【憧れの新築の賃貸物件!】選ぶメリット・デメリットについてご紹介
やっぱり新築の賃貸物件を選ぶべき?新築賃貸物件のメリット・デメリット

新生活を始めるなら、新築同様のお部屋を借りてみたいですよね。
ですが新築のお部屋は大変人気があるため、借りるためにはいくつかの注意点を把握しておかなければいけません。
新築の賃貸物件とは、築一年未満かつ過去に入居者がいない物件のことを意味します。
誰かが住んでいた部屋に住みたくない、新年度から快適な空間で生活したいとお考えの方は新築の賃貸物件への入居を強く希望されていると思います。
ですが、綺麗な空間で暮らしたいからという理由のみで新築の賃貸物件を選ぶのはあまり望ましくありません。
今回は新築の賃貸物件に住むメリット、デメリットについてご紹介させていただきます。

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賃貸お部屋探しのプロが見るポイント
賃貸専門家:木原 一憲
得意エリア:奈良市
奈良での不動産キャリア25年以上の実績。これまで15,000人以上にお部屋を紹介。一人暮らしから家族向けまで幅広い賃貸情報に自信あり。休日は奈良の綺麗な街並みや歴史ある神社・仏閣、美味しい飲食店を巡ること。愛車はKawasaki。渡り鳥並みにズバ抜けた方向感覚を持ち、目印となる建物を伝えれば住所をピタリと一致させる特技あり。賃貸の専門家として様々なノウハウを仕入れ発信中。
新築の賃貸物件に住むメリットとは?

まずは新築の賃貸物件に住むメリットから確認していきましょう。
外装、内装が綺麗
新築の賃貸物件の最大のメリットといえば、未使用の状態に近い綺麗な外装、内装の物件に住めることです。
経年劣化による壁の痛みやヒビもなく、まるで新築の家を購入したかのような生活ができるでしょう。
お部屋も現代風のデザインに設計されていることが多く、室内に友人や恋人を招きたいと考えている方にもおすすめです。
設備が新しい
新築の賃貸物件には最新の設備が備わっていることがあります。
追い焚き機能がついたお風呂や床暖房など、日々の暮らしをより充実させてくれる設備を利用することができます。
また、一人暮らしの方や女性の方に嬉しいオートロックの玄関やモニター付きのインターフォンなどのセキリュティ設備も用意されいることも多いです。
流行に合わせた間取り、収納スペースに囲まれて生活できる
新築物件の中にはデッドスペースを活かした収納スペースやウォークインクローゼットが備えられていたり、有名な建築家の監修のもとで建てられた物件も存在します。
最新の建築技術を活かした空間で生活できることもメリットの一つだと言えるでしょう。
耐震、耐火性が高い
建てられてから数十年が経過した建物は経年劣化により、耐火性、耐震性も落ちている可能性があります。
新築物件であれば最新の耐震、耐火性機能を備えた建材が使用されているため、もしも災害が発生しても事故に遭うリスクを回避しやすくなります。
自然災害に遭いやすい地域で物件を借りる場合、新築の賃貸物件を選ぶことは非常に相応しいでしょう。
新築の賃貸物件に住むデメリットとは?

新築の賃貸物件は上記のように様々なメリットが得られるため、需要の高さによるデメリットが発生します。
家賃が高い
新築物件には多くの申し込みが殺到するため、築年数が経過している物件と比べて家賃の相場が高いです。
引っ越しの費用なども考慮すると、かなり高額な初期費用を支払わなければいけません。
事前に内見ができない場合がある
新築物件の募集は物件が完成する前から始まります。
内見はモデルルームや映像など、実際に現地で確認をすることなく契約を決めることが多いです。
実際に現地に訪問してから決めようと思っていても、完成後は入居希望が殺到して空室が無くなっている可能性もあります。
予定日に入居できない可能性がある
広告や説明会で新築物件の完成予定日が発表されても、その日に必ず工事が完了するとは限りません。
自然災害や悪天候が続くと、工事が進まず完成が送れることがあります。
完成時期が遅れた場合は、延期後の完成時期と引き渡し日を明確に説明してもらい、書面に明記してもらいましょう。
シックハウス症候群にかかる可能性もある
新築の賃貸物件で生活していると、ホルムアルデヒドによるシックハウス症候群にかかることがあります。
ホルムアルデヒドとは家具の組み立てや壁紙の張り替えに使用される接着剤に含まれる化学物質です。
このホルムアルデヒドが少しずつ室内に放散した空気を吸うことで、頭痛やめまいなどを起こすことがあります。
室内の換気を行っていればこの症状にかかることはありませんが、新築の賃貸物件な建材や備え付けの家具が新しいので特に気をつけたほうが良いでしょう。
ホルムアルデヒドの使用量は法律でしっかりと規制されているため、シックハウス症候群にかかる可能性は非常に低いですが、それでも頭痛を起こしやすい方は注意をしなければいけません。
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築浅、リノベーション物件もおすすめ

新築物件を探しているけど初期費用が高くなりそうで決めかねている、という方は築浅物件やリノベーション物件も候補に入れて探してみてはいかがでしょうか。
築浅物件とは文字通り築年数が浅い物件のことを意味します。
築浅物件の中には外装や内装が新築物件と比べても劣らないものも存在します。
入居者が僅かな期間だけいただけで新築同様の物件を安い価格で借りることができるため、築浅の物件は是非ともチェックしておきたいですね。
リノベーション物件とは古くなった物件を改修し、快適に住めるようリフォームされた物件です。
古い物件のお部屋を解体し、若者や高齢者など入居してほしいターゲットに合わせて間取りや内装、収納スペースを再建築したものも当てはまります。
古くなって傷や汚れがついた壁紙や床を張り替えたり、エアコンや水回りの配管を新しく交換するため、元は古い物件であっても清潔な空間で生活することができます。
このように築浅、リノベーション物件を選んでも新築の賃貸物件と同等のメリットを得ることができます。
新築の賃貸物件に安く住む方法は?

最新の設備が整った新築物件ですが、当然人気の物件となるため家賃は高めに設定されていることがほとんどです。
ですが立地によっては新築物件であっても相場並みの家賃で借りられる場合があるのです。
都市部から離れた郊外に建てられた新築の賃貸物件は、周辺の賃貸物件より高額だと入居者が集まらないことを考慮し、一般的な賃貸物件と変わらない家賃が定められていることがあります。
高い家賃で得られる安全も考慮しよう

家賃が高いから新築の賃貸物件は諦めよう、と考えている方は新築物件が持つメリットについてもう一度思い出してみてください。
新築の賃貸物件は高い家賃を支払う代わりに、清潔なお風呂やキッチン、オートロックの玄関やモニター付きドアホンなど、健康や安全を確保してくれる設備が備わっています。
家賃の安い物件を借りると、この付加価値を得るためにハウスクリーニングを依頼したり、防犯設備を自費で整えるなど、かえって費用がかさんでしまう可能性があります。
高い家賃を支払う代わりに清潔で安心できる空間で生活できるのであれば、新築物件を選ぶことは必ずしも贅沢な選択だとは言えないのではないでしょうか。
家賃の金額だけでなく、住むことによって得られる生活の質も考慮して新築の賃貸物件を諦めるか否かを考えてみてください。
【憧れの新築の賃貸物件!】まとめ

新築の賃貸物件は外装や内装が美しく、最新の設備が備わっているため快適な日常生活を送ることができます。
ですがその魅力を持つために入居希望者が多く、空室を確保することが非常に困難であることがデメリットだと言えるでしょう。
自分の条件に当てはまるような新築の賃貸物件が見つからない場合は、築浅物件やリノベーション物件も候補に入れて探してみてはいかがでしょうか。
最新の賃貸物件、築浅の賃貸物件をお探しの方はぜひ賃貸のマサキまでご相談ください。
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