奈良市のハザードマップ(地震・洪水・土砂災害)情報一覧
奈良市のハザードマップ(地震・洪水・土砂災害)について

奈良市で「もしものとき」の災害が起こった場合、確認できる「ハザードマップ」をご存知でしょうか?
「ハザードマップ」とは、一般的に「自然災害による被害の軽減や防災対策に使用する目的で、被災想定区域や避難場所・避難経路などの防災関係施設の位置などを表示した地図」とされています。防災マップ、被害予測図、被害想定図、アボイド(回避)マップ、リスクマップなどと呼ばれているものもあります。
※引用:国土交通省国土地理院ホームページ
//www.gsi.go.jp/hokkaido/bousai-hazard-hazard.htm
近年、予期せぬ大規模自然災害が発生しているなか、今住んでいる奈良市内の地域・住み替え予定のエリアではどのようになっているか一度確認して見てください。
このページでは奈良市役所に記載されている防災に関する項目をまとめましたので下記よりご確認ください。
奈良市洪水ハザードマップ
奈良県が管理する河川のうち、洪水により相当な被害が生じる恐れのある23河川の中で奈良市の7河川の浸水想定区域の指定が行われました。
(ハザードマップは画面左側のダウンロードから閲覧できます。)
また、国土交通省のwebサイト「重ねるハザードマップ」でも確認が可能ですご利用ください。
◆国土交通省「重ねるハザードマップ」(外部リンク)
(計画規模降雨と想定最大規模降雨で表示される情報が違いますので、利用の際は災害種別等選択欄をよくご確認ください。)
その他にも、防災情報や奈良市の避難所、土砂災害・洪水ハザードマップ等の情報をまとめた「奈良市防災ハンドブック」をホームページで公開しておりますので、下記のリンクからご覧ください。
※引用:奈良市ホームページ(洪水ハザードマップ)
//www.pref.nara.jp/52338.htm
奈良市地震ハザードマップ
奈良市内の発生のおそれのある地震の概要(予想震度)、地震による危険性の程度などが確認できます。
日頃から家族でどこに避難をするのか、避難所まで歩いてどれくらいの時間がかかるのか、また途中危険な場所はないかなど確かめておくことが大切です。
そして万が一のための道順を2通り以上決めておきましょう。
下段の「奈良市地震ハザードマップ(ゆれやすさマップ)」「奈良市地震ハザードマップ(地域危険度マップ)」をクリックすると地図が表示されます。
■ ゆれやすさマップについて
ゆれやすさマップは、奈良盆地東縁断層帯地震、生駒断層帯地震、中央構造線断層帯地震、東南海・南海地震の4つの地震の予測震度を重ね合わせ、最大となる震度を示したものです。
その結果、奈良盆地東縁断層帯地震の震度が最大となる地域が多く、市西部では、震度7が予測されます。
※ ゆれやすさマップに示す予測震度は、震源の位置や地震の規模を仮定したものであるため、地震の発生の仕方によってはこれより強くなったり弱くなったりすることもあります。
■ 地域危険度マップについて
地域危険度マップは、地震によって発生する建物被害の分布を表したものです。
具体的には、「ゆれやすさマップ」で示した強さのゆれが起こった場合の建物被害の程度(建物全壊率)を表しています。
建物全壊率は、一辺約50mのメッシュ単位で分割した地域に建っている建物の中で何割の建物が全壊するかを示します。
全壊率の数値が大きくなるほど建物が受ける被害が大きくなります。
※ 地域危険度マップに示す建物全壊率は、地域としての建物被害の危険性を示したものであり、個別の建物の危険性を示すものではありません。
※引用:奈良市ホームページ(地震ハザードマップ)
//www.city.nara.lg.jp/site/bousai-saigai/2028.html
奈良市土砂災害ハザードマップ
奈良市では、奈良県が指定した土砂災害警戒区域を周知するための資料として、「土砂災害ハザードマップ」を作成しました。
土砂災害から身を守るためにどんな場所が危険であるかを知り、災害に備えましょう。
土砂災害…大雨(特に土砂災害警戒情報発表時)や地震などが引き金となって、山やがけが崩れたり、水と混じり合った土や石が川から流れ出たりする自然現象
○土砂災害警戒区域等の指定状況及び基礎調査結果の公表状況(外部リンク・奈良県ホームページ)
町名(大字)ごとの指定状況や細かな位置図を確認することができます。
※引用:奈良市ホームページ(土砂災害ハザードマップ)
//www.city.nara.lg.jp/site/bousai-saigai/89308.html
奈良市のハザードマップについて住民の声を集めてみた
@kawata_hiroshi @mihashi_nara 奈良市は「住民の不安を煽る」と言うことで、ため池ハザードマップを公開してないそうですが、それで良いのでしょうか? 動画。
— F爺 (@shinonome889) September 1, 2018
一応奈良市のハザードマップで洪水を調べてみた(゚A゚;)ゴクリ pic.twitter.com/FyAfNJuLo9
— 葵堂 (@aoidou) October 13, 2019
ならししみんだよりから「今日からできる防災対策」奈良市ハザードマップ
— たしプロ(一次救命処置たし算プロジェクト) (@jiro47jp) August 31, 2018
過去の奈良の災害についてまとめ
過去には奈良でもいろいろな災害が発生し、被害を出してきました。
昭和に入ってからは、昭和9年9月に発生した室戸台風によって奈良県内の小学校が倒壊し、6名の児童が命を奪われました。
奈良市のシンボルである奈良公園も原野化しています。
昭和11年には大阪との県境付近にある二上山を震源とする大地震が発生しました。
80年ぶりの大地震であり、河内大和大地震と言われています。
この地震で多くの文化財も失われているのです。
地震は昭和27年にも発生しましたが、この吉野地震は午前1時に発生しており、多くの人が寝静まっている時間帯であったため、窓からの飛び出しやショック死なども発生しています。
平成になってからもいくつか災害発生しています。
平成10年9月には、台風8号と台風10号が2日連続で上陸し、大きな被害が出ています。
室戸台風に次ぐ被害と言われており、国宝や重要文化財の大破、窓ガラスが割れてケガ人や死者も出ているのです。
奈良で発生している災害の多くが台風となっているので、特に台風が発生しやすい時期には十分な対策を行い、少しでも被害を少なくすることが大切になります。
奈良市の人口推移について
令和5年11月1日現在で、奈良市の人口は34万9948人となっています。
男性よりも女性の方がやや多く、男性が16万3488人なのに対して、女性は18万6460人が暮らしています。
令和5年の人口だけを確認しても、奈良市の人口がどのように変わってきたのかはわかりませんので、過去13年をさかのぼって人口推移を見ていきましょう。
| 年度 | 人口 | 男性 | 女性 | 世帯数 |
|---|---|---|---|---|
| 平成5年(2023年) | 349,948 | 163,488 | 186,460 | 167,996 |
| 平成4年(2022年) | 353,158 | 165,318 | 187,840 | 165,784 |
| 平成3年(2021年) | 354,721 | 166,254 | 188,467 | 164,844 |
| 令和2年(2020年) | 356,027 | 166,970 | 189,057 | 163,545 |
| 平成31年(2019年) 令和元年 | 357,171 | 167,652 | 189,519 | 162,119 |
| 平成30年(2018年) | 358,896 | 168,551 | 190,345 | 161,239 |
| 平成29年(2017年) | 360,459 | 169,500 | 190,959 | 160,033 |
| 平成28年(2016年) | 362,074 | 170,349 | 191,725 | 159,027 |
| 平成27年(2015年) | 363,756 | 171,349 | 192,407 | 158,154 |
| 平成26年(2014年) | 364,969 | 172,134 | 192,835 | 157,147 |
| 平成25年(2013年) | 365,780 | 172,551 | 193,229 | 156,079 |
| 平成24年(2012年) | 367,329 | 173,426 | 193,903 | 155,938 |
| 平成23年(2011年) | 368,295 | 174,000 | 194,295 | 154,663 |
| 平成22年(2010年) | 368,636 | 174,314 | 194,322 | 153,168 |
令和5年1月時点では、総人口が35万1418人、男性が16万4383人で、女性が18万7035人になります。
平成22年1月時点では総人口が36万8636人、男性が17万4314人で、女性が19万4322人なので、令和5年と比べると、全体の人口は平成22年の方が多くなっています。
さらに令和5年と平成22年を比べるとやや少なくなっているのです。
それほど大きく人口が低下しているわけではないので、比較的奈良市の人口は安定しています。
令和5年現在での年齢層は65歳以上、75歳未満の世代が最も多いので、今後は少子高齢化の波は奈良市にも影響してくる可能性もあるでしょう。
奈良市のハザードマップ(地震・洪水・土砂災害)情報一覧について
警戒レベルに応じた奈良市内の避難場所をあらためて確認する機会になれば幸いです。
各ハザードマップ(地震・洪水・土砂災害)データはそれぞれのURLよりご確認いただけます。
奈良市ホームページはこちらから
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