【奈良で一人暮らしに必要な費用は?】生活費の内訳とその抑え方

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一人暮らしの生活費、必要な費用はどのくらい?


一人暮らしの生活費、必要な費用はどのくらい?


一人暮らしを始めるためにどのくらい収入があれば良いのか分かりませんよね?


実際に一人暮らしをしていても、家計簿などを付けていないと生活費の内訳などは分かりにくかったりします。


そこで、実例をもとに生活費の目安や節約ポイントを解説します!



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    賃貸専門家:木寅 昌紀

    資   格:宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士

  • 宅地建物取引士の資格保有。奈良市の賃貸業界屈指のオールラウンドプレーヤー。奈良市の新築から既築の物件まで情報を網羅。特に新築物件は人気があるので、皆様にいち早く情報をお届け!豊富な知識で紹介も多く年間成約数は弊社ランキングTOPの実績。「奈良生まれ、奈良育ち」の木寅が「ピタッ」とくる奈良市の賃貸情報を配信。奈良の賃貸物件の事はお任せあれ!



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    一ヶ月あたりの生活費の平均額は?


    一ヶ月あたりの生活費の平均額は?


    一般的な生活費の支出ですが、総務省が公表している「家計調査(2019年統計)」を見ると、全国的な単身世帯の生活費の平均額が見えてきます。


    これによると、一ヶ月の消費支出の平均額が163,781円となっています。


    大まかな内訳として、食費が約40,000円、光熱水道費が約12,000円、交通・通信費が約21,000円といった内容が確認できます。


    この統計の内容はあくまでも単身世帯の平均値で、一人暮らしであるかどうかや世帯収入はどの程度なのかといったデータは含まれていません。


    そのため、住居費(家賃など)が約21,000円といったような、実家や持ち家暮らしの場合や社員寮生活などで家賃負担が極端に少ない生活費の内訳も反映されているなど、一部で参考にはできない部分もあります。


    一人暮らしに限定した統計データが無いため、この家計統計を一部を抜粋して生活費の参考にします。






    生活費で最も大きな割合を占める家賃の平均額は?


    生活費で最も大きな割合を占める家賃の平均額は?


    全国的な家賃支出に関しては、同様に総務省が2014年に行った統計を見ると、単身世帯の全国平均家賃(勤労者世帯のみ)が47,638円となっていることが分かります。


    家賃支出には地域性があり、最も高い関東が約56,000円、続いて近畿が約51,000円、最も低い四国では約32,000円と地域差が大きくなります。


    これは主に東京近郊、大阪、京都などの大都市の家賃相場が影響しているためだと考えられます。


    参考までに、現在の奈良県の単身向け賃貸物件の家賃ですが、ワンルームから1DKの間取りであれば約40,000円ほどと、近畿の平均だけでなく全国平均よりも少し安いことが分かります。


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    家賃以外にかかる生活費の内訳と節約テクニック


    家賃以外にかかる生活費の内訳と節約テクニック


    家賃以外にかかる生活費の中で、大きな割合を占めるものがいくつかあります。


    上記の家計調査から見える支出額から、それらの項目ごとの節約テクニックをご紹介します。


    ※以降の金額は家計調査結果の金額を分かり安いように繰り上げまたは切り捨てしています。



    食費

    家賃の次の生活費の中で大きな割合を占めるものが食費です。


    家計調査では40,000円となっており、この内容には外食(11,000円)も含まれます。


    また食費は男女差があり、男性が45,000円、女性が37,000円と大きく開きます。


    食費のうち外食費は年齢層によって差が大きく、35歳未満が23,000円、35歳以上60歳未満が14,000円という結果です。


    外食費も男女差が大きく、男性の方が女性よりも1.5倍程度外食費の支出が多いようです。


    この結果から見えるのは、若年層や男性は普段の食事を外食に頼ったり、飲み会などへの付き合いでの

    出費が大きくなるという事が分かります。


    女性の多くは自炊をしたり昼食は弁当を作るなどして食費を抑える傾向が強いため、食費に大きな差が出たと考えられます。


    つまり、食費を抑えるには「なるべく自炊をする」ことが大切と言えるでしょう。


    飲み会なども一度の負担は3,000円~4,000円程度ですが、毎週あれば15,000円程度の負担増となります。


    付き合いで断り切れないということもありますが、生活費負担を下げるのであれば控えることも大切です。



    水道光熱費

    水道光熱費は、電気、ガス、水道全てにおいて男女問わず若年層が少ない傾向にあります。


    35歳未満が7,300円、35歳以上60歳未満が11,700円、60歳以上では13,000円と、徐々に負担額が増えています。


    これは自宅で過ごす時間の割合に起因するところが大きく、若年層ほど仕事をしている時間の割合が多いからではないかと考えられます。


    また、若年層は外食が多いことから自炊による光熱費負担が少ないことも影響していると考えられるでしょう。


    自宅に居る時間=水道光熱費の負担額となりますが、自宅に居ない方が良いというわけではありません。


    水道光熱費を節約するためには「無駄遣いを無くす」ことが大切です。


    不要な待機電力をカットしたり、水道を出しっぱなしにしないようにしたり、風呂の残り湯を洗濯に使ったりといった方法が挙げられるでしょう。


    また、電気代に関しては『電力自由化』によって電力会社を消費者が選べるようになりましたので、より安い電力会社を選ぶこともできます。


    ただし、賃貸物件の場合には電力会社を自由に選べない場合があるため、まずは管理会社等へ事前に確認しましょう。



    通信費

    通信費とは、スマホ代やネット代が含まれます。


    スマホのみの利用であれば6,000円ほどで済みますが、自宅にネット回線を引くと月々3,000円~4,000円の負担増となります。


    これらは必要に応じて契約内容などを選ぶものなので、テレワークなどで大容量通信を行う場合には出費を抑えても使う内容に合っておらず不便が出てきます。


    通信費の節約のカギは、スマホの契約プランやネット回線が本当に必要なのかなど、使い方にあっているのかどうか「通信環境を見直す」ことでしょう。


    また、スマホの利用も格安SIMなどで抑えることができるため、大手通信会社からの乗り換えも節約のために検討するのも良いでしょう。



    日用消耗品

    シャンプーやティッシュ、洗剤などの日用品での支出ですが、男性が4,500円、女性が6,000円となっています。


    化粧品などは含まれませんが、女性の方が少し高価なものを利用されている傾向があるための差でしょう。


    これらはさまざまな場所で販売されていますが、保管して痛むものではありませんので「安い店でまとめ買いする」のが節約になるでしょう。


    都度コンビニなどで購入すると同じものでも出費が大きくなるため、安価なドラッグストアやホームセンターなどでまとめて買っておくと良いでしょう。



    保健医療費

    平均値では男性が6,500円、女性が8,800円となっていますが、個人によって必要な金額は大きく異なります。


    定期的な検診などが必要な場合にはそれ以上に必要な場合もありますし、若いうちは医者にかかったことが無いという人も居るでしょう。


    やはり「健康でいる」ことが、通院や薬を買うなどの出費を抑える秘訣でしょう。


    しかし、不意に発生する保健医療費の負担を減らすために、生命保険なども検討しておくと良いかもしれません。


    急な病気やケガなどでの入院や手術の費用、仕事を休んだことによる収入の減少などに対する保障などは生命保険への加入が必要です。


    月々の負担はありますが、掛け捨てなら安価で手軽な内容が、貯蓄(積み立て)なら高額ながら手厚い保障内容があります。


    生命保険は、若く健康なうちは負担の少ない掛け捨てタイプ、家庭を持ったり収入が安定してきたら貯蓄タイプを選ぶ方が多くなります。



    教養娯楽費

    趣味や教養のために使う支出ですが、男性が21,000円、女性が17,000円と、男性の方が少々多めに使っているようです。


    しかし、そんな中でも女性は宿泊費や月謝が男性より高く、旅行や習い事などでの支出が男性より多いようです。


    教養娯楽費は月額で見るとそれほど高くないように見えますが、数ヶ月貯めた予算での旅行なども月額に計算されているためこのようになります。


    節約をすることは難しい支出ですが、計画的に使う費用であれば「毎月の上限額を設定する」といった方法で無駄遣いを減らすことができます。


    予め決めた予算を超えないようにしつつ貯めて、一定期間内に使わず余ればその他の生活費や貯蓄に回すなどできるでしょう。






    奈良県で一人暮らしに必要な収入は?


    奈良県で一人暮らしに必要な収入は?


    それぞれの生活費の内訳を見てきましたが、平均的な支出額から考えられる「必要な生活費」はいったいいくらになるでしょうか?


    正解は、最初に述べた「家計調査(2019年統計)」の支出額に貯蓄する金額を追加したものです。


    奈良県の家賃額は全国平均を下回る結果だったため、支出も全国平均と同等か下回る程度と考えられます。


    男女を問わない平均額が163,781円でしたが、男性が168,721円、女性が159,473円と9,000円ほどの差があります。


    これらが月々の平均支出ですので、さらに毎月の貯蓄額として20,000円を上乗せしたとして、男性なら約19万円、女性なら約18万円の手取りがあれば、貯蓄をしつつ平均的な生活を送ることができると言えるでしょう。


    この額よりも手取りが多ければ生活に余裕を持つことができるので、広い部屋に住む、交際費や娯楽費などの支出に余裕が持てるといった差が出ます。


    手取り額が少なければ、毎月の貯蓄が難しくなったり、家賃負担が平均よりも低い3万円台の部屋に住むなど、頑張って節約をする必要が出てくるでしょう。


    また、家賃相場や物価の高い東京都内、大阪市内などでは支出が大幅に増えることが考えられるため、これ以上の収入が必要になります。


    就職や転勤などで都心部への移住を検討する場合には、統計結果よりも支出負担が大きくなることを考えておきましょう。






    まとめ~生活費を抑えるなら、家賃を抑えるのが最良?~


    生活費を抑えるなら、家賃を抑えるのが最良?


    生活費の中で最も高額で毎月固定の支出は家賃で、家賃が1万円変わると生活の余裕が大きく変わります。


    節約と一言で言ってもなかなか難しい部分もあり、人によってはそれがストレスの原因になってしまうこともあります。


    日々の生活の中に節約が上手く取り込めないのであれば、無理に節約をするのではなく、固定で発生する家賃の支出を下げることが最適です。


    当然、家賃を下げて狭い部屋に住むのが良いというわけでは無く、新築にこだわらないとか、駅近にこだわらないといった条件でも家賃を抑えることはできます。


    例えば、車や旅行などお金のかかる趣味があるのなら家賃を抑えめにできるように条件を変えたり、自宅で過ごす時間を重視するのであればなるべく節約を努力して新しく広い部屋に住むなど、生活費の割り振りにメリハリをつけることが大切でしょう。




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