賃貸物件で【ペット可物件をお探しの方必見!】入居前と後注意すべき事とは?
賃貸住宅でペットを飼いたい人は注意が必要?

賃貸住宅は通常ペットは不可ですが、中にはペット可、もしくはペット相談可などと書かれている物件も見かけます。
しかし、あくまで賃貸住宅は自分の家ではないので、万が一近隣の住人に迷惑をかけたり壁などにキズを付けたりしたときはどうしようと不安に感じる人もいるでしょう。
そこで賃貸住宅でも安心してペットを飼うための方法をいくつか紹介させていただきます。
よろしければ参考にしてみてください。



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賃貸お部屋探しのプロが見るポイント
賃貸専門家:内田紘一
資 格:宅地建物取引士
宅地建物取引士保有で業界12年以上のベテラン!先読みする性格を武器に数多くの賃貸媒介をこなし、特に学生では成約数TOPクラスの実績。休日の日は家族・愛犬と車中泊をしながら、各地の有名観光地巡りなどドライブをする事が趣味です。奈良市はもちろん、生駒市・大和郡山市など、エリアを問わず奈良に詳しい賃貸専門家の内田がご紹介します。
入居前に確認するべきこと

賃貸住宅でペットを飼育する場合、注意するべきことや事前に確認しておくべきことがいくつかあります。
確認を怠るとトラブルの原因になるので、入居前に確かめておく必要があるのです。
音の響きやすさを確認する
賃貸住宅と言ってもいろいろな構造があります。
木造建築やコンクリート建築など、どのような方法で建てられているのかによっても、音の響きやすさが異なります。
たとえ同じ建築構造であったとしても、壁の厚さによってどれぐらい音が響くのか気になるでしょう。
そんなときには防音性の高い賃貸住宅を選ぶべきです。
防音性は建築構造によって大きく変わってきます。
一般的なのは木造建築に鉄骨構造、鉄筋コンクリート構造に鉄骨鉄筋コンクリート構造です。
この中で最も音が響きやすいのが木造建築になります。
特に古いアパートなどは木造建築のところがありますが、ペットを飼うには適していません。
次に音が響きやすいのが鉄骨構造です。
鉄骨構造の場合、軽量鉄骨と重量鉄骨がありますが、軽量鉄骨は比較的音が響きやすくなっています。
軽量鉄骨の住宅でも、石膏ボードが二重に張られており、石膏の間にグラスウールが詰め込まれている場合にはまだ安心できますが、そうでない場合にはかなり音が響きやすくなるでしょう。
そうすると、ペットを飼うのに適している構造は鉄筋コンクリート構造か鉄骨鉄筋コンクリート構造になります。
しかし、先程も触れたように、壁の厚さや窓の構造などによってもどれぐらい音が響くのかが変わってくるのです。
ペットを飼う場合には、このような建物の構造を事前に調べておくことが重要です。
建物の構造の違いとは?わかりやすく解説≫
近隣に神経質でペット嫌いの住人はいないか確認する
ペットを飼うなら建物の構造に注意するべきなのですが、他にも入居前に確認しておくべきことがあります。
それは自分が借りたい部屋の両隣に、神経質でペットが嫌いな人がいないかです。
できれば自分の下の階に住んでいる人も確認しておくとよいでしょう。
どれぐらいの音がするとうるさく感じるのかは、人によって異なります。
また、どのような音が不快なのかも人によって違うので、ペットや騒音問題でトラブルになったケースがないか確認する必要もあるでしょう。
退去するときの方法を確認する
ペットを飼うことが可能な物件の場合、もし壁などにキズを付けてしまったら、どこまで入居者の責任になるのか気になる人も多いでしょう。
このような点については、賃貸契約書に記載されているのが一般的です。
こちらから聞かないと説明をしてくれない不動産屋もあるので、契約する前に聞いておきましょう。
契約書の内容が明確になっていない場合には、明確にしてもらいたいと告げれば、不動産屋が大家に問い合わせをしてくれます。
事前にキズや汚れがないか確認する
よくあるトラブルが、退去時にキズがあった場合、家主は借り主がキズを付けたのだから修理代を支払うように要求する、逆に借り主は最初からキズが付いていたから支払う必要はないと主張しあうことです。
特にペットを飼っていた場合は、ペットがキズを付けたのではと疑われるケースもあります。
このようなことが無いように、部屋を見学に来たときに、よく状態を調べておきましょう。
通常は不動産屋の担当者が同行してくれるので、じっくり見たいと告げておくべきです。
もしキズがあった場合には、事前に写真に収めておきましょう。
これだけでもトラブルの防止にはとても役立ちます。
最近は写真をデジカメやスマートフォンにずっと保存しておく人も多いですが、できれば現像して保管しておくべきです。
そうすればスマートフォンやデジカメを無くした場合、データを誤って消してしまった場合でも安心でしょう。


入居してから行う対策

ペットを安心して飼いたいのであれば、入居前だけではなく入居後に行うべき対策もいくつかあります。
それは近隣の住人に迷惑をかけない対策、床や壁などにキズを付けなくする対策です。
きれいに部屋を使用していれば、それだけトラブルになる確率も減るでしょう。
部屋を汚したりキズを付けたりしない対策をする
ペットを飼うときよく発生するのが、噛みついたり引っ掻いたりすることで、壁や床などにキズを付けてしまう行為です。
どの程度のキズなのかによって、退去時に支払う金額も変わってくるので、事前の確認は必須になります。
しかし、キズが付くことを前提でペットを飼うのでなく、どうすれば被害を少なくできるのかを考えることが重要です。
特に放し飼いにするペットの場合には、キズだけではなく床にシミができて取れなくなるケースもあるでしょう。
そこで床にキズが付かないようにカーペットやじゅうたんなどを敷く方法もあります。
しかし、カーペットやじゅうたんはペットの毛が絡まる場合もありますし、ペットの爪が引っかかる可能性もあるので避けたいと考える人もいるでしょう。
このような人におすすめなのがコルクマットです。
コルクマットなら厚みもありますし、ペットの爪も引っかかりにくいので、試してみる価値はあります。
壁にはプラスチックのダンボールを敷き詰める方法や、衝立などを置いて防止する方法もあります。
部屋が狭い場合ならともかく、広い部屋を借りた場合いは、衝立やコルクマットを使用する量も増えるので、衝立を使うのならペットの移動範囲を狭くするのがおすすめです。
そうすれば少ない量の衝立やコルクマットで済むので、経済的にも優しいと言えるでしょう。
キズを付ける可能性がある動物や大きな声で鳴く動物は避ける
引っ越しをする前からペットを飼っていて、一緒に入居する場合は不可能ですが、入居してからペットを飼いたいと考えているのであれば、最初に対策ができます。
それはできるだけ部屋に放し飼いをしないで済むペットや、噛んだり引っ掻いたりしてキズを付けないペット、大きな声で鳴かないペットをお迎えする方法です。
そうすれば鳴き声がうるさいと言われることも少ないでしょうし、退去するときにキズだらけで修理費がかさむ可能性も少ないでしょう。
ペットのメンテナンスをするときの注意点
ペットを飼育する場合、定期的にメンテナンスをしなければいけません。
メンテナンスをするときにも注意しないと、部屋の床や壁をキズ付けたり汚したりしてしまう可能性があるでしょう。
例えば熱帯魚のメンテナンスをするときには、水をこぼしてシミを作ってしまうこともあります。
特に床が畳であった場合には、水をこぼすとカビの発生に繋がることもあるのです。
哺乳類であれば壁を引っ掻いてキズを付けてしまう可能性があるので、衝立などを置いてキズの予防をする必要があるでしょう。
飼育するペットに合わせた対策が必要になるので、事前によく情報収集をしておくべきです。
しっかりと対策をしている場合としていない場合では、退去するときに支払う金額も変わってくるでしょうし、トラブルの発生確率も変わってくるでしょう。
賃貸物件で【ペット可物件をお探しの方必見!】入居前と後注意すべき事とは?のまとめ

賃貸住宅でペットを飼う場合、不安なこともいろいろとあるでしょう。
そんな不安を少しでも減らすためには、入居する前に部屋の汚れやキズなどを確認しておくこと、退去するときのトラブルを避けるために契約書を確認することなどが重要です。
入居してからも、できる限りキズや汚れを付けない対策が必要になります。
近隣住人についての情報も得られるのであれば得ておいた方がよいでしょう。
事前にどのような対策をするべきか知っておけば、賃貸住宅でも安心してペットを飼えます。
ペットは大事な家族の一員ですね。
賃貸のマサキはペット可物件もございますので是非ご相談下さい♪
ルールを守ってペットと楽しい新生活始めませんか?


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