【賃貸物件の解約手続きの方法まとめ】引っ越しまでに必要な準備

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【奈良】引越シーズン到来!賃貸の解約手続きまとめてリストアップ!


【奈良】引越シーズン到来!賃貸の解約手続きまとめてリストアップ!


新生活シーズンが近づいてきました。


この春から大学に進学する方や社会人になる方、一人暮らしを始めようと考えている方、新しく家族が増える方、気分を変えて今のお部屋から引っ越したい方などなど…そんな皆さんにとってはお引っ越しのシーズンとも言えますね。


この機会に心機一転、新しいお部屋で新生活スタートも良いでしょう。


今住んでいるお部屋をから新しいお部屋に引っ越したい方、引っ越しの段取りとして重要なプロセスがいくつかあります。


ひとつめは今住んでいるお部屋の契約を終了させる手続き、ふたつめは引っ越しそのものの手続きいや準備です。


今回はこの2つの重要な手続きと、転居の際にやらなければいけないことをリストアップしてご紹介いたします。



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  • 賃貸お部屋探しのプロが見るポイント

    賃貸専門家:安達竜哉

    資   格:宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士

  • 賃貸不動産経営管理士の資格保有。特技は少林寺拳法とお部屋探し。奈良の不動産業界で16年以上、単身からファミリーの方など、年間で200部屋以上の仲介実績。特に奈良市内のマンション名を出して貰えれば殆どわかる自信あり。奈良市の賃貸事情に詳しい安達による、暮らしに関するお役立ち情報をお届け。




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    引越を考えたら・・・まずは契約書をチェック


    引越を考えたら・・・まずは契約書をチェック


    現在住んでいるお部屋から新しいお部屋に引っ越しを考えた際、まず最初にチェックして欲しいのは、今住んでいる部屋の賃貸借契約書です。


    賃貸借契約書に書かれている内容は、契約開始手続きの話や入居中のお約束だけはありません。


    退去に関する手続き、すなわち契約を解除もしくは終了する場合のいつ、誰に、どのように伝えるか、手続きについても記載されています。


    まずはその内容をチェックしてください。


    それと同時に、原状回復に関する内容も確認しておきましょう。


    特約なども詳しく読んでおきます。




    退去届は必須


    退去届は必須


    一般的には賃貸物件を解約する際、解約予定日のおよそ1ヵ月前までに物件の管理者(管理会社や大家さんなど)に書面で連絡しなければならないとされていることが多いです。


    解約までの日数については物件によりさまざまで、2週間とされる場合や2ヵ月の猶予がある場合も。


    書面でと聞くと、ちょっと緊張しますが、まずは引っ越しを考えている旨、管理者に口頭ででも連絡してみましょう。電話でかまいません。


    先に口頭で連絡してあることで、書面は後ほど送ると言う形で受け付けてもらえる場合もあります。


    その際に契約書等に書かれてある内容を確認し、書面での手続き方法も確認するとよいでしょう。


    また、駐車場も借りている場合は、駐車場の管理会社への解約通知も忘れずに行いましょう。


    退去届とは?

    賃貸物件を解約する際に提出する書類です。


    「解約届」「契約終了届」という名称の場合もあります。




    退去届を出さなかった場合、どうなるの?


    退去届を出さなかった場合、どうなるの?


    口頭で解約の旨を伝えたからといって、退去届が不必要と言うわけではありません。


    きちんと退去届と言う形の書面を提出しましょう。


    決まった書式がない場合は、以下の内容を便箋通り記入してまたはパソコンで作ってプリントアウトすればいいでしょう。


    退去届に記載したい内容

    物件名、部屋番号、現住所


    借主の名前


    敷金の返金口座


    転居先、住居


    退去の立ち会い希望日、退去理由等


    契約書に書面で提出と書かれている以上は書面で出さないといけません。


    万が一提出を忘れてしまった場合、解雇予告期間内の賃料の支払い義務が発生するなど、お金がかかってしまうケースもあります。


    早め早めの手続きをしておく方が、この後のタスクが楽になります。




    原状回復とは?


    原状回復とは?


    現状回復とは、次の入居者のために必要な修繕を行うことをいいます。


    一般的に「普通に生活した中で起こる汚れや破損」については、管理者が負担し、故意や過失による損耗については、借主が負担します。


    ただし、これも契約書に書いてある内容を確認する必要があります。


    特約等に係る何か書かれてあることがありますので、必ずしも上記のようにはいかないかもしれません。




    引っ越しまでに必要な準備いろいろ


    引っ越しまでに必要な準備いろいろ


    物件管理者とのやりとり以外にも、引っ越しまでに必要な手続きや作業はあります。


    以下リストアップします。


    電気、水道、ガスなどライフラインの転居手続き


    郵便物の転送届け


    住民票の転出届け


    近所への挨拶


    引越し業者との打ち合わせ


    転居前のお部屋の掃除


    ライフラインの転居手続き

    引っ越しの前には今住んでいるお部屋の電気、ガス、水道を止める手続きが必要です。


    止めるだけではなく、新居で使うようにする手続きも忘れずにしておきましょう。


    たまに電気の手続きを忘れて、引っ越し初日をろうそくまたはランタンで過ごした、水道が使えなかったのでトイレが使えず、コンビニまで走った等の話を聞くことがあります。


    手続きは電話やインターネットでも可能なので、覚えている間にやっておきましょう。


    ガスの開栓は新居での立ち会いが必要な場合がありますので、入居後の日程をガス会社と調整しましょう。


    これらの手続きは、退去の1週間前までには済ませておくようにしたいところです。


    郵便物の転送届け

    退去したあと、もとの部屋に郵便物が送られてきた場合、新しい住所に転送してもらうための手続きです。


    手続きは郵便局でできます。


    郵便局に行くと転送手続に関するハガキが置いてある場合は、ハガキを持って帰って郵送で手続きすることも可能です。


    この手続きを済ませた場合、引っ越しから約1年間は新住所に郵便物の転送してもらえます。


    引っ越し業者との打ち合わせ

    まずは業者を選びます。最近はインターネットで複数の引っ越し会社に見積もりを依頼できるサイトがあるのでそういったサービスを利用するのもいいですね。


    ただし、2月~4月上旬は新生活シーズンに入りますので予約が取りにくい、料金が割高といったことがあります。


    ご自身が許容できるラインで業者や引っ越し日時を選びましょう。


    業者と日時が決まれば、荷造りです。


    退去するお部屋の掃除

    引っ越し当日までに荷造りしないといけないのはもちろんですが、お部屋の掃除もすませておきましょう。


    原状回復のチェックの際にお部屋が汚れている場合、退去費用が余分に取られる可能性もあります。


    特に換気扇や排水溝、壁紙等は特に念入りに掃除を。


    また、引っ越しが決まったらすぐにでもゴミの収集日を確認しましょう。


    収集日以外でゴミを処理する方法がないか確認し、もし、適当な収集日がない場合は市町村役場等に問い合わせて、ゴミを出せる方法を確認しておきましょう。


    住民票の転出手続き

    市区町村の役場で手続きをします。


    転出届を受け取った日から14日以内に新居の市区町村に手続きをします。


    その際に、マイナンバーカードの手続きもしておくと、何度も市役所に足を運ばなくてすみます。


    手続きの際には印鑑と身分証明書を持参しましょう。


    退去の立ち会い

    退去時には不動産屋の立ち会いのもと、部屋や設備に傷や汚れ、破損がないかを確認します。


    入居前から付いていた傷の補修などを請求されないよう、身に覚えのないことに関してはきっぱりと「覚えがない」ことを伝えておきましょう。


    入居前にももともとの傷や釘の刺し痕などをデジカメやスマホで撮影しておくと、退去時の原状回復チェックの際、証拠になります。


    確認後問題がなければ、書類にサインをして返却します。


    この時お部屋の鍵(複製した合鍵も)を一緒に返却するといいでしょう。


    わざわざ鍵のみを返却に来る手間が省けます。


    退去費用の支払い、保証金等の精算

    敷金や保証金として払ってあったお金より退去費用の方が安かった場合は残りの額が返金されます。


    逆に足りなかった場合、不足分の支払いが発生し、請求されますのでそこで精算します。


    その他退去時に返却するものがあれば全て返却しておきましょう。


    特にエアコンが付いていた場合の物件は、取り扱い説明書も一緒に返却しなければならないことが多いです。




    【賃貸物件の解約手続きの方法まとめ】まとめ


    【賃貸物件の解約手続きの方法まとめ】まとめ


    以上、今住んでいるお部屋の解約から引っ越しまでにやらなくてはいけないことをまとめました。


    引っ越しを決めたときは、何をおいてもまず、お部屋の管理者に連絡することを忘れないようにしましょう。


    そして退去届の提出。


    これを忘れてしまうと違約金や、引っ越し後なのに賃料を支払わないといけなくなるなど、本来払わなくてもよかったお金を払わないといけなくなってしまいます。


    また、引っ越しの前後にはしなければいけないことがいっぱい。


    忘れずに効率よくこなすためには、タスクリストを作るといいでしょう。


    やるべきことは早めにサクサクこなして、素敵な新生活を迎えてくださいね!




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