【ワンちゃんにも寒さ対策を!】寒さに弱い子のお散歩と注意点
寒さに弱い犬種とは? 寒い日の愛犬散歩の注意点

犬は喜び庭駆け回り・・・とはいうけれど、犬だって寒い日は寒いです。
でも、暑い日であれ寒い日であれ、犬にとってお散歩は一番の楽しみであり、一日の日課として欠かせない運動のひとつでもあります。
そこで今回は、寒い日のワンちゃんのお散歩についての注意点や、室内での防寒のポイントなど、ワンちゃんの寒さ対策について解説します。

-
賃貸お部屋探しのプロが見るポイント
賃貸専門家:吉田 政孝
不動産キャリア:23年
賃貸のマサキ天理駅前店所属。店舗運営のサポートの傍ら、ルームアドバイザーのキャリア23年以上の大ベテラン。奈良の社内仲介ランキングNo.1の実績有り。奈良の賃貸事情は勿論、美味しい飲食店や人気観光スポットなど、奈良のことは幅広い情報を持ち、特に天理市事情に日本一詳しいと自負。自身がナビゲータ役を務めたテレビ番組も多数あり。過去にアルバイトで習得したオムライス作りをスタッフへ教えるほど食通とか。
寒さに強い犬種、弱い犬種って?

犬にはさまざまな犬種がいることは皆さんご存知と思いますが、すべての犬種が寒さに強いのではありません。
寒さに強い犬種、弱い犬種がいます。
寒さに強い犬種
ラブラドール・レトリーバー、ゴールデン・レトリーバー、シベリアンハスキー、秋田犬、柴犬など。
シベリアンハスキーや秋田犬のように、もともと寒い地域で飼われていた犬種は寒さに対する耐性があり、足先も肉球の構造が寒さに耐えうるようになっているため、寒さに強いです。
寒さに弱い犬種
チワワ、マルチーズ、ヨークシャーテリア、シー・ズー、パピヨンなどいわゆるトイ種と呼ばれる犬種は寒さに弱いため、寒い日のお散歩によって体調を崩したり、足先に炎症を起こすことがあります。
また、犬種にこだわらず子犬や高齢犬、基礎疾患のある犬は体温調節がうまくできないため、寒い日のお散歩には注意が必要です。
寒さに強い犬は積極的にお散歩・弱い犬種はウェアを着用

寒さに強い犬種は、運動不足にならないよう、寒い日こそしっかりとお散歩をさせることが大切です。
特に寒い冬にかけて犬は食欲が増し、たくさん食べるように時なります。
摂取カロリーが増えているのに運動量が減ってしまうと、肥満の危険性が高くなります。
また、運動量が減ることでストレスがたまり、いたずらや問題行動を起こす原因にもなりますので、なるべく運動時間を確保してあげましょう。
寒さに弱い犬種ももちろん、運動不足にならないようお散歩をさせるのが大切ですが、防寒のためウェアやブーツを着せてあげるといいでしょう。
(ワンちゃんに似合うかわいいウェアを探すのも楽しいですよ♪)
また、お散歩コースも距離を少し少なめにしたり、凍っていない道を選んだり、日中の暖かい時間帯に行くなど配慮してあげるとワンちゃんの負担にならずにすみます。
あまりに寒いと「お散歩、今日はやめておこうか」って思いたくなりますが、お散歩に行くことでワンちゃんの運動量が増え、筋肉量も増えていきます。
筋肉量が増えると寒さへの耐性もアップすると、メリットが多いです。時間やコースを考慮しながら、なるべくお散歩に連れ出すようにしてあげてください。
お散歩前には軽くウォーミングアップを

室内の暖かさに慣れきってしまっているワンちゃんならお散歩前に玄関などで寒さに慣らしてから出かけるといいでしょう。
難しいことはありません。
屋外に出る前に軽く室内を走らせる「おすわり」や「ふせ」などを何回も行って体を動かすようにするぐらいでOKです。
寒暖差の大きい場所の移動は、犬でも「ヒートショック」を起こすことがあります。
ヒートショックとは、急激な外気温の変化によって血圧が変化し、心筋梗塞や脳梗塞などを起こす現象です。
人間の場合、浴室と脱衣所の温度変化が大きいとこのようなヒートショックを起こし、亡くなられるケースが冬場になると多くなりますが、犬も同じような現象を起こすリスクがあります。
なので、なるべくお散歩に出かける前は室内と外の寒暖差を少なくしてあげることが大切です。
歩いている時は凍結した道や障害物に注意

寒い日や雪が積もった日のお散歩の時は、たとえいつもの道であっても注意しないといけません。
積もった雪に隠れた障害物で足を負傷したり、くぼみに落ちたりということが考えられます。
できるだけ人が歩いた形跡のあるところを歩くとそういったリスクが少なくなります。
気をつけなければいけないのは一緒にお散歩に行く飼い主さんも同様です。
よくあるのが、積もった雪で歩道と車道の境目にあるでっぱり部分が隠れてしまい、何もないと思って歩いてしまってつまずいてしまうケース。
飼い主さんが負傷してしまう危険だけでなく、つまずいて転ぶ際にワンちゃんの上に覆いかぶさってしまい、犬も人間も負傷してしまう可能性があります。
また、雪が積もっていなくても路面が凍結している時も注意が必要です。
犬の肉球の周りには毛が生えているので、氷の上でも比較的滑りにくくなってはいますが、滑らないとは限りません。
飼い主も然り。
お散歩から帰ったら

お散歩から帰った時に、ワンちゃんの耳や足先、しっぽなどが冷たくなっていたら、温かいタオルで温めてあげましょう。
優しく包んで温めてあげればOKです。
身体が濡れているようであればドライヤーで乾かしてあげるといいでしょう。
また、冬場は乾燥しやすい季節でもありますよね。
人間のお肌や唇だけでなく、犬も鼻や肉球が乾燥することがあります。
乾燥するとひび割れができたり痛みが起こったり、化膿することもあるので、保湿クリームやジェルを塗ってあげると予防になります。
犬用の保湿クリームは動物病院やペットクリニック、ペットショップで探すことができます。
寒い日の室内犬の防寒対策(室内編)
室内では暖かい空気が上に集まり、冷気が下にたまりやすくなります。
犬は床に近い部屋の下の方で生活することが多いので、犬のゲージの中などでは毛布を下に敷いてあげると寒さ対策になります。
また、人間の暖房器具によって暑くなりすぎないかに気をつけてあげましょう。
床暖房が犬にとって暑すぎる場合、避難できるよう床の一部にすのこを敷いたり、ソファやクッションなどを用意してあげるといいでしょう。
ストーブを使用しているご家庭ではストーブガードを使用するようにしてワンちゃんがストーブに当たったり、倒したりしないように気をつけてください。
【おまけ】飼い主の防寒対策

もちろんこれはいうまでもないですが、お散歩には帽子や手袋、マフラーなどを駆使しながら暖かい服装で出かけましょう。
靴も滑りやすいものは避けてください。
お散歩コースによっては歩いているうちに暖かくなってくることもあるので着脱がしやすい防寒具を使用するほうが調節しやすいのでおススメです。
寒さに弱い犬種のお散歩時の注意点まとめ

・防寒具を着せる
・出発前に軽くウォーミングアップ
・お散歩コースを歩きやすく危険の少ないコースに変更
・日中の暖かい時間帯にお散歩に行くようにする
・帰宅後は寒さケアと乾燥ケアを忘れずに
以上、犬の寒さ対策についてお散歩時の注意点や室内での注意などについて解説しました。
まだまだ寒い日は続きますが、皆さんのワンちゃんが寒い日を少しでも快適に過ごせることを願います。
暑い日も寒い日も、大切な家族の一員であるワンちゃんと一緒に、快適な生活を満喫できるおうち探しは賃貸のマサキにお任せ下さい!
ペット相談可能な物件はこちら≫
「ペット相談可能」について詳細はこちら≫
関連記事

賃貸物件で【ペット可物件をお探しの方必見!】入居前と後注意すべき事とは?≫

【奈良市×ペット可】3LDK賃貸物件おすすめ3選!≫

【天理市のペット可賃貸物件7選!】人気エリアのオススメ物件!≫

【奈良県内のペットと楽しめる公園】ペット同伴可のおすすめ公園をご紹介!≫

【引越しに伴う飼い犬のストレス緩和方法は?】まずは4つの方法を試してみよう≫

【犬のしつけ、どうすればいい?】低い声で「叱る」・高い声で「褒める」と効果的!≫

【賃貸物件で犬のトイレどこに設置する?】選び方・ポイント・注意点について≫

【入居途中からペットを飼育することは可能?】飼育する場合の流れ≫

【フローリングでペットを飼うには?】気を付ける事や対策方法≫

【ペット不可物件が多い理由とは?】破った場合のペナルティなどの解説!≫

