取引士
宅地建物取引士保有で業界12年以上のベテラン!先読みする性格を武器に数多くの賃貸媒介をこなし、特に学生では成約数TOPクラスの実績。休日の日は家族・愛犬と車中泊をしながら、各地の有名観光地巡りなどドライブをする事が趣味です。奈良市はもちろん、生駒市・大和郡山市など、エリアを問わず奈良に詳しい賃貸専門家の内田がご紹介します。
1.まずは換気から!

新築物件であっても中古物件でリフォームされていたとしても、人が長く住まず締め切ったお部屋であれば、空気の循環がされておらず、お部屋独特の臭いがこもっていることがあります。
新居に入ったらまずはお部屋の窓を全部開けて、新鮮な空気を入れましょう。
可能であれば引っ越しまでに1~2日に1回は新居に行って、換気タイムをもうけることができるといいですね。
2.新居の傷・汚れなどをチェック

また、始めにやっておきたいのは、新居の掃除のついでに、新居の傷や痛みなどをチェックすること。
できれば気になる箇所を見つけた時に画像を撮っておくとなおよいでしょう。
本格的に入居する前に、自分がつけたのではない傷や汚れを証拠として残しておけば、退去の際に「これは入居前からあったものだ」と主張しやすくなります。
また、住むには具合の悪いレベルの傷や破損個所を見つけた場合は早めにオーナー・管理会社に伝え、早めに修理してもらいましょう。
3.新居のお掃除

新築物件でも、そうでなくてもやっておきたいのは「新居のお掃除」です。
ほとんどの物件では前に住んでいた人が退去した後、ハウスクリーニングを済ませてありますが、できれば自分の手で一度はキレイにしておきたいもの。
ハウスクリーニングとは?≫
特に、家具を置く予定の場所は、いったん家具を搬入してしまうとなかなかお掃除できなくなってしまいます。
用意したい道具リスト
・ぞうきん数枚
・マイクロファイバークロス(乾拭きでほこりを拭き取りやすい素材のクロス。100円ショップで売ってます)
・ほうき
・ちりとり
・バケツ
・新聞紙
・ゴミ袋
・フローリング用の床拭き(使い捨てのものでOK。100円ショップやホームセンターで入手可能です)
・住居用洗剤
・ペットボトルの水(飲料用でなくてOK。水道の開栓前に掃除をする場合必要になります)
その他、掃除の箇所に応じて窓拭き用洗剤や窓掃除用ワイパー、トイレブラシなど。
壁・天井・床・畳の掃除
掃除の原則は「上から下」
①ほうきで天井のほこりを払う。
(電気が使えるようなら掃除機持参で、天井にノズルを向けてほこりを払ってもOK)
特に照明を設置する部分は念入りに。
それから、すでに照明が設置されている物件では、照明を破損しないように細心の注意を払ってお掃除してくださいね。
新居に入居前に照明を破損してしまったら泣くに泣けません・・・。
②壁をマイクロファイバークロスで拭く。
乾拭きでOKです。
賃貸住宅の壁の多くはクロス壁を使用されており、お手入れは乾拭きで充分ですが、気になる汚れがあればよく絞ったぞうきんで拭いてみてください。
③床をほうきではく。または掃除機をかける。
ここまでの段階である程度のほこりが床に落ちているので、それらを払います。
④床を水拭きするか、フローリング用のクロスで拭く。
窓も拭いておきましょう!
余力があれば、窓も磨いておきましょう。
新聞紙を水でぬらして丸めて拭くとピカピカになります。
汚れがひどいときは住居用洗剤を吹き付けて水拭き→乾拭きを。
4.キッチン・お風呂・洗面・トイレの掃除

いわゆる水回りの掃除です。
もちろん入居前に除菌をしてとってもキレイにしていますが、気になる方は一度自分で掃除をしておくといいでしょう。
特にシンクや蛇口周りは、一度磨いておくと気持ちいですよ。
入居前にぜひおすすめしたい、ちょっとひと手間
入居前にやっておくと、入居後のお手入れや退去時の大掃除がとっても楽になるひと手間を紹介しましょう。
それは「キッチンのガスコンロ前の壁に透明シートを貼る」です。
100円ショップやホームセンターなどで入手できる、ガスコンロ前の壁に貼る用の透明シートが売っていますので、それを購入して、ガスコンロを使用する前までに貼っておくと、油はねなどの汚れが拭き取りやすくなり、お手入れがとっても楽になります。
特に何層かに重ねて貼られているシートは、はがすだけで次の新しいシートが出てくるので、お掃除いらずで楽チンなのでおすすめです。
また、かわいいデザインのものもネット通販で探すこともできますよ。
新居の寸法を改めてチェック

新居の内見の時にすでに済ませている方もおられるかもしれませんが、もしまだの方は、新居の寸法を測っておきましょう。
用意しておきたいもの
・メジャー
測っておきたいところ
・カーテンの寸法
今使用しているカーテンで使用可能かどうかを調べるのはもちろん、新たに購入する場合はジャストサイズがどれぐらいになるのかを測っておくと購入の際、迷わずにすみます。
・家具を置く予定にしてある場所
・洗濯機パンのサイズ
・洗濯機置き場への入り口のサイズ
洗濯機パンがお手持ち(または購入予定のもの)の洗濯機が入るサイズであっても、入り口が洗濯機より小さい場合、入らないことがあります。
入り口のドアが障壁になるようならば、搬入前に取り外しておくなど対策を取っておくとよいでしょう。
入居後すぐに快適に暮らせるように準備したいこと

引っ越しが住んで、さぁこれから新居で新生活!な時に「あ!忘れてた!」が意外と多いことをピックアップします。
引っ越し当日でもできることですが、これを忘れていて大変な新居での初日を過ごしたというエピソードが多く聞かれるので紹介しておきますね。
これらを忘れないでやっておくと、引っ越しの夜も快適に過ごせますよ。
カーテンを設置する
新居に行くのが昼間ばかりだと意外と忘れてしまう人が多いそうです。
カーテンがないと外から丸見えなのでうっかり着替えもできない!なんてことにも。
照明を設置する
これもカーテン同様、昼間の感覚でつい忘れてしまう人がいるそうです。
照明がないとローソクや懐中電灯で一晩過ごす羽目になってしまいます。
でも、こんな新生活初日もいい思い出になるかもしれませんね。
電気・ガス・水道を開通させる
ライフラインの手続きは先にやっておきましょう。
ガスや水道の開栓は立ち合いが必要にあるため、当日に指定することもOKですが、開栓日を決める手続きは約1週間前までには必要となります。
電気はブレーカーをあげるだけで使用可能な場合がほとんどです。
使用の際にはブレーカーを確認してください。
荷造り編

新居に搬入する荷物をまとめるという作業は、絶対必要になりますね。
荷造りの段ボール手配
引っ越し業者からもらうこともできますが、業者を通さない場合やもらえない場合はネット通販などで購入することになります。
また、近所のスーパーなどであまった段ボールをもらえることがありますので、聞いてみるといいでしょう。
スムーズに搬入できるよう段取り
新居の間取りを見て、どこに何を搬入するか決めておきましょう。
荷造り後の段ボールにナンバリングをし、新居の間取りに搬入したい荷物のナンバーを記入しておくとわかりやすいです。
それをコピーして、引っ越し当日に引っ越し業者の方に渡しておくと、その通りに搬入してくださいます。
以上、新居に入居する前にやっておくといい細かいお話を書かせていただきました。
ほんのちょっとしたひと手間で、新生活開始後の暮らしが快適になります。また、退去時に助かった!と思うことも。
ぜひ参考にしていただき、楽しい新生活をお過ごしください♪
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