【最新版】天理市の待機児童対策はどうなってる?
天理市の待機児童対策はどうなってる?主要都市の中では待機児童が少ない街

厚生労働省の各市区町村の「新子育て安心プラン実施計画」によると、2023年4月の天理市の待機児童は0人でした。
2022年4月では6人だった為減少してる事が分かります。
出典:こども家庭庁
天理市ではこれまでに作成された「天理っ子すくすくプラン行動計画」に基づき、子育てがしやすい環境づくりに取り組んできました。
「子どもが輝き、笑顔のあふれるまち、天理」を基本理念に、天理市はこれからも待機児童ゼロを目指して様々な政策に取り組んでいきます。
ちなみに保育所等待機児童率は保育所へ入所だけを想定した児童の数だけでなく、幼保連携型認定こども園、幼稚園型認定こども園、地方裁量型認定こども園、小規模保育事業、家庭的保育事業、事業所内保育事業、居宅訪問型保育事業などを含めたものになります。
そのため、当然のことながらすべての世帯が保育所に入所できるわけではなく、預け先が希望とは異なる幼保連携型認定こども園や幼稚園型認定こども園になるケースもあります。
待機児童数や待機児童率が低下しても、すべての家庭で満足する結果が得られているわけではありませんが、共働きの家庭にとっては少しでも待機児童が解消されることは、喜ばしいことではないでしょうか。
ここでは、天理市の待機児童の現状と、解消に向けての取り組みなどをご紹介します。
天理市の待機児童数は全国的に見ても少数

天理市では2014年まで0人だった待機児童数が2015年には25人と急増し、その後は再び待機児童0を目指してさまざまな対策に取り組んできました。
待機児童は全国的な問題となっていますが、天理市では少子化対策と共に、待機児童の対策を重要課題と考えています。
また、待機児童問題を早急に解決しなければいけない課題として位置づけ、保育園の増設や保育士の待遇改善などに積極的に取り組んでいます。
天理っ子すくすくプラン行動計画による待機児童対策

天理市では他の地域同様、少子化や核家族化の進行、女性の社会進出などによって子育て環境が大きく変化してきています。
この状況に対応すべく、天理市では2005年から2014年までの間に「天理っ子すくすくプラン行動計画」を策定しました。
「天理っ子すくすくプラン行動計画」の策定以後、天理市では保育所やこども園、学童保育所などを新たに設置し、各種子育て支援の充実を図り、さらには子育て支援拠点や子育てサポートクラブなどを通じて、子どもを育てる家庭同士の連携や市と市民との協働など、さまざまな取り組みを行って子育てがしやすい天理市の実現を目指してきました。
また、待機児童対策にも力を入れ、共働き世帯が安心して暮らせる街づくりに取り組んでいます。
その一環として、天理市では子どもができても働き続けたい方や、子育てが一段落して再就職を希望する人などの気持ちに応えられる取り組みの重要性も考え、関係機関や企業との連携を図りながら、仕事と子育ての両立ができる環境づくりを進めています。
さらに、親自身も周囲の支援を受けながら成長する「親育ち」をサポートすることで、親も子どもも安心して暮らせる、子育て家庭に寄り添った街を天理市は目指しています。
また、これまで保育所は、ご両親が仕事をしているなどの理由で保育に欠ける子どもたちが入所していました。
しかし、いまは「保育所に預けたいから働く」「子育てに不安があるから預けたい」など、利用を希望するニーズは多様化しています。
そのため、天理市でもそのような潜在的なニーズに応えられるような体制づくりに取り組んでいます。
最近は出生届けと同時に通常保育の希望を申請する家庭が増えており、より一層、低年齢児の保育に対応していく必要があると考えられています。


【天理市の待機児童対策はどうなってる?】のまとめ

天理市では、「子どもが輝き、笑顔のあふれるまち、天理」を基本理念に
・すべての子どもが夢を持ち、いきいきと育つまち ・安心して子どもを産み育てられるまち ・地域社会で子どもと家庭を支えるまち
これら3つの「まち」を目指して、すべての子どもが今を幸せに生き、夢と希望を持って成長することができるような街の実現に向けて、子育て支援を総合的に進めています。
その一環として、天理市では待機児童問題は早期に解決されるべき問題として、さまざまな施策がおこなわれています。
待機児童問題があるために出産をためらわれたり、子育てに不安を感じたりすることがないよう、ご夫婦が安心して暮らせる街づくりを天理市はおこなっています。
子どもと共に新たな生活をスタートさせたいと思っているご夫婦は、天理市で新生活をはじめてみてはいかがでしょうか。
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